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1月5日に新港ふ頭に行ってきた。ここは8号岸壁だ。![]() 昔の地図を見ると、ここには7号、8号岸壁があったのだが、1990年代に7号岸壁前の海が埋め立てられてしまった。 ![]() 今昔マップによる比較。左が1990年代、右が現在である。 ![]() その8号岸壁から出向していく「LE GRAND BLEU」。インターコンチネンタル・ホテルの専用船だ。 ![]() まずはバックで。 ![]() ある程度下がったら前進していく。 ![]() 桟橋の向こう側にはSEA BASS ZEROがいた。SEA BUSの誤りではなくSEA BASSで魚のスズキのことだという。 ![]() 続いてこちらも出港。 ![]() バックしていく。 ![]() 後姿。向こうに見えているのは海上保安庁の船かな。 ![]() この船は外国船だ。暗くて見えにくいが、クック諸島の国旗が掲げられている。 ![]() 今度はシーバス5が入ってきた。 ![]() なぜか、こちらの船名はカタカナだ。 ![]() ここから乗船する人々。 ![]() インターコンチネンタル・ホテル。 ![]() 上部には海の女神が。 最後に8号岸壁に関するブログを紹介がてら貼り付けておこう。 横濱80’ 新港埠頭八号岸壁 新港埠頭七号岸壁 なつかしいよなぁ… ![]() |
インターコンチには各フロアにスイートルームが2室あって、それが全て女神像のある建物の先端部分。
それもバスルーム。
つまり、湯船につかりながら横浜港が一望できます。
新港ふ頭が商業転用する前の設計なので、まさか酔華さんにデジカメされるとは想像していません。
南向きでよく陽の当たる家を買ったら、その南側に家が建つという、不動産でよく聞く、あるある話の一つでした。
女神も、男女を差別化しているので不適切な用語ですかね?
その点、仏様は用途に従って変身するため扱いやすいです。
私は泊まったことがありません。
スイートルームに興味がありますが、
今後も外から見るだけかな。
新港ふ頭の旅客ターミナルの写真を撮っていたのに、
何処かに行っちゃった…
探し出せません……涙