お盆に京都と大阪に行ってきました。2泊3日だったけれど、親戚のおうちへ行ったり、ライブで盛り上がったり、妹家族とお話したりお出かけしたり、その他もろもろを楽しんでいるとあっという間に東京へ戻る日になっちゃいました。
でも、去年の年末に一度食事をいただいてから、また行きたいと思っていた従姉夫婦がやっているお店、『BISTRO Verjus』さんでランチをするという希望はしっかり叶いました~!この3月にリニューアルオープンしたんです。だから、どんな風に変わったのかを見るのが楽しみで楽しみで。もし行って下さる方がいらっしゃたら、ぜひご自分の目で見ていただきたいので、あえて写真は載せませんが(私っていじわる~!)以前はあった天井がドーンと吹き抜けになっていて、吹き抜けの壁には障子があって何とも素敵☆。洋風な感じなのに上を見上げると古民家を思わせるような雰囲気なので、とっても落ち着いてお食事をいただけるんですよ。
あまりにも舞い上がっていたので、メニュー名をちゃんと覚えていなくてごめんなさいなんですが、今回はランチのコースメニューをチョイス。お肉のコースとお魚のコースをひとつずつ頼みました。
まずは鴨と生ハムのオードブル。

この日はなかなか暑い日だったので、オレンジとマンゴーでより一層フレッシュな感じになる前菜、うれしかったです。おうちにバジルペーストがあるので、『今度、ハム類とフルーツに合わせてみよう!』なんてことも考えながらいただきました!まぁ、間違ってもこんなに美しくは盛り付けられないけれど。。。
そして、次はスープ。

従姉夫婦は自家菜園でお野菜を育てているんです。その農園で獲れたとうもろこしを使った冷製スープ。これ、絶品でした!よくおいしいものを食べるとほっぺたが落ちるって言うけれど、お友だちと私はあまりのおいしさに目を見開きすぎて、あやうく目も落っことしそうになったくらい(笑)。とうもろこしの甘さがギュギュギュッと詰まってて、かつ滑らかなのど越し。これペットボトルに入れてお持ち帰りしたかった~。
次はパンとサラダ。

パンかライスを選べるので、今回はパンを選択。外側はパリッ、中はもっちり状態の熱々のパンでした。何がうれしいってパンが冷めにくいように、ちゃんとお皿もしっかりと温められていたこと。こういう気遣い、うれしいです。
そして、サラダの玉ねぎも甘かったー。酸味のあるドレッシングも好きな味。お野菜がたくさん食べられるさっぱりさです。
さてさて、いよいよ主役の登場です。まずはお魚。

エビスダイという縁起の良さげな魚のお魚のソテー。エビスダイはきっと初めて食べるお魚でしたが、旨みが濃いお魚でしたよー。身は締まっているけれどやわらかくてジューシー。噛むとおいしいダシがにじみ出てきました。お魚が持ってるおいしさとトマトソースの相性がとっても良くて、幸せのひと皿。
そしてお肉。

写真の撮り方が悪くて、これまたごめんなさいですが、チキンとポークの2つが一度に楽しめるメニューです。しかも、ちゃんとした銘柄のお肉だったけれど、うっかり記憶からもれ落ちてしまいました。チキンは皮目がパリッとしていて、これも噛めば噛むほど旨みあふれるお肉。ポークはやわらかく、これまたおいしいお肉。「半分っこね~。」なんてお友だちと言っていたのに、お互い手が伸びすぎたくらいです。
そしてラストはデザート。

