ササユリは町花でもある。
咲き始めたと聞き、先日、出掛けてみた。
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ササユリ(笹百合) ユリ科
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葉が笹に似てるのが名の由来
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開きかけの姿も可愛い
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お約束の後姿♪
ササユリは、花を付けるまでに数年(5年~8年)の歳月を要するそうだ。
乱獲や自然環境の変化で減少の一途をたどっている事から
町ぐるみで増殖に取り組んでると言う。
ここは久万高原ふるさと旅行村→こちら
古い山村の風景や生活に触れたり、宿泊ができる施設だ。
旧民家、辻堂、土蔵を移築してある。
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隠居家
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辻堂
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土蔵
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水車小屋
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逃げる気まったくなしの鴨さん
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炭焼き窯
字がちょっと読みづらかったと思います(私だけかな?)
四国のお接待の心がこんな形で生かされてるというのは誇りですね。
それと俳句の町という事もあり、あっちこっちに句碑があるのですよ。
句碑めぐりもいいなって思ったりもしてます。
あと、祠や古墳がいたるとこにあるんです。
幾つか写真も撮ってるので、まとまったらUPしようかなと。
町の名前の由来などを調べて歩く。。。そういうのも楽しめそうですね。
雨、もう上がって晴れ間がのぞいてますが、ダムの水位も上がったようでまずはホッとしてます。
巡礼が盛んな四国ならではの建物の感を深くしました。旅人に茶を振舞うなんて、せちがらい今の世に四国だけではないでしょうか。
神奈川の辻堂も東海道の要所の近くとして、何か歴史があるのでしょうね。(今本を持っていないので調べられませんでした)
昨日からそして今日も雨が降っているようですが、よかったです。少しでも多く降るように願っています。
ここ、入場無料なのに訪れてる人がホント少なくて。。。
すれ違ったのはせいぜい5人でした(私的には嬉しいんだけど)
あ、分かります。私も最近は「ゆるりとした時間」に身を置きたくなります。
ホントの贅沢って何だろうって考えたりもします。
あれこれ考えてる間に7月になりました。
石鎚山のお山開き、今年も霧の中、山頂を目指してる様子が映ってました。
石鎚山の写真や映像を目にするたび、上りたい気持ちがムクムクと。
でもでも、苦手な夏がやってきます。
すでにバテちゃってるのですがどうしましょう?(笑)
★多摩NTの住人さんへ
ユリの季節到来ですね。散歩時もあっちゃこっちゃで目にします。
カサブランカのように豪華なのもいいけど、ササユリもなかなかどうして(笑)
旧民家の造りはいいですね。中には囲炉裏もあって、こんな別荘欲しいです。
★横浜のおーちゃんへ
たまには文明の利器から解き放たれて昔の生活を味わうのもいいもんでしょね。
ただ、二人だけというのは淋しすぎるかも(笑)
気の置けない仲間数人で囲炉裏を囲む。そういうのから慣れないとダメかも。アアハハ、さりげなく写り込んでみたのですがバレちゃいましたね。
干してあるのはとうきびです。黒かったけど本物かどうか確かめるの忘れたっ!
★Kurumixさんへ
それはそれは見事な旧民家でした。やはり絵になりますよね~
遠目に見ても「わぁ~」って、思わず駆け足で近寄ってしまう魅力があります。
私も本来ユリはあまり好みじゃないのですが、ササユリは特別です。
さりげなさと頑なさがあるような気がして。。。
色もほんのりピンクが入って可愛いですよね。
★いっこんまさんへ
あちゃ~、いっこんまさんにも見つかっちゃいましたよ(笑)
って遊び心で、ホントは見つけてもらいたくて写り込んだんですけどね。
ちょびパパは若いつもりみたいだけど後ろ手を組むとかなりジジ臭いですね。
義母の実家がこの旧民家のような佇まいだったそうです。
若夫婦に世代交代した折に取り壊されたのがすごく残念だったみたいです。
うへへ、ちょび、可愛いですか?何でも真似したいようです。
