せっかくチケットゲットして
カナダのブルース・リウさんの、生演奏を聴くのを楽しみにしているというのに
ここで、外国人の入国が制限されることになり、来年のいろんなアーティストの
ライブやコンサートが聴けなくなるのでしょうか、、、。
さて、先日来ほそみっちゃんが、アッコさんこの頃声が伸びてきている。
自分がピアノ伴奏するから、来年3月の敬子さんのところの
『お楽しみ会』で歌えと「愛の讃歌」の譜面まで渡されました。
他人さんはどう思っているかは別として、行動は「男前」で
心は「乙女」を自負している私は、この歌は「絶対歌えない
歌いたくない、練習は全くしていないし
この歌詞『気色悪い』から」と断ったにも関わらず
今日の「コーラス花座」の練習後、彼女は勝手にピアノを弾き出して
彼女がこの曲を歌った時、私がピアノ伴奏したので
前奏が始まったらやっぱりすぐ歌ってしまいました。
歌い終わると、後ろで聞いていた数人が「良かった〜!絶対歌って〜!」と。
そう言われると満更でもなくて「豚もおだてりゃ木に登る」となってしまいました。
まだ先のことです。
ピアノ曲はショパンの「別れの曲」を、歌は「愛の讃歌」を
人前で披露する羽目に、、、。
この歌の歌詞を載せます。
フランス語?なら気恥ずかしくはないのでしょうけど
私はこんな女性では無いので歌えないよ〜〜。
あなた〜の燃える手で〜 あたし〜を抱きしめて〜
ただふ〜た〜りーだけで〜 生きてい〜た〜い〜の〜
ただい〜のちのかぎり〜 あたし〜はあいしたい〜
いのち〜のか〜ぎり〜に あなたをあ〜い〜し〜〜た〜〜い〜〜
ほほとほほよせて もえる口づけを かわすよろこび〜
あなたとふたりで くらせるものなら なんにもいらない〜
なんにもいらない あなたとふたりで いきていくのよ〜
あたしのねがいは ただそれだけよ あなたとふたり〜〜
宇多田ヒカルさんのこんな演奏を見つけました。
この方の歌う歌詞を聴き取ってこれで歌おうかな!
きのうの朝、空を見上げたらこんな雲が、、。