１０月２４日(火)、曇

木津川市の観光情報で、木津川がかなり増水している写真がフエスブックにのせられていた。木津川は一級河川で増水して洪水になると木津川市の町はほとんど浸水してしまう。
高台の木津駅から東の法の集落は浸水は少ないと思うが、木津町の町も隣町の山城町も浸水してしまう。そんなことを思いながら何事もなすことを願っていた。

今日もフエスブックをはりつけておきます。

１０月２４日(火)、曇、２１度の６７％、午後から雨の予報という。明日から数日間は曇りや晴の天気マークが天気予報で並んでいる。
しかしこの４・５日、寒かった。大分冷えていた。
昨日は大阪府もそうだが奈良県も大雨警報がでていた。大雨より土砂災害の恐れがあるというので、学校は休校になっていた。
働く主婦は大変だが必要な存在の女性も多くおられる。私が介護支援生活になって、リハビリの先生に看護師、ホームヘルパー、ケアマネジヤーに福祉施設の職員はさらに必要とされる人材になっていく。
私がお世話になる理学療法士、看護師はその都度、臨機応変に工夫して働いておられる。大変だなと思って見ている。私ならできるだろうかと思ってしまう。私は結婚して１５年間は専業主婦をしていた。子どもが中学生になって仕事をするようになった。いろいろあったなと思ってしまう。

今朝はご飯、大根と鯖の味噌煮込み、さつま揚げにウインナーにたらこ少し、ごぼうのサラダ少しにたくあん、サンド豆の胡麻和え少しである。夕べは大根と鯖の味噌煮込、ふりかけ、サラダにたくあんです。

今朝の新聞、衆議院議員選挙、当選した人、落選した人の顔写真が掲載されていた。これからどうしていかれるのかなと思って記事を読んでいた。

夕べ、ラジオ深夜便で昭和３７年の流行歌が特集されていた。
「王将」に「赤いハンカチ」「下町の太陽」「寒い朝」「ひばりの佐渡情話」など何曲か流れていた。ウトウトと寝たところもあるので記憶は定かではない。かつての歌い手はやはり上手かったな。今の若い人は声をはもらせて静かに歌うことが上手らしい。ＮＨＫののど自慢でも鐘の鳴る人はこんなはもる声がほとんどである。これはちょっとと首をかしげる。それにラジオ深夜便、このところ台風と大雨の情報が多くて、番組の途中に入る。早く知らせることは大事だが、あんまり度重なるとＮＨＫさんというところは、こんなことを平気でするのだろうかと思ってしまうほどだった。夕べも１２時過ぎにトイレに行き、その後のラジオ深夜便を聞いた。
たまたま熊本県からの放送、ゲストを迎えて「熊本の赤酒」について特徴を説明している。なぜ赤いのか。１番聞きたいところで、大阪からのお知らせといって、鉄道の運行を知らせていた。放送がもとにもどると聞きたいところはおわっていた。これはなんと不親切なことと思った。仕方がないのでスマートフオンで検索して知ることができた。
ＮＨＫもどちらにもいいようにしたいが、まずは皆さんのことを思い鉄道の運行を話していたが、ラジオ深夜便を聞いているものは国営放送で独裁の放送会社なのかと一瞬、思ったが、気をとりなおしていやそうじゃない。一般の生活が大切であると思いなおした。
写真は昨日の夕食と今朝の食べたものです。
今日は介護支援者が誰もこないがケアマネジャーが来られることになっている。