昨年は雨で中止になった。今年もパーソナリテイーの浜村淳さんが聖徳太子に扮されることになった。
もともと11月3日に四天王寺ワッソが行なわれていた。
11月3日に四天王寺ワッソに持ってこられたのは四天王寺ワッソを創設した信用組合、今はなくなったが関西興銀の理事長の発案で11月3日になった。
なぜ11月3日にしたのか。
秋で晴天の多い季節、過去の統計を調査したところ11月3日だった。
それで11月3日、気候のいい日で雨もふらない晴天の中でイベントが行なわれてきた。韓国からの来賓を招くにしてもイベント中止になってはいけない。
なにがなんでも晴天だった。また観客の総動員、さらにイベントに出演する人も晴れに決まっている。
そして一連の問題が浮上して四天王寺ワッソに暗雲が垂れ込むとき、大阪市との共同開催の話しももちあがったが創設者独自の開催をとってきた。
信用組合は他の名称に変わり経営陣も入れ替わった。
それで四天王寺ワッソに対する話し合いがもたれ現在の体制、大阪市・民団大阪本部などの共同事業となった。かなり縮小されたものの創設者の精神を受け継いで11月5日に開催されることになった。
開催日程が変わった。
というのは
11月3日、以前から行なわれている大阪府枚方市の「王仁塚」の法要がある。
午前10時から行なわれる。駐大阪韓国総領事館関係者、韓国の来賓、民団大阪本部関係者、日本の行政関係者らはまずここに出席して四天王寺ワッソのイベントに駆けつける。四天王寺ワッソは午後1時からたいてい行なわれているが会場には12時半にはかけつけなければならない。この移動が大変だった。
大阪府内といえ大阪府でも北の端が四天王寺ワッソの会場に四天王寺に駆けつけるのに毎年、行楽シーズンで交通渋滞に巻き込まれることもしばしばだった。
こうした会場をかけつけるのにたとえば京都と大阪だったら新幹線を利用することもあるがここの移動は車である。
毎年、主催者側も参加する関係者も神経過敏になった。
いつも王仁塚での会場は中途半端にしての立ち去りである。
これには韓日双方の報道関係者も泣かされた。
担当部署の役割をしておこなっているものの四天王寺ワッソの受付は12時だった。報道関係の席に入ろうとすれば時間を守らないといけない。
毎年、会場の移動に奔走していた。
そして
四天王寺ワッサが中断するか続行するかの話し合いの中で以前から行なわれている王仁塚の法要に11月3日はそのままにして四天王寺ワッサを動かしたこともといわれている。11月3日は大阪府内でもイベントが多く各支部も日本の地域イベントに参加して地域共生社会を構築している。
こんなことも重要にして11月3日でなく5日になったと私の推測でもある。
そうだったと確定したいが四天王寺ワッソの話し合いの会合などには若い記者が入って取材していたので私は内容を聞くことはなかった。
またもうこうしたイベント会場は若い記者の方がいいと考えて若い記者に任せてきた。
しかし
今年はいろんな諸事情があり編集局が東京から来阪しなければならなくなってきた。編集局が降りてくるので私が同行することになった。
5・6日、編集局と同行である。他に重要な仕事があるため今夜も明日も一緒の仕事になる。
これから外出の支度である。今夜はたぶん遅くなるだろう。
編集局がおりてこなかったら夫と一緒に仕事抜きで四天王寺ワッソの会場に行き帰りは鶴橋で買い物をする予定だった。
しかし夫は行くのはやめた。「俺が側にいるとお前もまわりも俺に気をつかって迷惑をかけるから家にいる」と言った。
四天王寺ワッソは昼間だからいい。夜が遅くなるが仕方がない。これも仕事のうちである。
四天王寺ワッサの裏幕をちょっとふれてみた。
今日、森の宮にある難波宮で朝10時から午後5時まで行なわれる。
ぜひ1度のぞいて見てください。
もともと11月3日に四天王寺ワッソが行なわれていた。
11月3日に四天王寺ワッソに持ってこられたのは四天王寺ワッソを創設した信用組合、今はなくなったが関西興銀の理事長の発案で11月3日になった。
なぜ11月3日にしたのか。
秋で晴天の多い季節、過去の統計を調査したところ11月3日だった。
それで11月3日、気候のいい日で雨もふらない晴天の中でイベントが行なわれてきた。韓国からの来賓を招くにしてもイベント中止になってはいけない。
なにがなんでも晴天だった。また観客の総動員、さらにイベントに出演する人も晴れに決まっている。
そして一連の問題が浮上して四天王寺ワッソに暗雲が垂れ込むとき、大阪市との共同開催の話しももちあがったが創設者独自の開催をとってきた。
信用組合は他の名称に変わり経営陣も入れ替わった。
それで四天王寺ワッソに対する話し合いがもたれ現在の体制、大阪市・民団大阪本部などの共同事業となった。かなり縮小されたものの創設者の精神を受け継いで11月5日に開催されることになった。
開催日程が変わった。
というのは
11月3日、以前から行なわれている大阪府枚方市の「王仁塚」の法要がある。
午前10時から行なわれる。駐大阪韓国総領事館関係者、韓国の来賓、民団大阪本部関係者、日本の行政関係者らはまずここに出席して四天王寺ワッソのイベントに駆けつける。四天王寺ワッソは午後1時からたいてい行なわれているが会場には12時半にはかけつけなければならない。この移動が大変だった。
大阪府内といえ大阪府でも北の端が四天王寺ワッソの会場に四天王寺に駆けつけるのに毎年、行楽シーズンで交通渋滞に巻き込まれることもしばしばだった。
こうした会場をかけつけるのにたとえば京都と大阪だったら新幹線を利用することもあるがここの移動は車である。
毎年、主催者側も参加する関係者も神経過敏になった。
いつも王仁塚での会場は中途半端にしての立ち去りである。
これには韓日双方の報道関係者も泣かされた。
担当部署の役割をしておこなっているものの四天王寺ワッソの受付は12時だった。報道関係の席に入ろうとすれば時間を守らないといけない。
毎年、会場の移動に奔走していた。
そして
四天王寺ワッサが中断するか続行するかの話し合いの中で以前から行なわれている王仁塚の法要に11月3日はそのままにして四天王寺ワッサを動かしたこともといわれている。11月3日は大阪府内でもイベントが多く各支部も日本の地域イベントに参加して地域共生社会を構築している。
こんなことも重要にして11月3日でなく5日になったと私の推測でもある。
そうだったと確定したいが四天王寺ワッソの話し合いの会合などには若い記者が入って取材していたので私は内容を聞くことはなかった。
またもうこうしたイベント会場は若い記者の方がいいと考えて若い記者に任せてきた。
しかし
今年はいろんな諸事情があり編集局が東京から来阪しなければならなくなってきた。編集局が降りてくるので私が同行することになった。
5・6日、編集局と同行である。他に重要な仕事があるため今夜も明日も一緒の仕事になる。
これから外出の支度である。今夜はたぶん遅くなるだろう。
編集局がおりてこなかったら夫と一緒に仕事抜きで四天王寺ワッソの会場に行き帰りは鶴橋で買い物をする予定だった。
しかし夫は行くのはやめた。「俺が側にいるとお前もまわりも俺に気をつかって迷惑をかけるから家にいる」と言った。
四天王寺ワッソは昼間だからいい。夜が遅くなるが仕方がない。これも仕事のうちである。
四天王寺ワッサの裏幕をちょっとふれてみた。
今日、森の宮にある難波宮で朝10時から午後5時まで行なわれる。
ぜひ1度のぞいて見てください。
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