伊都郡かつらぎ町に二百余年来の酒づくり蔵元から癒しのふる里『温泉蔵の湯』
野半の里に変身した企業があります。
はなみずきが、きれいと聞き、いい時期を狙ってコンパクトカメラに大きな三脚を付けて
ひょっこり、ひょっこり・・・、出掛けました。
いままでに、昼食に、二~三度、利用させてもらっただけで、庭に何が植わっているのか
どのような花が咲いているのか知りませんでした。
気候もいいし、今回の季題は、はなみずきと、決めてヘタな写真を撮りました。
まず、野半の里の入り口から
手入れの行き届いた駐車場から正面入り口へ、中庭の方へと入って行きました。
はなみずきは、そこにありました。何歳になるのか、大きな姿でした。
(画像をクリックしてください)(元に戻るには、上角の「戻る」ボタン)
同じ場所で、あっちから、こっちから撮りました。
背景の建物は以前の清酒の仕込み蔵だったそうです。何かいい薫りがしてきそうです。
(画像をクリックしてください)(元に戻るには、上角の「戻る」ボタン)
こっちからも、どうだ。
中庭に進むと、昔には、酒が入れられていたのか、常滑焼らしき酒瓶が置かれていました。
その、傍にも、はなみずきが色ずいていました。
(画像をクリックしてください)(元に戻るには、上角の「戻る」ボタン)
その中庭から北の方角に建物がなく遠くが見通せる場所がありました。
その視界にも、はなみずきがありました。遠景に山や空、雲が見えるのは、いいですね。
(画像をクリックしてください)(元に戻るには、上角の「戻る」ボタン)
天然温泉「蔵の湯」は野半の里の自慢の一つ、その周囲にも、はなみずきはありました。
その花に近寄ってみました。
(画像をクリックしてください)(元に戻るには、上角の「戻る」ボタン)
題名 「竹とんぼより飛ぶぞー。」
蔵の湯「老鶴館」の入り口近くにもありました。
空の青さも考慮して撮りました。
裏庭に廻ると桜と競演している、はなみずきがありました。
(画像をクリックしてください)(元に戻るには、上角の「戻る」ボタン)
題名 「どちらがアヤメかカキツバタ]
牡丹とも競演していました。
題名 「虫にさえ、食われなかったら張合えたのに」
出口では垣根に赤君、白君が並んでいました。
野半の里には、はなみずき以外にもきれいな花が咲いていましたし、めずらしい展示品も
ありました。近いうちに、それらもご紹介したいと思います。
野半の里に変身した企業があります。
はなみずきが、きれいと聞き、いい時期を狙ってコンパクトカメラに大きな三脚を付けて
ひょっこり、ひょっこり・・・、出掛けました。
いままでに、昼食に、二~三度、利用させてもらっただけで、庭に何が植わっているのか
どのような花が咲いているのか知りませんでした。
気候もいいし、今回の季題は、はなみずきと、決めてヘタな写真を撮りました。
まず、野半の里の入り口から
手入れの行き届いた駐車場から正面入り口へ、中庭の方へと入って行きました。
はなみずきは、そこにありました。何歳になるのか、大きな姿でした。
(画像をクリックしてください)(元に戻るには、上角の「戻る」ボタン)
同じ場所で、あっちから、こっちから撮りました。
背景の建物は以前の清酒の仕込み蔵だったそうです。何かいい薫りがしてきそうです。
(画像をクリックしてください)(元に戻るには、上角の「戻る」ボタン)
こっちからも、どうだ。
中庭に進むと、昔には、酒が入れられていたのか、常滑焼らしき酒瓶が置かれていました。
その、傍にも、はなみずきが色ずいていました。
(画像をクリックしてください)(元に戻るには、上角の「戻る」ボタン)
その中庭から北の方角に建物がなく遠くが見通せる場所がありました。
その視界にも、はなみずきがありました。遠景に山や空、雲が見えるのは、いいですね。
(画像をクリックしてください)(元に戻るには、上角の「戻る」ボタン)
天然温泉「蔵の湯」は野半の里の自慢の一つ、その周囲にも、はなみずきはありました。
その花に近寄ってみました。
(画像をクリックしてください)(元に戻るには、上角の「戻る」ボタン)
題名 「竹とんぼより飛ぶぞー。」
蔵の湯「老鶴館」の入り口近くにもありました。
空の青さも考慮して撮りました。
裏庭に廻ると桜と競演している、はなみずきがありました。
(画像をクリックしてください)(元に戻るには、上角の「戻る」ボタン)
題名 「どちらがアヤメかカキツバタ]
牡丹とも競演していました。
題名 「虫にさえ、食われなかったら張合えたのに」
出口では垣根に赤君、白君が並んでいました。
野半の里には、はなみずき以外にもきれいな花が咲いていましたし、めずらしい展示品も
ありました。近いうちに、それらもご紹介したいと思います。