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おはようございます。

うどん、そーめん、そば、らーめん、などなど麺類がとても大好きです。

順位をつけるとしてもほとんど同列でしょうかね。

関西系とか関東系とかに分けるとすると、出身が九州だという事もあり子供のときから食べなれた味、ダシが透き通った関西系が好きです。

子供のときにいえることは「そば」にはほとんどお目にかかりませんでした。

うどんがメインでしたね。後は「ちゃんぽん」も良く食べましたよ。

学生時代は福岡でマルタイラーメンというインスタントの棒ラーメンを電気ポッドでゆでて作ってよく食べましたよ。最近愛川町のお店でも売ってます。

懐かしい味です、50年ほど前から即席めんがあったわけですね。

先日、いつも受診お世話になってる歯科医の先生から「飛騨そば」を頂きました。

名前はそばですが実はラーメンでした。


◆見た目にも美味しそうでしょう


◆ペロリでした。醤油系のあっさりしたナカナカにいけました。


そーめんも大好きです。勿論ラーメンもです。



今日も元気に~

はば~ないすで~

高齢者障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。


高齢・障害者であっても日々努力し介助介護を受けずにすむようひとつでも減らす努力を心がけましょう。

脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。

リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。

あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。

パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。




片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性の高い歯磨きの自立自助具がParalymcupです。



原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。

福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)

原田太郎元気だ!起業だ!人生だ!

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■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。

中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員


福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部    
代表   原田太郎
福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」  理事長
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