人間になりたいのか、人間だと思ってるのか。。。
★ポージィさんへ
うひゃ~、すんごく褒められちゃって嬉しいやら恥ずかしいやら。。。
ササユリの花が陽射しに透けて見えるとこが撮れなかったのが心残りです。
園芸種のユリみたいな華やかさは薄いけど可憐さは負けてないですよね。
香りは控えめなようなのに虫さんたちには大人気のようでした。
虫がついてない花を探すのが大変で。。。(笑)すごくたかってるんですよ。
ユリ、園芸種がたくさん売られてるので盗掘はやめて欲しいですよね。
どうしても欲しかったらネット販売やお店で売られてるのを手に入れて欲しい。
自然の中、木漏れ日の下で咲いてる姿が一番美しいと思います。
ニャハハ、お気づきになりましたね。これは心霊ではなく私でございます(笑)
辻堂って地名のついたところがあるのですね。
こちら四国には辻堂、今は茶堂と呼ばれたりもしてますが、非常に多いのです。
松山にも幾つかあるんですよ。昔はたくさんあったそうです。
今は数えるほどしかないようですが、いつか訪ね歩きたいと思ってるのですが。
同じ愛媛でも辻堂がたくさん残ってる場所もあります。
興味がありましたら↓をどうぞ。
http://www.city.seiyo.ehime.jp/sirokawa/cyado.htm
辻堂駅。今はなくても昔は立派な辻堂があった場所なのかもしれませんね。
★夢閑人さんへ
以前は久万高原町の方に行った折は道路わきでも普通に見かけたものです。
が、すっかり数が減り、随分と貴重な存在となり保護が必要に。。。
涼やかな佇まいと可憐さが盗掘の標的にされるのは非常に残念な事です。
昔、団らんがあった頃の時代を思い出しました。
便利品はないけど囲炉裏を囲んで言葉があり仲間があり心が見えるようでした。
★ルンバルンバさんへ
こちらこそご無沙汰です。ブログは拝見させて頂いてるんですよ。
フクリン?おおっ、そういわれれば縁取りが!えっ、全てこうなのかと。。。
フクリンのない普通の葉のものもあるんですね。知りませんでした。
こうしたフクリンがあるのって四国地方だけなんでしょうかね?
花色も白っぽいのから濃いピンクまであるようでコレも地方差があるのかな?
後ほど「マタタビ」の記事のリンクをお願いに伺います。
★藤子さんへ
藤子さんが子供の頃は山沿いの通学路を歩くと普通に見られてたんですね。
私も思うに20年くらい前までは山道で普通に見てた気がするのですよ。
それが今は手近な山でも咲いてる場所を内緒にし、皆で頑なに守るように。
それこそ知る人ぞ知る、その場を訪れた人だけの楽しみとなってます。
思い出す事が供養だといつも思ってます。懐かしんで差し上げてください。
★てんけいさんへ
おおっ、久万高原町はてんけいさんがチェックしてるとこなのですね。
いいとこですよね~、今はいろんなとこ、かなりサビれちゃった感があるけど。
面河や四国カルストなど自然豊かな場所なのでいつか是非!
★うさみさんへ
大人の塗り絵、私の周りでもやってる人が結構います。ブームなんでしょうか?
絵は描けないけど塗るだけで自分の個性が出て見映えのするものが出来る♪
そんな風に力説してくれましたが私はまだ未知の世界です。でも楽しそう♪
ササユリを塗ったばかりと言う事でタイムリーな話題となり嬉しいですぅ~
久万高原町は自然がたくさん残る山間で落ち着くとこですよ。いつか是非!
★Papalinさんへ
テヘヘ、お気づきになりましたね。
変なツーショットですがロマンチックとは程遠い照れ屋の私たちらしいかと。
★オヤジな私さんへ
こういう分かりやすい説明だと「つかみはOK」って感じで入りやすいですね。
お花の名前、カタカナの長ったらしいのは覚える気が失せます。。。
こちらもオヤジさんの畑の渋い家に負けてないでしょう?
隠居の家は町なかでも見かけるようなちょっと古い家って感じでしたよ。
縁側でお座布の上にちょこんと座り渋茶をすすり煎餅かじってるオヤジさんが!
でもまだ20年は先の話ですね。まだまだ酒と畑に戯れまくって下さい!
あらま、オヤジさんにもバレちゃいましたね。
可憐さとは程遠く鬼ユリのように毒々しい美しさも持たぬ名もなき花でござい。
★金星さんへ
久万高原でキャンプして面河。。。夏に行きたい場所ですよね。
星空もかなり期待できます。が、プラネタリウムの外観が城なのには驚きです。
茅葺の家は存在してるだけで絵になりますね。山間部にも少なくなりましたが。
夏涼しく冬暖かい造りになっているのでしょうか?
縁側で採れたてトマトにかぶりつく。。。いいですね~!スイカでもいいな!!
★さやさんへ
ササユリ、やっぱ子供の頃よく見かけましたか。随分と減って淋しいですよね。
昔の家はいいですね。そこに住んだ記憶もないのに懐かしさを感じます。
まして身内の家がこんな感じで馴染みがあったとしたら尚更でしょうね~
ガラスに映ってるのは私です。ちょっと遊んでみましたぁ(笑)
半日で行ける地元スポットに出掛けて息抜きしてます。またどこか紹介します!
