大晦日の紅白歌合戦、もう十数年前から大晦日は視たことがない。
でも時々録画していたものを1月になって視ていたきがするっていうくらい数年は録画もしていなかった。
でも、今年は録画はしていなかったけれどTVをつけると紅白の話題が他局でも放送されたりしていたので
Geminiさんに感想を聞いてみたら
紅白歌合戦は毎年大晦日の夜に放送されるため、2024年の詳細な情報や感想を得るには、もう少し時間がかかります。
でした。それなら感想をかいてみるかとNHKプラスで視てみた。
前半が90分、後半が150分。今日7日まで視られるとのこと。
いずれは再放送があるかと思ったが昨日前半と後半の冒頭30分くらいを垂れ流しで視聴した。
まずは、出ている歌手の80%くらいは誰が誰やら名前がわからない、初めて見る顔。
グループなんか、どのグループもおんなじ顔、おんなじダンス。
そしてなんとも歌の歌詞のテンポが早口すぎて字幕をみてないと何をいってるのかわからない。
歌詞を字幕でみていると画面の字幕とが合っているのだろうが合っているように聞こえないし
第一、字幕だけしか視られてない。
後期高齢者が知っている歌手も新曲は出しているのだろうが大昔のうたしかうたってない。
今の人ってこれでいいと思っているのだろうか?
後期高齢者になるってこういうことかってつくづく思う。
今日はこれから後半の残りの120分を視てみようと思う。
やっぱり、
「去年よりずっと きれいになった」がいい。