鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

もう寝ようと思いながら----

2006-06-03 22:25:28 | 直言!
左の弦だけこわれているとき、それをどうするかというと、めがねの真ん中にガムテープをくっつけてでこに貼り付けている。先日、ジャーナリスト・ネットの1周年シンポの会場でそれを私にみせてくれる。思わず噴出した。
めがねが今日どこかでこわれたと思っていた。
それがまた電車の中で壊れていないめがねを出したのであれと思った。
そして私は考えた。
大学の講義で騒がしくなると学生を静かにさせる1つのネタと考えた。
そしてとうとうめがねがこわれて机に鎮座しているという。
さて学生に受けるネタほ考えるのにまた2・3日、頭を逆さにしているだろう。発想を反対にしている。
だいたいめがねのつるがおれると、なんとか当座しのぎにセローテープでくっつけるとかする。瞬間接着剤で接着させるとかする。
まさか真ん中にガムテープをくっっけて額にはりつける発想はだれも思い浮かばない。弦が接着できなかったらもうそこで捨ててしまう。
それが「かわやん」の発想は捨てる前にこの壊れためがねを学生たちにどううけるのか---。そのネタの1つだったのでは----。
失礼ながら私はあの噴出しそうなめがねに私なりの考えで見ていた。
こんなところがまわりは面白いというのだろう。そんなこっけいなところ見たのは初めて---。普段はまじめなところしかしりません。
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