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孫が描いたイメージキャラクター

おはようございます。


◆小学校二年生の孫娘が描いたパラリンコップのイメージキャラクターと私

リハビリ入院している頃はまだ乳母車に乗って見舞いに来てくれていたのが早小学校二年生です。

先日の誕生日の折にイメージキャラクターと私を描いてくれました。

パラリンコップのイメージキャラクターの絵がとても気に入ってるんです。

素朴で表現力が良く出ていて、観察力に舌を巻きました。
名前までつけてくれたんです。

パラリンコップは長いので「パプ君」なんだそうです。

これも気に入りました~ヽ(^。^)ノ

今日も元気に~

はば~ないすで~

高齢者障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。


高齢・障害者であっても日々努力し介助介護を受けずにすむようひとつでも減らす努力を心がけましょう。

脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。

リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。

あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。

パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。




片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性の高い歯磨きの自立自助具がParalymcupです。



原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。

福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)

ブログ原田太郎元気だ!起業だ!人生だ!

【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。

中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員


福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部    
代表   原田太郎
福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」  理事長
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看護の仕事を目指す若い力「たまご祭り」

おはようございます。

「たまご祭り」はじめての出展の機会をいただき大変嬉しくおもいました。

これから神奈川県の県央地区中心の医療看護に夢と希望と大きな目標を持って

元気に活動されてる厚木看護専門学校の学生さんの一人ひとりの表情がとても良く、明るく元気で青春そのものなんですよね。ヽ(^。^)ノ
感動しました。


何十年まえの青春時代自分はこんなに謳歌できていただろうかとふと思ったりもしました。ヽ(^。^)ノ

私の時代は佐賀県太良町の高校生で都会のロカビリーがラジオで田舎へ入ってくる時代、都会では山下敬二郎「ダイアナ」ミッキーカーチス「チューチュートレイン」平尾まさあき「星は何でも知っている」に熱中しているのを知っても
本当はとても興味があって盛り上がりたいのに大人には不良と悟られないように遠巻きというか避けてるふりしながら行動に移せず一人で楽しんでいた時代でした。

来年も是非参加させていただきたいな~と思いました。


◆厚木看護学校体育館での展示会風景

◆パフィリーパッド・エアロメッシュ枕・ミハー歯磨き剤などなど展示

◆片手でニュ^シボル機

◆コミュニケーション絵本・マグロ縄などなど展示

◆展示会場での頑張るゲンさん

今日も元気に~

はば~ないすで~

高齢者障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。


高齢・障害者であっても日々努力し介助介護を受けずにすむようひとつでも減らす努力を心がけましょう。

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あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。

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です。



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厚木看護専門学校 学園祭 たまご祭り

おはようございます。

今日は湘南ひらつかテクノフエアとも重なりたくみ21の仲間が手分けして

出展会場に張り付き、私はたまご祭りを担当します。

15時厚木撤収後、平塚へと撤収のため向かいます。

厚木看護専門学校の「たまご祭り」に福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部と福祉ものづくりNPO法人たくみ21参加します。

10月24日 10時~15時

〒243-0003 神奈川県厚木市寿町2丁目2-4


今日も元気に~

はば~ないすで~

高齢者障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。


高齢・障害者であっても日々努力し介助介護を受けずにすむようひとつでも減らす努力を心がけましょう。

脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。

リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。

あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。

パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。




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前立腺全摘出後1年10ヶ月経過高感度PSA数値

おはようございます。

脳卒中により1種1級片麻痺後に前立腺ガン前摘出した原田たろうです。

【原田太郎全摘出後1年10ヶ月高感度PSA数値結果】

昨日10/22は前回7/16から3ヶ月後の厚木市立病院泌尿器科で高感度PSAの結果受診の日でした。
やはり泌尿器科受診者多く込んでいました。
男性の特許?みたいな前立腺ガンは女性の乳がんをはるか追い越しているそうですね。

