11時前からなんか残り物ばかり食べている。コンニャクと厚揚げの炊いたものが少しのこっていたのでご飯の上にかけた。
しばらくするとまたお腹がすいておかずをつくるのが面倒でふりかけとちりめんじゃこをかけた食べた。
テレビは阪神対ソフトバンクのデイゲーム、せつかく逆転勝ちしたのにまたソフトバンクに逆転された。
じっと座ってボートしてみているのに負けているからストレスがたまっていたのだろうか。
胃の中がカレーを要求している。インスタントカレーもおいていない。カレー粉の市販のルーもない。
なのにカレーが食べたい。
どうしたら食べられるのか。近所のスーパーに行ってカレー粉のルーを買ってくると早い。いやインスタントを買ってきてレンジでチンすればもっと早い。
だがジャガイモとたまねぎがころころしているのが食べたい。自分で作るしかない。
カレーの粉は何かの料理に入れたりするときに使うので小さな缶、1缶がおいてある。ジャガイモとたまねぎをころころと適当に1口大に切った。鍋に水をいれて切ったじゃがいものなど入れた。肉はあるが私のてきとうなごまかしのカレーのために使うのはもったいない。
ウインナーを3本、半分に切って入れた。
そしてメリケン粉を出した。昔、昔、市販のカレールがないときにメリケン粉と混ぜてルーを作った。
作り方はとうに忘れてしまったがなにか記憶をたどりながら作った。
メリケン粉をカレーのジャガイモなどを煮込んでいるところから汁をとってメリケン粉をだまがでないように丁寧に混ぜる。そしてカレー粉をいれて丁寧に混ぜる。たかのつめの輪切りを4切れを入れた。丁寧にかき混ぜるがカレー粉がそんなになかったがとりあえずここに味付けは出し醤油をいれて丁寧に混ぜた。そしてジャガイモが柔らかくなったことで手製のルーを鍋にいれてまた丁寧に混ぜた。
だまにならないでまんべなく野菜の中に入った。
ご飯を少しいれてできあがったばかりの手製のカレーをいれた。
美味しい。昔なつかしいカレーの味である。
市販のカレールとちがうさやかななあっさりした味である。
これなら胃がいたまない。まだ鍋に少しのこっていたものを皿にいれてカレーの味のついている野菜カレーを食べた。こってりしないあっさりした味である。
これまで1・2ヶ月1回、にカレーが食べたくなると鍋いっぱいにカレーを作った。2日ぐらい続けて食べてもあきなかった。
それが50代の終わりごろから続けてカレーを食べると胃痛がするようになった。カレーの食べた後、必ず胃薬を飲むようになった。
それからカレーはたくさん作らないようにしたがまたそれが美味しくない。
たくさんや作って美味しい。それからカレーを作らなくなった。
どうしても食べたいときはインスタントのカレーを勝ってくるがジャガイモがどこにあるかわからない。みんなすりつぶしてしまっている。
私は子どものころに食べたジャガイモやたまねぎの切ったあとの形がのこっているのが好きである。ジャガイモコロコロのカレーを無性に食べたくなる。自分でつくるしかない。
そんなことでにわかの食材でにわかカレーを作った。
昔なつかしい味、おいしかった。これでま1・2ヶ月、カレーを食べたいと思わないだろう。
「むかし懐かしい母親のカレー」が1番いい。このカレーが1番美味しい。何もいれなかった。肉なんて買えない
いつも1軒おいた豆腐屋で油揚げをかってきて油揚げを入れた。それでもそれがご馳走だった。
なぜか私は変なところで昔人間、けっしてひき肉は入れない。細切れの牛肉を入れる。ひき肉はハンバーグだけである。
鳥のひき肉はトックの具につかうのに使う。
ひき肉にどうしても抵抗感がある昔人間である。
こんな昔人間がどうしても子どものころに食べたコロコロしたじゃがいもがたくさんはいっているカレーに郷愁をそそる。
しばらくするとまたお腹がすいておかずをつくるのが面倒でふりかけとちりめんじゃこをかけた食べた。
テレビは阪神対ソフトバンクのデイゲーム、せつかく逆転勝ちしたのにまたソフトバンクに逆転された。
じっと座ってボートしてみているのに負けているからストレスがたまっていたのだろうか。
胃の中がカレーを要求している。インスタントカレーもおいていない。カレー粉の市販のルーもない。
なのにカレーが食べたい。
どうしたら食べられるのか。近所のスーパーに行ってカレー粉のルーを買ってくると早い。いやインスタントを買ってきてレンジでチンすればもっと早い。
だがジャガイモとたまねぎがころころしているのが食べたい。自分で作るしかない。
カレーの粉は何かの料理に入れたりするときに使うので小さな缶、1缶がおいてある。ジャガイモとたまねぎをころころと適当に1口大に切った。鍋に水をいれて切ったじゃがいものなど入れた。肉はあるが私のてきとうなごまかしのカレーのために使うのはもったいない。
ウインナーを3本、半分に切って入れた。
そしてメリケン粉を出した。昔、昔、市販のカレールがないときにメリケン粉と混ぜてルーを作った。
作り方はとうに忘れてしまったがなにか記憶をたどりながら作った。
メリケン粉をカレーのジャガイモなどを煮込んでいるところから汁をとってメリケン粉をだまがでないように丁寧に混ぜる。そしてカレー粉をいれて丁寧に混ぜる。たかのつめの輪切りを4切れを入れた。丁寧にかき混ぜるがカレー粉がそんなになかったがとりあえずここに味付けは出し醤油をいれて丁寧に混ぜた。そしてジャガイモが柔らかくなったことで手製のルーを鍋にいれてまた丁寧に混ぜた。
だまにならないでまんべなく野菜の中に入った。
ご飯を少しいれてできあがったばかりの手製のカレーをいれた。
美味しい。昔なつかしいカレーの味である。
市販のカレールとちがうさやかななあっさりした味である。
これなら胃がいたまない。まだ鍋に少しのこっていたものを皿にいれてカレーの味のついている野菜カレーを食べた。こってりしないあっさりした味である。
これまで1・2ヶ月1回、にカレーが食べたくなると鍋いっぱいにカレーを作った。2日ぐらい続けて食べてもあきなかった。
それが50代の終わりごろから続けてカレーを食べると胃痛がするようになった。カレーの食べた後、必ず胃薬を飲むようになった。
それからカレーはたくさん作らないようにしたがまたそれが美味しくない。
たくさんや作って美味しい。それからカレーを作らなくなった。
どうしても食べたいときはインスタントのカレーを勝ってくるがジャガイモがどこにあるかわからない。みんなすりつぶしてしまっている。
私は子どものころに食べたジャガイモやたまねぎの切ったあとの形がのこっているのが好きである。ジャガイモコロコロのカレーを無性に食べたくなる。自分でつくるしかない。
そんなことでにわかの食材でにわかカレーを作った。
昔なつかしい味、おいしかった。これでま1・2ヶ月、カレーを食べたいと思わないだろう。
「むかし懐かしい母親のカレー」が1番いい。このカレーが1番美味しい。何もいれなかった。肉なんて買えない
いつも1軒おいた豆腐屋で油揚げをかってきて油揚げを入れた。それでもそれがご馳走だった。
なぜか私は変なところで昔人間、けっしてひき肉は入れない。細切れの牛肉を入れる。ひき肉はハンバーグだけである。
鳥のひき肉はトックの具につかうのに使う。
ひき肉にどうしても抵抗感がある昔人間である。
こんな昔人間がどうしても子どものころに食べたコロコロしたじゃがいもがたくさんはいっているカレーに郷愁をそそる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます