
11日(水)のランチは「獅門酒楼」でハチノスとニンニクの芽のオイスターソース炒めだった。 そして13日(金)は「一楽」でハチノスと野菜の豆鼓ソース炒め。 この日は仕事の関係で11時30分頃に入店。そうしたら一番乗りだった。 月曜日から気になっていた週替わりの「中華風土鍋焼きビビンバ」にするか、それとも日替わりの「ハチノスと野菜の豆鼓ソース炒め」にするか悩んだが、なんだか「獅門酒楼」と比較したくなって後者をオーダー。 ![]() まずはお決まりのスープ、柴漬け、そしてキュウリの糠漬けが運ばれてきた。 そしてそのあと、「サービスで~す」と言って麻婆豆腐とエゴマと韓国海苔が! いつもありがとうね。 麻婆豆腐はお店の方々が食べていた“まかない”のお裾分け。“エゴマ”と韓国海苔は、お店で働いている方の紹介のようである。 麻婆豆腐は少量であったが、なかなか麻辣で美味しい。これがランチメニューで出てくるときは食べてみたい気がした。 エゴマ、これはなんだか懐かしい味わいだった。何だろう? こんな葉っぱで何かを巻いたオカズがあったような気がする。葉唐辛子のような味も… 韓国海苔でご飯を巻いて食べると、いやいや、うまいです。 そうこうしているうちにメイン料理が登場。 「獅門酒楼」の場合はニンニクの芽が相方であったが、ここは青々としたアスパラガスがその役目をおっている。 しっかり下ごしらえされて柔らかいハチノスに、ほどよく炒められたアスパラがよくなじんでいる。 ほかにシメジ、エリンギ、パプリカも参加して、ハチノスのパラダイスを形成していた。 オイスターソース炒めもいいが、豆鼓ソース炒めもいける。甲乙つけがたいが、好みから言えば豆鼓ソースかな。 ![]() 食後のデザート。定番の美味しい杏仁豆腐のほかに人形焼までサービスしていただいた。 さらに蕃爽麗茶まで、ありがとうございました。 一気に飲み干すと、なんだか身体中の糖分、脂肪分が洗い流されていくような気分に! これで腹囲5cmは縮んだかも。 ![]() 「ハマる横浜中華街」情報はコチラ⇒ ![]() |
人形焼、そうかもね。
酉の市に行ったと仰っていましたから。
◆がりがりうさぎさん
ここに限らず、料理の仕上がりにはバラつきがあります。
同じものでも日によって違っていたりします。
でも、量が少ないって言うのはちょっとね…
仕事場のみんなでみています。
月曜に一楽さんのCランチを食べましたが・・・
牛ばら肉どこ?って感じでした。
正直、がっかりです。
仕事場で「酔華さんは誰?」と推察が
一時期はやりました。不動産関係?とか・・・
ちょっと気になったのが、人形焼きですが、それはもしかしたら、前日12日の酉の市で売っていた物かもしれませんね。
以前からやっていましたけど、
内容が変わってきたのですよ。
定番の料理だけではなく、
ちょっと変わったものも出すようにしているみたいですよ。
毎日来る近隣の勤め人のためかな。
以前は・・・ランチやってましたっけ? あまり記憶にないんです・・あ、自分がメイン通りを避けてるせいかのかな?w
今度 中華街付近でランチを迎えるときは、狙ってますw