
市場通りの先、華僑総会の前に「生福園」という台湾屋台の店ができたという記事を書いたところ、陸羽さんからこのようなコメントをいただいた。 >焼ミルク麺(胡椒牛乳汁そば)、バーキー麺(とろみ汁そば)を食べてきました。ともに美味しかったけれど、焼ミルク麺は新鮮なうまさだった。こんど食べてみてね。 ということで、焼ミルク麺を食べてきた。冒頭の写真がそれ。白濁したスープがウマイ! 辛さと共存するような形で旨味が濃縮されている。 なんだろう、この味は。クセになりそう。 この焼ミルク麺の美味しさよりもビックリしたのは、お店に来ているお客さんたち! 今日の昼どきは満席。しかも日本人は自分たちだけ。あとは全部、中国の人たちだ。狭い店内には中国語が飛び交っていた。 さらに驚くことは、近所の中華レストランの制服を着た方々が食べに来ているということ。関帝廟のスタッフも来ていた。 彼らが食べていたものは、バーキービーフン、お好み焼きなど、どれもが美味しそうだった。なんだか、いい店の予感。これからも、いろいろ食べに行きたいものである。 ![]() |
意外と合うんですよね、ラーメンのスープと牛乳。
台湾では一般的なものなんでしょうか?
焼いた麺をスープに入れているのでしょうか?
そういや、カップヌードルにミルクシーフード味とかいうのが
あったのをちょっと思い出しました。
それにしてもいろいろおもしろそうなものがあるお店ですね。
行くのが楽しみです。
私は台湾に詳しくありませんので、
これが一般的なのかどうか全く分りません。
でも、ネットで調べると、
ミャンマー料理でピリ辛ココナッツミルク麺とか、
似たようなのがいろいろ出てきます。
今度「生福園」に行ったら聞いてきます。
http://ameblo.jp/team-korobiya/entry-10163751382.html
でもピリ辛ミルクは、興味津々♪ また楽しみができました。
麺は焼いていません。
なのになんで焼きミルク麺なんていうんでしょうかね。
しかも、漢字のメニューでは「鍋焼麺」と書いてあります。
ますますもって分らない。
青森の郷土食で「カレー味噌ミルク麺」というのがあるそうです。
これには、さらにバターも入るとか。
カレーで思い出しましたが、
いま、maruto082さん開発の「引き算カレー」を作っています。
「バーキー麺」も気になります。「バー」は「肉」かな?「キー」は・・・なんだろう??
カキ氷に生卵!!!
ものすごい発想ですね。
バーキー麺は漢字では、こう書いてありました。
肉[火庚]
[]内は一文字です。
偶然ですが21日は 嫁製の引き算カレーでしたw
今朝・・・ パンだ!で カレーサンドになって出てきましたよww
玉ネギのミジン切りが細かすぎました。
炒めて煮込んでいるうちになくなってしまいました。
次回は、もう少し大きめに切ってみます。