鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

小学校の同窓会に

2006-06-03 09:31:50 | 直言!
「行く」「行かない」どうしょうかと迷っている。
何も迷うことがない。仕事が入れば若い記者に要請すればいいのだが。
いつも旅立ちで嫌なのが支度である。
旅行かばんに詰めるものがなにかと多い。私は余分なものが1つかばんにいれなければならない。
ド近眼なので家にいるときはコンタクトレンズをはずしてめがねをかけている。コンタクトレンズをはずすと薬で1度曇り染めをしてまた2時間後に水道水で洗ってさらにまた薬をつけてきれいに洗う。こうした道具をもっていかなければならない。
ドの弱い人は使い捨てのコンタクトレンズを使用して旅の負担を軽くされているが私は近眼のドが強いのでそれに見合うコンタクトがないのである。
あとは女性だから化粧品にドライヤーに着替えだ。着替えは冬と違って汗をかくので余分にたくさんかばんにつめなければならない。
韓国旅行のときは必ず夜に洗濯してホテルの浴室に干しておく。朝になるとたいてい乾いている。持っていったもう1枚の下着を使用しないでかえってくることもある。
今回は小学校の同窓会、大部屋でとまるだろう。私だけ勝手なことができないので
おそらく下着は汚れたものをかばんに詰めてかえるだろう。
この旅したくが面倒だなと思うがみんなともあいたい。
小学校のときはどこにいるかまったく存在されていなかったが現在は体系からにしてどこにいるかよく分かる。
そして本名をつかう私に何をおもうだろうか。
ただ本名を使うからといってこうした同窓会のところで政治論されるのが1番苦手である。政治論は大勢のところでこんなところでするものではないと考えている。
なぜかというと日本人の考えはさまざまでいろんな意見があるので私の持論を通すと喧々諤々になるのでこんなところではしたくない。楽しくしているのが1番いい。
カラオケに行くと韓国の歌も知ってほしいと考えて韓国の歌でもみんながしっている歌を歌う。残念ながら「冬のソナタ」は歌えないが。
楽しく遊んで楽しく過ごすことだけ考えている。
さてどうしたものか。
悩んでいる。
今回の四国の旅は仕事なとで3回入っている。仕事で行くのと遊びで行くのと違う。やはり遊びで行く方がたのしいにきまっている。
だから行きたいが旅したくにまた億劫で怠惰な私は悩んでいる。自分でも嫌な性格にうんざりしている。
夫は京都市内の小学校を卒業しているのか、その当時の旧友に会えると言って同窓会の案内がくれば出かけていく。男性の旅したくは簡単、小さなかばんに着替えのパンツと薬袋と髭剃りを入れているだけ。
さてどうするか。締め切りは6月の下旬---。まだ時間がある。
エイヤと気合を入れて旅行かばんを出してこようか。
旅支度をするのは前日、何も仕事がなければ余裕をもつてしているが何か仕事がはいると旅行かばんに入れるものをどんどん掘り込んで旅立ちの前日の夜、あわてて整理してつめている。時々忘れ物がある。韓国ではホテルのタオルは分厚くて浴室では使用できない。コンビニかロッテ百貨店に行ってタオルを買ってくる。
日本はだいたい温泉だからタオルの忘れ物の心配しなくてもいい。また何かあれば日本語が通じるのですぐ訪ねて購入できる。
韓国ではそうはいかないときもある。
ホテル備え付けのドラテイヤーは乾かすもので女性のウエーブなどつけるのに不器用な私はできない。ロッテ百貨店で購入にいくと日本で3000円前後であるのにこの百貨店では6000円と少しだった。思わず「高い」と言って「カッカジュセヨ(まけて下さい)」と言ったが百貨店だからしてくれなかった。また日本からきているからと足元みられていたのかもしれないが、価格表記を見せてまけられないといわれた。
韓国の友人はホテルにあるのになぜ買うというがどうしてもホテル備え付けのドライヤが使えない。
日本と同じ電圧なら日本で使っているものを持っていけば使えるが韓国はまた違う。それが釜山に行くと使えるところもある。またソウルのホテルでも両方使えるようにもなっているところもある。
今回の旅行は日本国内、こんなことなんの心配はないのに----。
さてどうしたものだろうか。
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