
今週の「一楽」ランチは火曜日の日替わりをいただいた。 メニューは「骨付きチキンの蜜汁焼き」だ。 実は木曜日の日替わり「鶏セセリ肉とミントのピリ辛炒め」や、週替わりの「白魚と夏野菜の麻辣粉炒め」にも興味があったのだが、毎日、「一楽」で食べるわけにはいかないよね。他の店でも面白そうなのが出ているし。 それで選んだのが、これだった。 ![]() この日のスープは海苔と豆腐が入っていた。うまいね♪ 右側の小皿はサービスでいただいたマカナイ用のピリ辛和えもの。 ![]() なんだかオシャレで洋風な感じもするメイン。 蜂蜜で甘いタレを作っているようなので、オネエサンが『ご飯のオカズにあうのかな』なんて仰っていたけど、これはオカズとして充分なもの。 思ったほど甘くはないのだ。 ご覧のようにお客さんのことを考えてぶつ切りにしてあるが、私としては一本のままで出された方が良かったかも。 右端に骨が出ているので、そこを持って豪快に齧ってみたかった。 でも、手がベタベタになるか…… 付け合せのサラダと交互に食べて完食。 最後は骨までしゃぶってしまった。 ![]() 食後の杏仁豆腐。 美味しいよね サービスでいただいたコーヒーを飲んで大満足のランチを終えた。 食後は腹ごなしの意味も含めて町内散策。 ![]() 「中国茶館 悠香房」の跡にできる「cafe cha」。 こういう造りだと中華料理店にはならないよね。 ![]() 6月29日オープン♪ ![]() 永いこと入っていない「華勝楼」。 ![]() こんな案内がぶら下がっていた。 鴨子麺だって。ハーフサイズで770円(税別)。 7年前に食べたランチ情報 ⇒ コチラから 時間の無い方は、このまま下に進んでね。 ![]() ぬいぐるみ専門店の跡にできた東北料理の「宏福楼」。 ![]() 平日の昼どきに何度か見に行くのだが、一度も開いていない。 この店は夜からの営業なのかな。 ![]() 「彩鳳」が関内に新館を出した。 「廣翔記」の跡地だ。 ![]() 「謝甜記弐号店」横の駐車場跡で工事が始まった。 ![]() 8月にはこんなビルが完成するようだ。 ![]() この街は掘削すると、必ずレンガが出土する。 ![]() こちらは中華街ではないが、石川町駅近くのリセンヌ小路にできた「廣東厨房 鴻」。 ![]() 祭壇がつくられ、お供えが置かれていた。 ![]() 6月25日の夜、オープンしたようだね。 今日からランチが始まるよ。 近くで働いている方は行ってみたらいかがかな。 ![]() |
これはその鶏モモ版ってことになるのかな?
噛りつきたくなる御御足ですねぇ。
『イノブタバラ肉の蜜汁叉焼』を出してますね。
あれはちょっと気になってます。
「宏福楼」は14:30から休憩のようです。
お客さんが少ないときは早めに閉めちゃうのかもしれませんが。
骨を持って齧りつきたくなります。
ご飯も手づかみでね。
和歌山の物産を使ったシリーズ。
試食会でたべました。
「一楽」の『イノブタバラ肉の蜜汁叉焼』、
美味しかったです。
あれの味付けでしょうかね。
「宏福楼」は平日の昼12時過ぎ、12時半、1時頃…
これだけ行っても開いていませんでした。
(^^)
これは12月24日か25日の日替わりで出したらいいですね。
ではないかと思ったのですが。
いや~美味しそうですねえ。
夜いかねば。
甘くはないです。
ご飯のオカズになりました。