このあと木曜日連載の原稿にとりかかった。本音を書くとトラブルになりそうであくまで建前論の原稿になってしまう。これで人物紹介と言えるのだろうかと懸念するが仕方がないと考えて建前論の原稿になった。
終わると11時過ぎ、ブログを作ると12時過ぎになるだろう。午後は新聞を読んで仕事の電話連絡をしなければならない。
今日は朝から雨とテレビの気象予報では言っていた。
朝は降っていなかったが8時半頃からふりだしたのだろうか。パソコンの前にすわっているとわからない。パソコンの前にいるとあっという間に午前中が過ぎていく。
明日は現場がある。大阪の現場である。そのまえに1ヶ所立寄らなければならない。パソコンの勉強だがのみ込みが遅いのでそこで指導してもらっただけで分かるだろうか。家に変えるとまた分からない。家に帰るとまた右往左往している。
どうしたものかとまた考えてしまう。
先週の土曜日、頭は空白になっていたのだろうか。考え事していたのだろうか。削除アイテムと思ってすべてを削除にしてクリックした。そのときは気がつかなかった。翌日に気がついた。受信トレイが真っ白で何もない。
あっとあわてたがどうすることもできない。送られてきた受信メールは全部消えてなくなった。まさか元に戻す作業なんて私の技術ではできない。
肝心なことはまた電話をかけて聞くことになった。また次は何がないのだろうか。わからない。不安だが仕方がない。そのときに考えよう。ああ---。こういう初歩的な失敗ばかりを繰り返している。
パソコンを使っていないときは全部FAXで電話番号1つにしても私なりの覚書のノートに記帳していたのでよほどのことがないかぎりなくすことはなかった。
まだ40代の初め、日刊紙発行の在日韓国人の新聞紙で仕事をしていたが若い事務職員は1度教えた電話番号をまた聞くことがあった。2回までは教えたが3度目になると注意をした。あの人に聞けばいいというぐらいにしか思っていない。
「1回、電話番号を教えてもらうとそれは自分専用の虎の巻きを作る。自分専用のノートを作ってそこに書き入れておくものである。これで仕事をする気があるのかわかる。上司たちは見ている。こんなことは仕事するなかで基礎的なこと。自分で書くことで物は覚えていく」といっぱしの偉そうなこと言っていた。若い事務職員は厳しい私に憎らしく思っていただろう。
こうして書くことで保存できたのにバソコンになると本当に危ない。これからまた年を重ねるにつれてぼんやりすることがあるかもしれないと考えている。老いが静かにきているようだ。嫌ですね。年はとりたくないないです。
こんなふうに几帳面に学生時代、勉強していればよかったと思う。勉強は死ぬまで勉強といいながら私はおざなりの毎日を過ごしている。
さあ。もう昼食の支度をしょう。空腹感を感じる。
終わると11時過ぎ、ブログを作ると12時過ぎになるだろう。午後は新聞を読んで仕事の電話連絡をしなければならない。
今日は朝から雨とテレビの気象予報では言っていた。
朝は降っていなかったが8時半頃からふりだしたのだろうか。パソコンの前にすわっているとわからない。パソコンの前にいるとあっという間に午前中が過ぎていく。
明日は現場がある。大阪の現場である。そのまえに1ヶ所立寄らなければならない。パソコンの勉強だがのみ込みが遅いのでそこで指導してもらっただけで分かるだろうか。家に変えるとまた分からない。家に帰るとまた右往左往している。
どうしたものかとまた考えてしまう。
先週の土曜日、頭は空白になっていたのだろうか。考え事していたのだろうか。削除アイテムと思ってすべてを削除にしてクリックした。そのときは気がつかなかった。翌日に気がついた。受信トレイが真っ白で何もない。
あっとあわてたがどうすることもできない。送られてきた受信メールは全部消えてなくなった。まさか元に戻す作業なんて私の技術ではできない。
肝心なことはまた電話をかけて聞くことになった。また次は何がないのだろうか。わからない。不安だが仕方がない。そのときに考えよう。ああ---。こういう初歩的な失敗ばかりを繰り返している。
パソコンを使っていないときは全部FAXで電話番号1つにしても私なりの覚書のノートに記帳していたのでよほどのことがないかぎりなくすことはなかった。
まだ40代の初め、日刊紙発行の在日韓国人の新聞紙で仕事をしていたが若い事務職員は1度教えた電話番号をまた聞くことがあった。2回までは教えたが3度目になると注意をした。あの人に聞けばいいというぐらいにしか思っていない。
「1回、電話番号を教えてもらうとそれは自分専用の虎の巻きを作る。自分専用のノートを作ってそこに書き入れておくものである。これで仕事をする気があるのかわかる。上司たちは見ている。こんなことは仕事するなかで基礎的なこと。自分で書くことで物は覚えていく」といっぱしの偉そうなこと言っていた。若い事務職員は厳しい私に憎らしく思っていただろう。
こうして書くことで保存できたのにバソコンになると本当に危ない。これからまた年を重ねるにつれてぼんやりすることがあるかもしれないと考えている。老いが静かにきているようだ。嫌ですね。年はとりたくないないです。
こんなふうに几帳面に学生時代、勉強していればよかったと思う。勉強は死ぬまで勉強といいながら私はおざなりの毎日を過ごしている。
さあ。もう昼食の支度をしょう。空腹感を感じる。
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