暑いからどの人も気分の悪そうな顔して歩いている。
すがすがしい顔の人はだれもいない。
若い人は裸に近い下着のような格好で歩いているのに暑そうな顔をしている。品のない服はもっと品のなさが目立っている。
どうしてあんな格好しているのだろう。
あれは下着である。
ほんま。ようやるな---と思ってみている。
あんなキャミソールみたいなデザイン、あれはもともとは下着のデザインだった。裸に近い格好して暑苦しい小物を持っている。シルバーやらゴールドなどの光る素材の鞄や靴を履いている。あの色、昼間見るだけで暑苦しい。あれは夜のライト、広い部屋のほのかな灯りの下そして冷房のきいているところなら見栄えもする。炎天下の酷暑ぎらぎら太陽の昼間ではなおもっと暑苦しいのである。
そして足の爪のペデキャ、手の爪のマニキャも光るネイルカラーでもう暑い。暑苦しいとしかいいようがない。
昔、私たちの若かったころはノースリブの白のシャツブラウスにスカートは花柄のフレアスカートをはいて白いサンダルをはいていた。けれどそれはそれでフレッシュだった。時にはソフトデニムのジーパンをはいてサンダルは麻素材で編んだところに赤いビニールが織り込んでものをはいていた。それでも裸足にペデキをしなくても足はさわやかで美しかった。
みんなそうだった。
生活が乱れていなかった。
普通みんな朝に起きて朝食も化粧も済ませていた。朝・昼・晩の生活にけじめがあった。
そういえば親など大人たちは時間、人間関係、仕事や金銭など暮らしの中にけじめをやかましく言っていた。
電車に乗るときのけじめ、マナーや服装、人前では笑われることはしないこと。要するに後ろ指さされるようなことはしてはいけない。
若いときはうるさいなと思ったがそれが大人になるための節目のけじめの教育だった。
世界はボーダレス、国境のない世界というがそのまえに生活の中にけじめがなくだらだらと自分本位の暮らしは電車の中で平気で化粧をする。
電車と我が家と区別のつかない若者、電車の中で飲食をする若い男性も同じである。近年、たちの悪い大人もいて電車の中で飲食をする中年男性をよく見かける。
若い女性の裸に近いあの格好は部屋と外の区別がつかない。けじめができない。
距離感が把握できない算数のできない女性が増えているのである。
また漢字が書けないことは日本の暮らしの意味も理解でない女性がおおくなっている。乱れた服装、言葉使い、マナーも何が悪いのが気がつかない人が増えている。
何がこうなったのか今後、生活のあり方を検証しなければならないのでは。
すがすがしい顔の人はだれもいない。
若い人は裸に近い下着のような格好で歩いているのに暑そうな顔をしている。品のない服はもっと品のなさが目立っている。
どうしてあんな格好しているのだろう。
あれは下着である。
ほんま。ようやるな---と思ってみている。
あんなキャミソールみたいなデザイン、あれはもともとは下着のデザインだった。裸に近い格好して暑苦しい小物を持っている。シルバーやらゴールドなどの光る素材の鞄や靴を履いている。あの色、昼間見るだけで暑苦しい。あれは夜のライト、広い部屋のほのかな灯りの下そして冷房のきいているところなら見栄えもする。炎天下の酷暑ぎらぎら太陽の昼間ではなおもっと暑苦しいのである。
そして足の爪のペデキャ、手の爪のマニキャも光るネイルカラーでもう暑い。暑苦しいとしかいいようがない。
昔、私たちの若かったころはノースリブの白のシャツブラウスにスカートは花柄のフレアスカートをはいて白いサンダルをはいていた。けれどそれはそれでフレッシュだった。時にはソフトデニムのジーパンをはいてサンダルは麻素材で編んだところに赤いビニールが織り込んでものをはいていた。それでも裸足にペデキをしなくても足はさわやかで美しかった。
みんなそうだった。
生活が乱れていなかった。
普通みんな朝に起きて朝食も化粧も済ませていた。朝・昼・晩の生活にけじめがあった。
そういえば親など大人たちは時間、人間関係、仕事や金銭など暮らしの中にけじめをやかましく言っていた。
電車に乗るときのけじめ、マナーや服装、人前では笑われることはしないこと。要するに後ろ指さされるようなことはしてはいけない。
若いときはうるさいなと思ったがそれが大人になるための節目のけじめの教育だった。
世界はボーダレス、国境のない世界というがそのまえに生活の中にけじめがなくだらだらと自分本位の暮らしは電車の中で平気で化粧をする。
電車と我が家と区別のつかない若者、電車の中で飲食をする若い男性も同じである。近年、たちの悪い大人もいて電車の中で飲食をする中年男性をよく見かける。
若い女性の裸に近いあの格好は部屋と外の区別がつかない。けじめができない。
距離感が把握できない算数のできない女性が増えているのである。
また漢字が書けないことは日本の暮らしの意味も理解でない女性がおおくなっている。乱れた服装、言葉使い、マナーも何が悪いのが気がつかない人が増えている。
何がこうなったのか今後、生活のあり方を検証しなければならないのでは。
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