
西門通りの「大珍楼」にて。いよいよ、こんな案内が出てきた。 山羊鍋! 三人くらいで行くのがいいかな。 ![]() こっちは11時から15時までの昼間だけ。 土日はどうなのか? ![]() ここは関帝廟通り。つい最近、気がついた。 黄色い店、「究極の豚まん」というのは変わっていないが、店名が「雅秀殿」から「太郎殿」に変っていた。 ![]() 代替わりしたのだろうか…でも、店の人は変化ないようだ。 ![]() 大通りにオープンした「王鼎記」。 ![]() また、焼き○○というやつか? 築地直送 旬の海鮮中華専門店ともあるが… ![]() 「佐野実監修の中華そば」という看板も… ![]() 麺類・飯類のセットか… ![]() 平日の日替わりセットもあるけど 税込924円! けっこうな値段だな。 ![]() こちらは媽祖小路にある「愛香楼」。 久しぶりに土曜日の中華街を訪ねた。入ってみようと思ったのに開いていなかった。 ![]() ハオツークーポンに参加しているんだよね。 ![]() 「Art Baboo 146」オープン直前。 ![]() 2階の窓。これも作品なのだろうか。 ![]() ![]() 14時開店。 これだとランチの対象外か… でも、仕事帰りに立ち飲みで一杯というのができそうだ。ギャラリーもあるから面白そう。近いうちに訪ねてみようと思う。 横浜には何年も変化のない商店街がある。一方で、「いや、変化しているぜ、衰退に向かってね」という商店街もある。 そんな中で、ここ横浜中華街は、なんだかんだ言われながらも、多様で面白い変化を見せてくれる。 ほんとに飽きない街なのだ。 ![]() |
さすがにワシには勇気がないのでレポお待ちしています(^-^;
山羊は沖縄で食べましたが、う~ん、おいしいのかなあ。
料理の仕方にもよるでしょうね。
それなら、ちょっとした外出のついでに行かれるかなぁ。
店名は何と言うのでしょう。
沖縄で山羊刺し、山羊鍋を食べましたが、問題なしでした。
私もこの広告を見て、いやだなぁ…と思いました。
ら抜きだと、「ラーメン」も「ーメン」になっちゃう。
これは山羊鍋を出している「大珍楼」です。
本店の方ね。
確かに、横浜の中華街は、新陳代謝が激しい街ですね。変わり続けるというのも、一つの形です。
そうですか、関係がないのですか…
でも店名に「殿」を付けているし、
「究極の豚まん」とか黄色い店舗とか、
以前のイメージを引き継いでいるのは、
社員の独立なのかもねぇ。