★junさんへ
ササユリ、華美ではないけど優しい可憐な感じのする姿かたちしてますよね。
笹の葉に似てるからササユリ。。。そのまんまやん!って突っ込まれそう(笑)
ユリの展覧会ですか?へぇ~、品種も多いから見ごたえあるでしょうね。
おばぁちゃま、真紅のユリですか。何だかまだまだ現役って感じがひしひしと!
あらま、junさんにも見つかっちゃったぁ~
★かたくち鰯さんへ
ほのかなピンクが恥らってるようで。。。ムフフ、かたくち鰯さんは詩人だわ♪
てへへ、ガラスに映りこんでる私、バレちゃったようですね。
後ろ手を組むかなりじじ臭いちょびパパ。。。役者が一人足りません。
ちょびはお留守番です。こう暑くなると外を歩かせるのは酷ですもんね。
★パンダママさんへ
そちらではササユリのことジンリョウユリって呼ぶのですか?
やはりそちらでも保護されてるんだ。貴重な存在の花になってしまいましたね。
あ、パンダママさんにもバレちゃった。って、バレますやね(笑)
炭焼き体験してみたいですね。とにかくゆっくりボォ~ッとしてみたいです。
★mさんへ
湿気に弱いのは私もでございます。汗ばむだけで疲れ倍増バテバテへなへなに。
でも今年は特にそうは言ってられません。断水を思えば湿気なんて!
地元自慢になりますが山と海に囲まれてるおかげで退屈しませんよ~
でも都会的な事とは縁遠くなりそうですが。。。銀ブラへの道が遠くなる~っ
今回はちょび、暑さで寝込んだらいけないのでお留守番してもらいました。
●●さんのとこ、敬意を表してmさんって入れさせて頂きましたよ(笑)
★tonaさんへ
こういうそのまんまのネーミングは助かりますね。とっても覚えやすいです。
ササユリは本州中部から西~四国・九州地方に分布って記されてます。
そちらにもあるかもですが、見た事がないってのも頷けます。
久万高原町は遠いですが、本州中部あたりのどこかでご覧になれる可能性も!
軒にぶら下がってるのはとうきびでした。黒いから何だと思いますよね(笑)
こちらでも辻堂(茶堂と呼んだりしてます)が残ってます。
ちゃんと石仏さんがまつられてます。そこでお遍路さんのお接待もしたそうな。
興味がありましたら↓をどうぞ。
http://www.city.seiyo.ehime.jp/sirokawa/cyado.htm
★pochikoさんへ
pochikoさん地方では見かけませんか?
調べたら本州中部から西~四国・九州地方に分布って記されてました。
だからそちらの方では見かけないのでしょうね。いや、探せばあるかも?
ほんのりピンクで可憐なササユリ、昔はよく見かけたのに今じゃ絶滅危惧種に。
アハハ、旧民家を覗き込むちょびパパ違和感ないですか(笑)
後ろ手を組む姿は実にじじ臭くなりますね。本人これ見て凹んでました。
本当に葉っぱは笹の葉みたい。
珍しいユリですね。
ちょびママさんの久万高原辺りにしか見られないのかな?
そして古い佇まいの家、なかなか味がありますよね。
ふふふ…ちょびパパさん 違和感がないです!!
今はこういう作りの家は見られなくなりましたね。
しかしこのきれいなユリ見たことがありません。
一昨年行ったユリ園にあったのかしらと考えましたがわかりません。
久万高原は遠いし、心がけておきましょう。
民家の軒にぶら下がっているのはとうもろこしですか?黒いのですね。
土蔵はわかりますが、辻堂(実家の駅の隣の駅の名前です)って建物だったのですね。何かとんちんかんなことを言ってごめんなさい。中に神様か仏様か祭ってあるのですかね。
湿気に弱いmは憂鬱な日々になりそうです。
あ!四国は恵みの雨になりそうですけど(ごめん)
気分を入れ替えて
ちょびままさんのお近くはいい所があっていいですね。
こんなところをゆっくり歩きたいですね。
もちろんちょびと一緒にね♪
開きかけのゆりの姿、清楚って言葉がぴったりですね。
●●さんみたい♪
●●にはお好きな名前をどうぞ(笑)
生育数が少なくてボランティアの人が育てていました。
見っけ!!
ほんとゆっくり炭焼きとか体験してみたいですね。
何ともいいですね。
居ました、居ましたカメラを構えた、ちょびママさん
そして後姿のちょびパパさん、アレッ! ちょびクンは?
ほほ~笹の葉っぱに似てるからなんですね!
