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起きようと思ったが読みたい本があるの40分ほど本を読むと8時15分過ぎた。これはあかん。起きないとあかん。
起きた。
まず昨日に干した洗濯を取り入れた。
お茶を沸かしながら洗濯をまた干して布団の整理をした。
結婚した時は夫がダブルのベッドを持っていたので結婚してから15年間ベッドを使用していたがマンションに引っ越しをする時はなるべく部屋を広く使いたいと考えてそのベッドを捨ててしまった。
年を取ってくるとまたベッドが欲しい。
しかし置く場所を考えると狭くなる。
ベッドを入れようかどうか思案をしているところである。
朝食は今日、9時になった。遅くまで寝ていたので遅くなった。
食べ終わって9時半、10時前にパソコンの前に座ってインターネットで資料を検索していた。
検索するのも疲れる。
夫が近所の散髪屋に行ったので気持ちを切り替えて検索をするのをやめた。
そしてジャーナリスト・ネットのオームページを見ていると面白い記事が載っていた。
10年間サハリンと日本を往来してサハリンで取材する人の短文が載っていた。
言葉である。
韓国語と日本語とロシア語のチャンポンの言葉、 ホームページを開いてみて下さい。
そういえば私の母も母親がチャンポンの言葉を使っていたことを思い出した。
炒めては「ポッカして」、和えてというのは「ムッチして」だった。
いろんな言葉を使っていたのに今は思い出せない。
何年も経って民団京都の婦人会の会館に良く行くようになって昼がかかると事務職員さんが昼食を準備される。
そのとき婦人会の役員の方が「ムッチして」「ポッカして」の言葉にふと子どものころ母親からよく聞いた言葉を思い出していた。
私が「懐かしい言葉」と言うと「これは在日語」と、婦人会の人たちは言いながら笑っていた。
今、マンションの下でざわざわと人の話し声がするので下を覗きに行くとマンションの自治会の役員さんだった。
夫の話によると先日の自治会で「鳩公害」が問題になったらしい。
7階のあるベランダで鳩が卵2つ産んでいるらしい。巣立つまで見守るらしい。
その時の話し合いでは自主的に鳩公害の防禦対策ということになったが個人でするとバラバラになってマンションの景観が見苦しくなる。
そんなこともあって何か一斉に防禦対策のためにするのかマンションを見て歩いておられた。
つい私は下を覗くと知っている人もおられるので話しかけるとやはり鳩公害のための対策だった。
自治会の人の話しではJR奈良駅が開発されて森や公園がなくって行き場を失った鳩がこのマンション周辺にやってきたらしい。
そういえばそうかな。
それにしてもJR奈良駅にいる鳩も並みの数ではない。
ものすごく多かった。
それが3・4日ほど前見るとJR奈良駅にいた鳩がほとんどいなかった。
10数羽がウロウロと歩いていた。
ここにいた鳩たちはどこにいったというのか。
鳩は私と顔なじみになったのか私がベランダに出ると鳩がどこからやってきて私の見える視線の電線や屋根にとまっている。
この何日間は向かいの屋根にこなくなった。
1週間ほど前、この家の飼い猫が屋根で寝そぼっていた。
そのころマンションの3階や2階、留守宅の多いところに入ったりベランダにいて鳩が仲間を呼ぶのか鳴き声が盛んだった。
そんな鳩の鳴き声に飼い猫は屋根に上ってきたのか寝そぼっていた。
鳩はそんなところは賢い。危険と思ったらしばらくは寄り付かない。
そしてとまったとしても1番のてっぺんに止まっている。
いつでも飛びたてるようにしてとまっている。
そんな光景を見ていると鳥も猫も自分の命を守っている。
猫は鳥を何とか獲物にできないかと狙っているが鳩もそれを察知してこの家の屋根にしばらくこなくなる。
今日はいい天気なので鳩たちは空きビルの屋上や電線にとまっている。
そして羽根を広げて乾かしている。羽根づくろいをしている。
そんな日、私ものんびりと過ごしている。
