市場通りにあった「彩鳳」跡。新店舗が入るための工事をしていたけど、こんな姿が見えてきた。「萬金樓別館」だってさ。 これを撮影したのは今週の初め頃だったので、もう間もなくオープンするのではないかな。 まだまだ食べ放題の需要はあるようだ。 たまたまなのか、福建路の「東林」メニューから「まかないランチ」が消えていた。 そして、いつも面白い付け合せがあるのに、この日は単にサラダだった。 町内のゴミ集積所。 路上にこんなモノが貼ってあった。 みなと総合高校美術部の生徒たちが作った作品だ。 嗚呼…… 「六鳳居」跡に入ったのは「四川麻婆」という店。麻婆豆腐専門店かと思ったら、普通の料理がランチメニューに載っていた。 玉子と海老の炒め、モヤシとレバー炒め、回鍋肉、古老肉、青椒肉糸。 麻婆豆腐専門店で思い出すのは近澤レースが経営していた「辣」。すでに閉店してしまっているが、ときどきあれを食べたくなるんだよね。 ずいぶん前に閉店して民家に戻っていた「中国理髪 發記」の跡。 何やら工事が行われていたが… やっぱりレンガが出土している。煉瓦収集家としては1個ほしいくらい。 中華街パーキングの中にあったリラクゼーション「SONA」が撤退していた。 烏龍茶足湯なんていうのもあったけど… 一度も利用せずだった。 夜しか営業しないと思っていた酒場「財恩」が昼間も開いていた。 なんと、ランチの営業を始めたのだ。 これは近いうちに食べに行ってみなきゃね。 「永楽製麺所」跡にできた「業務スーパー」。 酒の販売に続き…… 予定通りに薬の販売も始めていた。 昔は中華街の中に薬局がたくさんあったのを思い出すよね。 市場通りにあった「同順利薬局」と「山下薬局」、関帝廟通りにあった「大徳堂漢方薬局」、福建路にあった「中華街薬局」。 二日酔いの朝はよく利用したものだ。 ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね |
看板、メニュー板などそっくりですが、
同じ経営なのかどうかは分かりません。
広告制作会社が同じだけ・・・かも。