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〜かたることばが歌になる風になる〜

カーブス計測月

一昨日のコーラスの練習では、本番でステージごとに着る衣装を
それぞれに変えて、本番のように練習をしました。
何とか衣装は入りました。この時背中のファスナーを、自分の肩に手を回して
引っ張り上げたりしていると、由美子さんや美保子さんが「自分でできる⁉️」と
驚くことに私はビックリ。
この歳になると、背中に自分の手が行かない人は多いようです。
マスクを外して撮ろうと思ったのですが、みんな口紅をつけてなくて
顔色悪いからと外さないで撮影しました。

さて、先日アップした琵琶の木がかなり色づいていました。

ハイツの門の外でも初夏の景色です。




常々私は、決して回し者ではないのですがカーブスのお話をよく書きます。
筋トレの効果はかなりあると信じています。
先月は「筋肉チェック」の月でしたが、1週間の期間内に行くことができず
チェックはできませんでした。
今月は昨日から始まっている「計測」月。
体重、ウエスト、お腹周り、ヒップ、もも周り、体脂肪、骨格筋率、体年齢。
結果は体重は300グラム多かったですが、ウエスト〜もも周りは全部前回と変わらず。

私は父の体型に似て
運動選手のようなコブラの頭のような(大袈裟だけど)ふくらはぎで
膝丈のスカートを履くと、太ももはさほどでもないのに太って見えて
膝のお皿辺りは贅肉がなく骨張っているので、椅子に座って膝あたりを見て
痩せた?と言われる。
モデルさんが脚を横にして座る綺麗なポーズに憧れます。

先日家で、何気に座布団なしの状態で、20分間ほど正座をしてみたところ
脚が痺れないことに気付きました。
これまでお寺さんのお参りでは、読経が終わってお茶をお出しする時に
立てないことがないように、片足ずつ体重をずらすなどして
痺れを軽減するのに結構苦心していて
最近は足の悪い方用に置いている、小さな椅子に座るようにしています。
最近の些細な発見です。
体重は増えないだけマシでほとんど変化がないけれど
膝から下の脚(コブラの頭状態)がスッキリしているような感じで
贅肉が減ったからか、正座の時に痺れにくくなったのはこれのお陰かな?


実家の庭の泰山木は、一番に咲いた花はすでに枯れて、二番花がまた開花です。
この一番花は枯れてしまいました。

今日咲いていた花です。
まだまだ蕾があるので、6月中は次々咲くかな。


活動を終了した「女声合唱団風」のこと、「コーラス花座」のこと、韓国ドラマ、中国ドラマなど色々。

コメント一覧

chorus-kaze
カンサンさま
ヨーロッパの陸続きの国は、強国の侵攻に怯えながらの歴史が
ありますね。
イタリアの古典歌曲は、声楽の同級生たちは高校入学当時
例えば「Amarill(アマリッリ)」(カッチーニ曲)とか
「piacer d'amor(愛の喜びは)」(マルティーニ曲)などは
こぞって練習していて、ピアノ科の私たちはよく伴奏をしました。
G・ガリレイの父親の曲ってあるんですね~(^o^)丿
古典歌曲や古楽器の演奏も素敵ですよね。
takan32
chorus-kazeさんへ、ひとつ前の投稿は浪切ホールでの小林愛美さんのリサイタルでしたね。オール ショパン プログラムでしたら、人気の曲ばかりですから、満席になりますね。
ショパンがパリにいる頃、ロシアに攻めれてポーランドの国が消滅したいう歴史が、今は心に響きます。
私は5月28日に奈良ムジークフェストに行って、イタリアの古い歌曲を聞いてきました。ガリレオ ガリレイの父親が作曲した曲も1曲入っていました。
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