ヤマウグイスカグラ(山鶯神楽) スイカズラ科
私のぶっとい指先と比べて頂くと分かると思うが
花がちっちゃくて撮るのに一苦労(涙)
名札がかかってて助かったが、何ともすごい名前だ!
名の由来は、鶯がこの実をついばむ姿が神楽を踊っているように見えるため
或いは、ウグイスが隠れやすい薮の中に自生し、「ウグイス隠れ」が転訛した
などの説があるようだ。
初夏に赤くて甘い実をつけるようで、鳥たちに大人気なんだそうだ。
調べてみたら
「ウグイスカグラ」「ヤマウグイスカグラ」「ミヤマウグイスカグラ」とあるようで
花や葉や実に毛があるなしで見分けるんだそうだ。
「ヤマウグイス」は葉に、「ミヤマウグイス」は葉や花や実にも毛があるみたい。
山が深くなる毎に毛深くなるようで。。。寒いから?
ねぇ、とってもユニークな名前ですよねぇ。
この花、10枚近く撮ったんだけど、ボケてないのはこの一枚くらいなものでした。
赤い実をつけたの見つけたら、またUPしますね♪
★ポージィさんへ
ウグイスが神楽を踊る格好、こっそり隠れて見てみたいですよね(笑)
こういう情緒があるネーミングっていいですよね。
いろいろ想像出来て楽しいし印象に残るから覚えやすいかも(言い切れないとこが哀しい)
寒い地方の人は毛深いんですかね?でも沖縄の人も毛深い人多い気がします。。。
★横浜のおーちゃんへ
わっ、ウグイスカグラのある森をご存知なんですか? いいな、いいな~♪
咲いたら、もちろんUPして下さいますよね?楽しみにしておきます。
こうなりゃどうしてもミヤマウグイスカグラも見たい気もします(笑)
★オヤジな私さんへ
フフ、血色がいいのバレバレですよね。いかにも元気そうな手をしてるでしょ?
私、手のひらや足の裏が燃えるんですよ、冬でも家だと靴下を履かない日もあるくらい。
可憐なヤマウグイスカグラの花を、ますます引き立てる結果になっちゃいました。
寒さに強い私ですので毛深くはないです。ミヤマチョビママではございません(笑)
★ゆかりんさんへ
やっぱ指が気になりますよね~(笑)私もUPした後、しまったって思いましたもん。
哀しいかな、ピンボケしてないのがこの一枚だけだったので恥を忍んで。。。
ゆかりんさんは毛深い?私は毛深くないんですが何故か最近背な毛が生えてきました(涙)
★ジェナスさんへ
まるでピンクのお星様。。。んもぉ~、ジェナスさんったら詩人なんだからぁヾ(´▽`)
甘くて美味しい赤い実と聞けば食べたくなるってのが人情ってもんですよね(笑)
私も是非食べてみたい!鳥さんに負けないよう時期を逃さないでゲットするぞ~!!
★tonaさんへ
これは、例の緑化センターにて見つけました♪山の方に行けばあるかもしれませんが。。。
木のクイズがあるんですかぁ。。。そりゃ楽しそうですね。
確かこの緑化センターでも「樹木オリエンテーリング」と称してやってるみたいです。
私は木の名前は疎いのでその気ないけど、夫はちょっとその気のようでした(笑)
★てんけいさんへ
この木はカナより絶対「山鶯神楽」と漢字の方が感じ出ますよねぇ(笑)
これはこの花が小さいんですからね、私の手がケタ違いに大きいんじゃないですからね!
私は薄着なので鶯神楽でいられそう♪てんけいさんは深山鶯神楽かな?(* ̄m ̄)プププッ
★なかなかさんへ
そうですね、一番花みたいです!後は全部ツボミだったし、まだ葉も開いてなかったです。
どの世界にも気の早いものはいるようで、人間界にもねぇ(私です!)(^^;ゞ
植物に詳しいなかなかさんでも知らない事が。。。お役に立てたなら嬉しいです。
★neneちゃんへ
フフ、めちゃめちゃド健康な私、バレバレじゃんよぉ~(;>_<;)ビェェン
物憂げで儚げで。。。って感じを皆様にイメージしてもらおうと思ってたのにぃ
これじゃあ台無しやわ!指輪のサイズ、ちょびパパと同じだったもんね(笑)
何か分からん実を見つけたの?あのカメラで撮った写真、早く見せとくれ~!!
★pochikoさんへ
ニャハハッ、pochikoさん、ぶっと。。。で止めちゃ消化不良になりますわよ(笑)
何度も言うようですが(声を大にして)花がとっても小さいんですのよ!
花がまだシッカリ咲いてないせいか、花が小さいせいか、ホント目立たない木でした。
★悟郎さんへ
デジカメで十枚近く撮りましたよ。で、唯一ピンボケしてないのがあってホッですよ。
私もカズラって覚えそう。。。だからしっかり鶯が神楽を踊るをイメージイメージ!
