主人の弟さんが、我が家の近所に久々に来たら解体が始まっていると
写メくれました。
3月初めから、引っ越しの忙しさとストレスで胃の不調が出て
近いところならと、マンション1階にある消化器内科クリニック受診と投薬で
すぐ良くなりました。
1、2錠飲んで胃がスッキリしたものだから、その後は飲み忘れが何度もあって
もう行かないでも良いかとも思ってましたが
受診した時に血液検査もしたので今朝受診してきました。
このところ休みがちですが、カーブスで筋トレを続けていることと
バランスの良い食事を、自分なりに考えて摂取しているのが功を奏してるのか
血液の赤血球の質?とかコレステロールの内容とか、肝機能の内容などが
思っている以上に良好だとわかりました。
数値で少し気になるものは、ほとんど持病のリウマチの影響という所見です。
最近頻繁に夜中に脚のこむら返りが起こります。
一過性なら良いけれど、しょっちゅうというのは病気のせいということもあると
ネットに書いていました。
これについて先生は
そういうこともあるよという風に問題視はされていなくて
皆さんが知るように水分補給が大事というお話。
お水で良いが、吸収が早いのはOS-1という経口補水液だけど、少し飲みにくいよと。
早速、クリニックを出た目の前の、駅前に最近開店したドラッグストアで
OS-1を買ってきました。
塩分と甘味が混在した何とも「けったいな味」飲みにくいわぁ。
夜中に起こった時だけ飲んで、それ以外はひたすらお水を飲もう。
リウマチ専門医の処方のお薬服用と診察は約10年ほど。
今回の、初めてのクリニックでの血液検査結果から
先生が事細かく説明をして下さる中で、これまで受けてきた
1ヶ月半ぐらいの周期で受診と投薬のことを
先生曰く、この投薬の量に対してもっとリウマチの症状改善の余地があるのではと。
以前ブログ記事にも登場の、クレバー(スマート)な
可愛らしい銀行のセールスレディーさんも、偶然にも同じマンションの住人。
彼女は子供の時から診てもらってきたお医者さまだとか。
彼女についての面白い記事があるので、ご興味有れば覗いてみて下さい。
先生のご子息は、整形外科医でしかもリウマチも診られるとか。
月2回土曜日にだけ来られるので今度の8日に来れませんかと。
クリニックの先生の、ご子息の患者さん勧誘に乗せられた感は否めないですが
実家近くまで通院は今後しんどくなっていくだろうから
マンション1階は願ったり叶ったりで、ラッキーだったのかな。
追記
相変わらず中国ドラマは観ています。
最近ちょっとハマって感動したのは「美人骨~前編 周生如故~」という
切ないラブストーリー。
韓国ドラマでは、こういう描き方をあまりしないと私は感じていて
どちらかというと、ずっと昔の日本人の精神的なあり方に近い気がして
義を貫くがゆえに、愛していても
互いにこの気持ちを成就させられない(させない)というような、最後が悲しすぎる
悲恋ものです。
この後編が、先のドラマで結ばれなかった二人が現代によみがる「輪廻転生」もので
「美人骨~後編:一生一世」
訳もなくすぐ惹かれ合って、、、
今後の展開は?という感じで先日から始まったドラマに、私はくぎ付けです。
キャストが素敵。
女性は、硬軟何でもこなす感じの女優、バイ・ルー。
「白鹿」と書く素敵な名前。
男性は、これまでもドラマで観たことはある、アレン・レン(任嘉倫)が
寡黙で押さえてはいるけれど、バイ・ルー演じる女性の気持ちを感じていて
二人だけの静かな恋情が醸し出す雰囲気と
アレン・レンの演技に、またまた涙があふれてボロボロです。
現代に転生してまた巡り合う、後編を観終わったら感想を書きたいと思います。