一つ勉強になりました(笑)
私の住んでる所で6月の初めユリの展覧会みたいのがあってユリの花の即売もして
ばぁちゃんが深紅のユリを買ってきました。
私もちょびママさん、み~け
子供の頃に、よく見た風景が浮かんで来ます、
昔の家の写真も何だか懐かしい気持ちに
なれます。
おばあちゃんのお母さんちもこんな感じの
家でしたから
ガラスに映ってるのはちょびママさんかなぁ?
きれいな写真に心も癒されましたよ
ありがとうー
計画はしていたのですが変更になりました。
昔の家の写真は、茅葺ではなかったけど祖母の家もこんな感じでした。昔の家は意外と涼しいので、今の時期は縁側でとれたてのトマトにかじりつくのがいいですね。
わかりやすくて素直な名前が好ましいですね。
私にもよ~くわかるいい子な花です。
これぞ正真正銘の「渋い家」ですね。
私は隠居の家で渋茶をすすり、煎餅かじって余生を送りたいな。
そしてたまにはビールと羊羹で一服。キセルなんかもいいですね。ポン!と一服。下町根岸のご隠居生活ですよ。
お、ガラスに映ってるのは可憐なピンクのユリではありませんか。
ちょびパパの背中に注ぐ愛情光線がやさしく暖かくまるで春の風のようですね。
ササユリ、綺麗ですね~、惚れ惚れしてしまいます!
先日、夏の花シリーズのぬり絵(大人のぬり絵、というやつです)でササユリをぬったばかりでした。絵よりも可憐で凛としたたたずまいが素敵です。
久万高原町、初めて名前を伺いましたが、ふるさと旅行村も面白そうですし、行ってみたくなりました。
ササユリ、いいねぇ、兎に角この辺り行きたい所がいっぱい・・・
思い出します。
山に沿った道を歩いて登校していると
この時期、ササユリの香りが風に乗って
来てキョロキョロと咲いている所を探した
ものです。
子供の頃の思い出はそのまま祖母の思い出に
つながり懐かしくなってしまいました。
ご無沙汰しています。四国のササユリは葉っぱにフクリン(白い縁取り)がありますね。四国カルストのササユリがフクリンササユリだと聞いていましたが、同じもののようです。白い縁取りがあったほうがキレイですね。
こちらでもたまに見かけるようですが、ほとんどがササのような普通の葉っぱです。
ふるさと旅行村、古きよき時代を髣髴させます。
まさしく故郷の風景ですね。
ちょびママさんの撮られたこのササユリ、これまで見てきた中で
いちばんです!お世辞じゃないっすよ。
ササユリの魅力が、も、余すところなく伝わってきます。
溜息が出ちゃう清楚で可憐で優しい姿。
乱獲に走る人がいるのもある意味うなずけますが、やはり
自然の中に咲いているからこそ、この魅力もより際立つのだと
そう悟って欲しいものです。
そして、この藁葺きの旧民家の落ち着いたたたずまいにも
心がほ~っと癒されますね。
あっ!ちょびパパさんの横のガラスに人の姿が!
今度は心霊写真じゃないですね。カメラを構えるちょびママさんと
はっきり分かります(^^)
今回一つ勉強になったことが。私の住む市に「辻堂」という
地名があるんです。その意味をこれまで20年近く考えてみたことも
なかったのですが、今日のちょびママさんの記事に「辻堂」の写真が。
ここへいたってやっと「へ!?辻堂ってお堂のことなの?」と
気付いた超オマヌケな私です。路傍に建ててある仏堂のことなのですね。
ってことは、市内の辻堂の名前の由来もそういった仏堂なのかしら、と
ちょっと興味をかきたてられました。
辻堂駅の近くはお堂があったような雰囲気は全然ないのですが…
まるでスポットライトを浴びてるようで・・・。
パパさんの後姿も素敵です。
近ければ行ってみたくなるようないい所ですね。
「福島市民家園」には何度か行ったことがあります。のんびり出来て心が休まる所です。
前記事のちょび君かわいいですね。
画面から飛び出てほしい・・・。
ササユリ、いいですね~。カサブランカみたいな強すぎるのは苦手なんですが、このたおやかな感じ、色合いといい、素敵です~
ガラス商事をはさんだチョビママ・パパのツーショット発見しました。干してあるのは何でしょうか。
なるほど笹ユリですね。素敵な花です。
ふるさと村は良いところのようですね。旧民家を見ると、心が安らぎます。
優しいササユリに迎えられて古き良き時代の家屋を散策。
贅沢な時間ですね。
何でしょう。最近は便利さよりも快適さよりも「ゆるりとした時間」に憧れます。
年の所為なのか生活疲れなのか。。。
少々くたびれてます。笑
6月も終わりますね。
テレビで石鎚山のお山開きのお誘いが写っています。夏がやって来ますね。
お互いにダレずに乗り切りましょうね。