原田太郎の全摘出手術後22ヶ月の経過観察の数値は今回0.028でした。
前回より0.01上がっていました(-_-;)

誤差地の範囲と入っても数値が上がっているとやはり気になりますね。

2006年6月20日     3.03
2007年7月       5.0
2007年8月       15.0
2007年9月針生体検査  3箇所ガン発見(ステージ2)
2007年12月4日      前立腺ガン全摘出手術
2007年12月28日退院
以後経過観察
2008年01月24日     0.020
2008年02月28日     0.012 
2008年04月10日     0.018
2008年06月06日     0.016
2008年09月11日     0.032
2008年12月18日     0.025
2009年03月26日     0.022
2009年07月09日     0.018
2009年10月22日     0.028

術後すぐの検査で断端ew陽性でしたのでそのごの経過を観察してもらっています。
ほぼ根治かと思われますが絶対はありえないと思っていますしそのための経過観察です。
大切なのは安心できるのは担当医師I先生との信頼関係です。
これは患者にとって大変ありがたいことです。

3月26日のブログ編集後記でも書きましたが次のような記事でした。

前立腺ガン手術後の再発による死亡と関連する危険因子のことが載っている記事を見つけました。

根治的手術を行っても35パーセントの患者に10年以内にPSA数値が上昇するという記事です。

それだけに経過観察は重用な要素と思います。

自分の前立腺ガン全的手術後のことを其の都度経過観察数値を公表し,
詳しくお伝えしてこれから発症する人やすでに手術をされた方これからの方など
不安一っぱいの前立腺ガンの皆様にお役に立ちながら最後の一呼吸まで
お伝えできればと目指しています。

で今回の受診から担当医師のI先生(移動)からO先生に代わりました。
ほんとにこのI先生にはインフォームドコンセントの見本のような先生で
これまで総て納得でした。
医師と患者は信頼関係で結ばれているわけで、コレまでにも初診手術前などセカンドオピニオンもどうぞとか手術の方法についても選択肢を与えてくださいました。

ですからガンに対する心構えもきちんとできましたし、安心して手術に望む事出来ました。

例えば原田太郎ににガン再発し転移など起きたとしても其のとき対処療法をすればよいと思っていますし,経過観察だけは怠りなきよう続けようと思っています。

患者に対してコレだけの安心感を与えてくださったI先生とサポートしてくださった看護師の皆さんに感謝です。

というわけで新しいO先生もコミュニケーションを良く取ってくださるし印象はとても良いです。

診察室に入って向き合った瞬間この先生もインフォームドコンセントきっちりやっていただける先生だなと思いました。
其の通りでした。
2回目受診も簡潔にきちんと説明してくれました。
めがねを流行のめがねに替えてなかなかお洒落でしたよ。

経過観察には高感度PSA検査が一番よいそうです。
まれに数値は変化していなくても転移が見られる場合があるそうなんで一年に一回ぐらい骨シンチ検査でよいとのコトデシタ。

ガンや脳卒中上手に付き合って生きましょう。
高齢者障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。


高齢・障害者であっても日々努力し介助介護を受けずにすむようひとつでも減らす努力を心がけましょう。

あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。

今日も平塚で展示会場にてNPO仲間と一緒に頑張ります。

はば~ないすで~

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生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
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発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。

原田太郎元気だ!起業だ!人生だ!

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志と仲間,社会貢献

パラリンコップのゲンさんこと、原田太郎です。今年69歳のじいじです.


私と志を同じくする神奈川の仲間たちと、福祉ものづくり集団「NPO法人たくみ
21」を運営し、使う人と創る人の“共感”をカタチにすべく活動しています。

今日から24日(土)ひらつかアリーナで湘南ひらつかテクノフエアに仲間と共に出店しています。

行ってきま~す。

朝一搬入です。ラッシュ覚悟で~す。

はば~ないすで~

福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部    
代表   原田太郎

福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」  理事長






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