〜かたることばが歌になる風になる〜

今日のリハビリは・・・

いつもの東南アジア系・アラブ系の天然パーマでまつ毛の濃い、ハンサムな理学療法士のお兄さんが硬い私の股関節をほぐしてくれた。骨盤の両側の出っ張った骨の下あたりをきつめにほぐすので、少々痛いし時折こそばい(くすぐったい)
でもこんなマッサージは自分では中々できないのでありがたい。

猫の背中の動作、丸めたり反り返ったりの運動は反り返りがやわらかくなったと言われた。
丸める時は腹筋に力を入れてお腹を引っ込めるようにする。これってお腹周りの引き締めにもなるのでラッキー。
気のせいか(だろうけど)腰のくびれが左右対称でバランス良く綺麗になった気がする。
これでも体重だけでなく、くびれ等の体型は気にしているのだ。
骨盤の位置が正常に近い位置になってきているだろうと思えることがあるので、お兄さんにこんな風に言ってくふっと笑われた「おへそが左向いていたが、今は真ん中にあります」左向いているって??ちょっと表現が変だった。真ん中より左めに位置していると意味だったのだが・・・

子供を産むたびにヒップだけは少しずつ増えて独身の時より4センチ増。体重が何キロも減らないとこのサイズは変わらないだろうな。

つい最近までは、合唱団の本番に向けて体を絞って、舞台上でみっともなくないようにとやってきたが、もういいかぁって思ったり、いやいやここでそう思ったら、なし崩し、いや雪崩のように転げ落ちて丸々してしまう。気を引き締めなくっちゃ


今年4月終わりから5月いっぱいに咲き誇った我が家のバラだが、どういうわけか6月以降、2番花が殆ど咲かず、春にエネルギーを使いすぎたからかと思っていたが、7月ごろから、「ベイサルシュート」という根元から出てくる太い枝がいっぱい伸びてきている。これは将来の主枝になるので大事にせねばならない。

この暑い中ぼちぼち蕾がついてきているが、油断すると今日も「バラゾウムシ」がついていた。
写真のようにみすぼらしく残念なことになる。

よそからお借りした画像だ。
  

虫にやられたり暑さで開ききらないうちに切り花にした。左上の紅いつぼみは名前不詳で、我が家で名付けて「スカーレットローズ」と呼んでいる。
真ん中の白いのは「コンテドシャンパーニュ(シャンパン伯爵)」仏のシャンパン会社一押しシャンパンの名前に由来。つぼみと咲き始めはきれいなオレンジクリーム、徐々に薄くなり最後は白になり、一株でグラデーションがきれいなバラ。
一番下は「スウィートメリナ」香りが良くて一回りは大きく開くはず。




数年前に撮った「コンテドシャンパーニュ」
芯に偶然蜂がいるのを見つけて撮った貴重な画像。




「スカーレットローズ」は開くとこんな風に花径13~15センチと、とてつもなく大きくなる品種で『バラだぁ~』というムスク系の香り。

活動を終了した「女声合唱団風」のこと、「コーラス花座」のこと、韓国ドラマ、中国ドラマなど色々。

コメント一覧

☆ヘリテージ☆
ありがとうございます
http://www.tvk.zaq.ne.jp/chorus-kaze/
ひよこ様
早速コメントをありがとうございました。
いえいえ、ひよこさんこそ短歌とお写真のブログは
雰囲気があってとても魅力的ですよ。
時々覗かせて頂きます!
ひよこ
すごいです
はじめまして!
わすれな草のブログを書いている「ひよこ」です。コメントをいただきありがとうございました。
きょうは貴女のブログにおじゃましました。一日にこんなにたくさんお書きになるなんてすごいです。びっくりしました。また時々おじゃまさせてもらいます。
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