今朝、更新したフエスブックをはりつけておきます。
5月4日(金)、先ほどまで雲っていたが、今、日差しがでて晴れてきた。室温は25度、湿度は45%。昨日。ユーチューブで歌謡曲を聞いていると「安部首相辞任」の画面がある。見てみるといかにも最近の画像に思えたがこれは違うかもしれないと、ほかのユーチューブを確認すると、昨今。問題になっているもりともなどの画面がある。これは本当かも知れないと思って私のフエスブックにはりつけた。さっそく、友人からこの画像は2007年の辞任の画像と教えて下さって、こんなことする人も人だが間違う私もそうたいしたものではないなと、苦笑していた。皆さん、申しわけないです。
昨日は5月3日、憲法記念日、在日にとって憲法記念日からこちら、様々な法的規制が厳しく取られて、排除の中で差別撤廃と戦って歴史があるのでそう歓迎して記念日を喜べない。しか今朝の奈良新聞で。憲法と自衛隊につい書いている論説があった。論説委員は私が雑誌記者時代に入社した人で何度か顔合わせて話をしている。記者生活でどんどん偉くなっていかれて今は論説委員、今日の記事、分かりやすい解説、一読してみることもいいと思って写真撮影してここに掲載した。もう1枚は今朝、7時50分の春日山原始林の山並み、曇り空がかかっている。
今朝食べたものはご飯、味噌汁の具は素麺、シーチキン、大根の漬物、塩昆布320カロリーかな。
今朝は少し気温が冷えているのか足が冷たいな。
現職時、大変お世話になったかた、今は畑仕事をして、とれた野菜で佃煮を作ったりしておられる。凄いな。私の世代の夫は何もしない世代だが、私の介護で必要になって夫は、今も台所にたってくれている。感謝している。本当に感謝している。最近の男性たち、台所にたつのも当たり前なのでなんでもされる。時代が変わったなと思っている。
最近、奈良新聞の投稿欄「雑記帳」見ていると、知らない名前の人が多くなってきた。初投稿の人もおられる。最近投稿しはじめた人もおられる。嬉しい。書くことに関心を持っていただき投稿して頂きうれしい。いくら電子・情報社会といっても生活するのは人である。人と人の繋がりは心でアナログである。書くというアナログの世界も、人間社会では必要である。若い人の投稿も目立ち、高齢者は90代の人もおられる。いつになっても自分の心を書くということも大切である。「雑記帳」があってよかったと思っている。支えてこられた奈良新聞社に感謝、そして会員の活動の努力の賜物にも感謝です。
私は自分の心を書いて日記にして心の消しゴムにしているフエスブック、ここにも感謝ですが、パソコンを触れない人にはやはり活字媒体の新聞の投稿欄が必要です。紙媒体はくずれないと確信している。
今日は大型連休の後半、祝日でリハビリは休みです。
大型連休、看護師さん、お子さんの小さいパート勤務の看護師さんは休み、常勤の看護師が手分けして駆けまわっての介護です。
私は昨日、所長さんがこられた。びっくりした。所長さんもベテランの看護師さん、しかし普段はパート勤務の看護師さんらに任せている。所長さんの人柄に触れて私はまた気持ちが温かくなってうれしい。しかし少し緊張していた。所長さんは私の母親も介護したのである。これまた奇遇な出会いである。現職時、仕事が、ものすごくいそがしく、介護ができなかった。その後悔は心の片隅にある。それがわたしが入院して退院することになってお世話になる在宅介護の看護師さん。1年程経過して、所長さんの以前の勤務先が木津川市で、私の同級生が社会福祉協議会の会長、母親の介護も支援、所長さんが母親の家に行って介護していた。たぶん母親が合してくれたと思っている。久しぶりにあった所長さん。温かくて明るくて、私が元気をもらっている。ありがとうございます。今日はこのへんで。
5月4日(金)、先ほどまで雲っていたが、今、日差しがでて晴れてきた。室温は25度、湿度は45%。昨日。ユーチューブで歌謡曲を聞いていると「安部首相辞任」の画面がある。見てみるといかにも最近の画像に思えたがこれは違うかもしれないと、ほかのユーチューブを確認すると、昨今。問題になっているもりともなどの画面がある。これは本当かも知れないと思って私のフエスブックにはりつけた。さっそく、友人からこの画像は2007年の辞任の画像と教えて下さって、こんなことする人も人だが間違う私もそうたいしたものではないなと、苦笑していた。皆さん、申しわけないです。
昨日は5月3日、憲法記念日、在日にとって憲法記念日からこちら、様々な法的規制が厳しく取られて、排除の中で差別撤廃と戦って歴史があるのでそう歓迎して記念日を喜べない。しか今朝の奈良新聞で。憲法と自衛隊につい書いている論説があった。論説委員は私が雑誌記者時代に入社した人で何度か顔合わせて話をしている。記者生活でどんどん偉くなっていかれて今は論説委員、今日の記事、分かりやすい解説、一読してみることもいいと思って写真撮影してここに掲載した。もう1枚は今朝、7時50分の春日山原始林の山並み、曇り空がかかっている。
今朝食べたものはご飯、味噌汁の具は素麺、シーチキン、大根の漬物、塩昆布320カロリーかな。
今朝は少し気温が冷えているのか足が冷たいな。
現職時、大変お世話になったかた、今は畑仕事をして、とれた野菜で佃煮を作ったりしておられる。凄いな。私の世代の夫は何もしない世代だが、私の介護で必要になって夫は、今も台所にたってくれている。感謝している。本当に感謝している。最近の男性たち、台所にたつのも当たり前なのでなんでもされる。時代が変わったなと思っている。
最近、奈良新聞の投稿欄「雑記帳」見ていると、知らない名前の人が多くなってきた。初投稿の人もおられる。最近投稿しはじめた人もおられる。嬉しい。書くことに関心を持っていただき投稿して頂きうれしい。いくら電子・情報社会といっても生活するのは人である。人と人の繋がりは心でアナログである。書くというアナログの世界も、人間社会では必要である。若い人の投稿も目立ち、高齢者は90代の人もおられる。いつになっても自分の心を書くということも大切である。「雑記帳」があってよかったと思っている。支えてこられた奈良新聞社に感謝、そして会員の活動の努力の賜物にも感謝です。
私は自分の心を書いて日記にして心の消しゴムにしているフエスブック、ここにも感謝ですが、パソコンを触れない人にはやはり活字媒体の新聞の投稿欄が必要です。紙媒体はくずれないと確信している。
今日は大型連休の後半、祝日でリハビリは休みです。
大型連休、看護師さん、お子さんの小さいパート勤務の看護師さんは休み、常勤の看護師が手分けして駆けまわっての介護です。
私は昨日、所長さんがこられた。びっくりした。所長さんもベテランの看護師さん、しかし普段はパート勤務の看護師さんらに任せている。所長さんの人柄に触れて私はまた気持ちが温かくなってうれしい。しかし少し緊張していた。所長さんは私の母親も介護したのである。これまた奇遇な出会いである。現職時、仕事が、ものすごくいそがしく、介護ができなかった。その後悔は心の片隅にある。それがわたしが入院して退院することになってお世話になる在宅介護の看護師さん。1年程経過して、所長さんの以前の勤務先が木津川市で、私の同級生が社会福祉協議会の会長、母親の介護も支援、所長さんが母親の家に行って介護していた。たぶん母親が合してくれたと思っている。久しぶりにあった所長さん。温かくて明るくて、私が元気をもらっている。ありがとうございます。今日はこのへんで。
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