胡麻のジェラート、そしてスイカのジュレが乗っているスイカとメロン。
今まで食べたことがあるスイカゼリーは、いまいちスイカの味がうっすらしたものが多かったけれど、これはスイカそのものに勝るとも劣らないお味。ちょっと硬めに仕上げてあるので、フォークで食べやすいのも良かったです。ほら、ジュレが緩すぎるとスプーンでもうまくすくえない時ってあるじゃないですか。あのイライラ感を味わわなくて良いんですもん。
そして〆にホットコーヒーをいただきました。お昼から見た目にも、ボリューム的にも、そしておいしさ的にも満腹になりました!コスパも良いね~、とお友だちと感激した次第で。
三条京阪駅から歩いて10分くらいのところなので、オススメです。食後に鴨川沿いをお散歩するのも、心地良かったですよ。
でも、去年の年末に一度食事をいただいてから、また行きたいと思っていた従姉夫婦がやっているお店、『BISTRO Verjus』さんでランチをするという希望はしっかり叶いました~!この3月にリニューアルオープンしたんです。だから、どんな風に変わったのかを見るのが楽しみで楽しみで。もし行って下さる方がいらっしゃたら、ぜひご自分の目で見ていただきたいので、あえて写真は載せませんが(私っていじわる~!)以前はあった天井がドーンと吹き抜けになっていて、吹き抜けの壁には障子があって何とも素敵☆。洋風な感じなのに上を見上げると古民家を思わせるような雰囲気なので、とっても落ち着いてお食事をいただけるんですよ。
あまりにも舞い上がっていたので、メニュー名をちゃんと覚えていなくてごめんなさいなんですが、今回はランチのコースメニューをチョイス。お肉のコースとお魚のコースをひとつずつ頼みました。
まずは鴨と生ハムのオードブル。

この日はなかなか暑い日だったので、オレンジとマンゴーでより一層フレッシュな感じになる前菜、うれしかったです。おうちにバジルペーストがあるので、『今度、ハム類とフルーツに合わせてみよう!』なんてことも考えながらいただきました!まぁ、間違ってもこんなに美しくは盛り付けられないけれど。。。
そして、次はスープ。

従姉夫婦は自家菜園でお野菜を育てているんです。その農園で獲れたとうもろこしを使った冷製スープ。これ、絶品でした!よくおいしいものを食べるとほっぺたが落ちるって言うけれど、お友だちと私はあまりのおいしさに目を見開きすぎて、あやうく目も落っことしそうになったくらい(笑)。とうもろこしの甘さがギュギュギュッと詰まってて、かつ滑らかなのど越し。これペットボトルに入れてお持ち帰りしたかった~。
次はパンとサラダ。

パンかライスを選べるので、今回はパンを選択。外側はパリッ、中はもっちり状態の熱々のパンでした。何がうれしいってパンが冷めにくいように、ちゃんとお皿もしっかりと温められていたこと。こういう気遣い、うれしいです。
そして、サラダの玉ねぎも甘かったー。酸味のあるドレッシングも好きな味。お野菜がたくさん食べられるさっぱりさです。
さてさて、いよいよ主役の登場です。まずはお魚。

エビスダイという縁起の良さげな魚のお魚のソテー。エビスダイはきっと初めて食べるお魚でしたが、旨みが濃いお魚でしたよー。身は締まっているけれどやわらかくてジューシー。噛むとおいしいダシがにじみ出てきました。お魚が持ってるおいしさとトマトソースの相性がとっても良くて、幸せのひと皿。
そしてお肉。

写真の撮り方が悪くて、これまたごめんなさいですが、チキンとポークの2つが一度に楽しめるメニューです。しかも、ちゃんとした銘柄のお肉だったけれど、うっかり記憶からもれ落ちてしまいました。チキンは皮目がパリッとしていて、これも噛めば噛むほど旨みあふれるお肉。ポークはやわらかく、これまたおいしいお肉。「半分っこね~。」なんてお友だちと言っていたのに、お互い手が伸びすぎたくらいです。
そしてラストはデザート。

胡麻のジェラート、そしてスイカのジュレが乗っているスイカとメロン。
今まで食べたことがあるスイカゼリーは、いまいちスイカの味がうっすらしたものが多かったけれど、これはスイカそのものに勝るとも劣らないお味。ちょっと硬めに仕上げてあるので、フォークで食べやすいのも良かったです。ほら、ジュレが緩すぎるとスプーンでもうまくすくえない時ってあるじゃないですか。あのイライラ感を味わわなくて良いんですもん。
そして〆にホットコーヒーをいただきました。お昼から見た目にも、ボリューム的にも、そしておいしさ的にも満腹になりました!コスパも良いね~、とお友だちと感激した次第で。
三条京阪駅から歩いて10分くらいのところなので、オススメです。食後に鴨川沿いをお散歩するのも、心地良かったですよ。