写真は1週間ほど前に撮影した向かいの家に寝そぼっている向かいの家の飼い猫。
起きた。
まず昨日に干した洗濯を取り入れた。
お茶を沸かしながら洗濯をまた干して布団の整理をした。
結婚した時は夫がダブルのベッドを持っていたので結婚してから15年間ベッドを使用していたがマンションに引っ越しをする時はなるべく部屋を広く使いたいと考えてそのベッドを捨ててしまった。
年を取ってくるとまたベッドが欲しい。
しかし置く場所を考えると狭くなる。
ベッドを入れようかどうか思案をしているところである。
朝食は今日、9時になった。遅くまで寝ていたので遅くなった。
食べ終わって9時半、10時前にパソコンの前に座ってインターネットで資料を検索していた。
検索するのも疲れる。
夫が近所の散髪屋に行ったので気持ちを切り替えて検索をするのをやめた。
そしてジャーナリスト・ネットのオームページを見ていると面白い記事が載っていた。
10年間サハリンと日本を往来してサハリンで取材する人の短文が載っていた。
言葉である。
韓国語と日本語とロシア語のチャンポンの言葉、 ホームページを開いてみて下さい。
そういえば私の母も母親がチャンポンの言葉を使っていたことを思い出した。
炒めては「ポッカして」、和えてというのは「ムッチして」だった。
いろんな言葉を使っていたのに今は思い出せない。
何年も経って民団京都の婦人会の会館に良く行くようになって昼がかかると事務職員さんが昼食を準備される。
そのとき婦人会の役員の方が「ムッチして」「ポッカして」の言葉にふと子どものころ母親からよく聞いた言葉を思い出していた。
私が「懐かしい言葉」と言うと「これは在日語」と、婦人会の人たちは言いながら笑っていた。
今、マンションの下でざわざわと人の話し声がするので下を覗きに行くとマンションの自治会の役員さんだった。
夫の話によると先日の自治会で「鳩公害」が問題になったらしい。
7階のあるベランダで鳩が卵2つ産んでいるらしい。巣立つまで見守るらしい。
その時の話し合いでは自主的に鳩公害の防禦対策ということになったが個人でするとバラバラになってマンションの景観が見苦しくなる。
そんなこともあって何か一斉に防禦対策のためにするのかマンションを見て歩いておられた。
つい私は下を覗くと知っている人もおられるので話しかけるとやはり鳩公害のための対策だった。
自治会の人の話しではJR奈良駅が開発されて森や公園がなくって行き場を失った鳩がこのマンション周辺にやってきたらしい。
そういえばそうかな。
それにしてもJR奈良駅にいる鳩も並みの数ではない。
ものすごく多かった。
それが3・4日ほど前見るとJR奈良駅にいた鳩がほとんどいなかった。
10数羽がウロウロと歩いていた。
ここにいた鳩たちはどこにいったというのか。
鳩は私と顔なじみになったのか私がベランダに出ると鳩がどこからやってきて私の見える視線の電線や屋根にとまっている。
この何日間は向かいの屋根にこなくなった。
1週間ほど前、この家の飼い猫が屋根で寝そぼっていた。
そのころマンションの3階や2階、留守宅の多いところに入ったりベランダにいて鳩が仲間を呼ぶのか鳴き声が盛んだった。
そんな鳩の鳴き声に飼い猫は屋根に上ってきたのか寝そぼっていた。
鳩はそんなところは賢い。危険と思ったらしばらくは寄り付かない。
そしてとまったとしても1番のてっぺんに止まっている。
いつでも飛びたてるようにしてとまっている。
そんな光景を見ていると鳥も猫も自分の命を守っている。
猫は鳥を何とか獲物にできないかと狙っているが鳩もそれを察知してこの家の屋根にしばらくこなくなる。
今日はいい天気なので鳩たちは空きビルの屋上や電線にとまっている。
そして羽根を広げて乾かしている。羽根づくろいをしている。
そんな日、私ものんびりと過ごしている。
写真は1週間ほど前に撮影した向かいの家に寝そぼっている向かいの家の飼い猫。
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