高野山では4月2日から開創1200年記念大法会が執り行われております。
その4月2日に午前9時から白鵬・日馬富士の2横綱による
奉納土俵入りが行われました。
大勢の方が朝早くから、待ち受けていたようで、
9時前に中門へ駆けつけましたところ、表側も内側も人で人であふれていました。
結局、土俵入りはこんな写真しか撮れませんでした

気をとり直し、檀上伽藍をウロウロ歩き回っておりましたところ
金堂に入る僧侶の足元をお世話する若い修行僧に気づきました。
履物がぬぎやすいように手を履物に添えて押さえています。
指先に神経を集中させて懸命に 心をこめて下足当番を務めていました。

多数ある下駄も丁寧に整頓されています。

式が終わって僧侶が出てきた時も、下足当番は
忙しいだろうなー 
その4月2日に午前9時から白鵬・日馬富士の2横綱による
奉納土俵入りが行われました。
大勢の方が朝早くから、待ち受けていたようで、
9時前に中門へ駆けつけましたところ、表側も内側も人で人であふれていました。
結局、土俵入りはこんな写真しか撮れませんでした


気をとり直し、檀上伽藍をウロウロ歩き回っておりましたところ
金堂に入る僧侶の足元をお世話する若い修行僧に気づきました。
履物がぬぎやすいように手を履物に添えて押さえています。
指先に神経を集中させて懸命に 心をこめて下足当番を務めていました。

多数ある下駄も丁寧に整頓されています。

式が終わって僧侶が出てきた時も、下足当番は


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