そうそう、今日も午後からふきのとうを求めて違うコースをまわってみました。
結果はふきのとうのふの字も出てませんでした(涙)
★茂彦さんへ
ニャハハッ、やっぱ指の方が気になりましたか(笑)存在感ありますもんね~(^^;ゞ
ホントにいい名前の木ですよね、木自体も花が小さいせいか地味で渋めでした♪
人や動物の体ってうまい具合に出来てますよね。
暑さ、寒さが厳しくてもちゃんとその土地に適応するよう変化するんでしょね。
★チロリアンランプさんへ
鶯に神楽、深山なんて言葉もなかなかいいもんですよね。
あ、「生協の白石さん」のブログ、私も読んでます。面白いですよねぇ。
納得したりヤラレタ~って思ったり、ワクワク楽しみにしてるんですよ。
ご丁寧に教えてくださってありがとございました。
御礼と言ってはなんですが、↓のブログ「農家の嫁の事件簿」はご存知でしょうか?
http://kamatsuta.exblog.jp/
私、いつも読むだけなのですが、絵日記が素敵で楽しみにしてるんです。
★ピンクのブタさんへ
ようこそ~\^o^/ コメントありがとございます!めっちゃ嬉しいです♪
ふきのとうで思わず反応しちゃいました!そして私も山木さんの方が好きでした。
でも細坪さんのあの優しく繊細な歌声も大好きでしたよん♪
名曲は数ありますが、「微笑み」って曲が一番好きで今もよく口ずさんでます。
期間限定でもいいから、再結成して欲しいですよね。
私も一筋ではないけど浜省大好きで、pochikoさんとも知り合えました。
良かったらこれからもヨロシクお願いしますね!
ピンクのブタさんはブログはされてないんでしょうか?
★ゆ~さんへ
これは緑化センターにありました。名札があるから助かります。
が、中には名札がなかったり字が薄くなって読めなくなってるのがあったりして焦ります(笑)
学校なんかも珍しい木がありますよね、でも嫌な事件が多いから入れなくて(涙)
★山チャンへ
何だかすごい名前ついてて、花の方が恥らって照れてるような感じですかね(笑)
赤い実、どんな実がなるのか楽しみです。見つけたらまたUPしますから見て下さいね。
山チャンの紀ノ川の夕景。。。私、大好きですよ。またいつか見せてくださいね。
なのにすご~い名前がついてるのですね。
赤い実もやはり小さいのでしょうか?
遅ればせながら青空をバックのセンダンの木の写真、
夕暮れのシルエットの写真、どちらもとっても綺麗ですね。
私も今度探してみます
ちょびママさんもふきのとうのファンだったんですね。私は、山木さんが好きだったんですけどちょびママさんは?再結成してくれたらいいのに でも今は浜田省吾さん一筋です
お花好きなんですネ!これからちょびママさんのブログも読ませてもらいます。
可愛い花ですね。
それに名前も素敵。鶯、神楽
何か神秘的ですね。
面白いブログを持ってきました。
がんばれ、生協の白石さん・・・です。
http://shiraishi.seesaa.net/article/12479987.html
楽しんでもらえば嬉しいです。
ましたか?私も皆さん同様、花よりも可愛い
指の方が気になって・・・
それにしても名前もいい名前ですが、寒いと
毛深くなる、これ面白いですね。そういえば
植物だけでなく、動物の世界でも、寒い所に
生息していると、みんな毛深くなりますね。
小さな花、よく撮れましたね。
マイデジカメだと、絶対無理です。
面白い名前ですね。
山、鶯、神楽…三題噺ですね。
いい名前ですが、ついヤマウグイス・カズラと間違えそうです。
深山は寒いんですよ。きっとそのせいです!
本当にちっちゃい花ですね!
ちょびママさんの指があんなに、ぶっと…いえいえ 滅相もない(~_~;)
花が小さいゆえの大きさの違いかと(笑)
ピンクの可憐な花のわりには仰々しい名前ですね?
指が、ピンクでかわゆい♪
どなたの指を、ねえたまの指と比較すればイイのでしょ?(爆
花がかわゆいですね~♪
最近、何でもない花までみてしまって・・・
この間も、公園でわからない実みたいのを発見。
今度、写真に撮ってくるねw。
写メでは撮れないの。高い木なのよー
小さくてピンクがとってもかわいいですね~。 もしかして1番に咲いた花でしょうか? まわりはすべてつぼみのようですね。
名前の由来も面白いですね。 こんな意味があったなんて知りませんでした、勉強になりました。
名前の変化、里を出るときは薄着、高度が上がってくるとヤッケをってか
こんな面白い名前の木もあるなんて。
最後の1行がまたまたおかしくて楽しかった。
今度井の頭公園で木のクイズがあるので3度挑戦です。近くに住んでいたときやってみたけど、すっかり忘れてしまいましたので。
まるでピンクのお星様
可愛いですね。
甘くて美味しい実ですか?
それはぜひ、見て見たいし、
食べてみたいですね。(笑)
超~可愛い
太くないですよ私の方が太いから安心してください
しかし、立派な名前のお花なんですね毛深くなるのもウケましたちなみに私も毛深いっす
山が深くなるほど毛深くなるのも面白い現象です。
知恵もあり、賢い花です。
ちょびママさんも、血色がよく、「指神楽」のようです。
ヤマウグイスカグラとの競演ですね。
可憐な「指」です。
1月に皇居で1輪だけ咲いていたのに、ピンボケでした。
ミヤマウグイスカグラはかなり奥山でないと見られないのでしょうね。
命名の由来がユニークですけど、
鶯が神楽を踊る格好って、どんなんだろう?(^^)
最後の一文「山が深くなる毎に毛深くなるようで。。。寒いから?」に
噴出しました。
でも、これで見分け方がばっちり頭に入りますね。
本当に小さなお花ですね。
撮るのに苦労されたでしょう。
どんな赤い実をつけるのか、見たいですね。