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片麻痺の障害でも年を取る事に喜びを感じよう!

おはようございます。

台風20号もやっと北へ北へですね。

今朝の神奈川県愛川町は真っ青に透き通って突き抜け吸い込まれたくなるるような青空です。

こんな空を見ると生きてることへの感謝と喜びが満ちてきますね~。

新しい政権の所信表明年寄りにも実に判りやすく、一国の総理大臣としての自分の
強い意志が伺われて大変良かったと思います。

これから徹底的に実行に移すのみで選挙に行くことで政治参加できるという実感を持てた国民の一人として応援します。

片麻痺の障害でも年を取る事にようやく国の方向もみえるようで喜びを感じられるように成りましたね~

戦後60年の大掃除を何よりも優先してやって欲しいですね。

今日も元気に~

はば~ないすで~

【今日の独り言】
なかなか変革できないメディア残念ですね~
メディア朝昼夕の番組の進め方に未だにあら捜し的進め方にはウンザリさせられるが良いところはよいでもっと素直に伝えて進めて欲しいものです。
折角の国民の気持ちが「よっしゃ~」に向いてるのに水を差してるように思うのはこの爺だけかな~


高齢者障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。


高齢・障害者であっても日々努力し介助介護を受けずにすむようひとつでも減らす努力を心がけましょう。

脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。

リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。

あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。

パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。




片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性の高い歯磨きの自立自助具がParalymcupです。



原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。

福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)

ブログ原田太郎元気だ!起業だ!人生だ!

【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。

中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員


福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部    
代表   原田太郎


福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」  理事長
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