縫い物をするとまた根を詰めるので夫は体を壊すと言ってこのごろは怒る。
鞄は幾つ買っても気にいる鞄がない。
この間買った鞄もそれなりに使いやすいが無駄なポケットが多い。実用に伴わない。そんなことで私なりに工夫して使ってみた。
手作り鞄をしてくれるなら私のアイデアを採用してもらいたい。
仕事を持つ普通の女性の鞄である。
それもマスコミに関係した女性の手作り鞄である。
作り方は雑だがアイデアは気にいってもらえると思っている。
そして
先日、ふと鞄を作ってみようと私の心の中で悶々としていた。するとなると何日間、根を詰めるので夫に怒られそうでどうしょうと迷っていた。
それも布で軽い物と考えていた。
そしてテレビを見ながら家にある布で鞄を作り始めた。作っているうちにある程度の形が頭の中で出来てきたので目分量で大体の形で縫っている。
私は結婚のとき持ってきたいいミシンは置き場所に困ってきて捨ててしまい残ったミシンは小さな電動ミシン、小さい安いミシンは何かのときに糸がよく切れて使いにくい。つい手縫いでぐしぐしと縫い物をするようになった。
手で縫い始めた。3時間以上、根を詰めていたので体調を壊すと思ってやめた。
テレビをじっと見ているのがもったいない。何か手を動かしていないと時間がもったいないと思ってつい編み物や縫い物をし始めてしまう。
近年は夫が怒るのでいないときにしている。
そして朝、台所でやかんを磨いているとまた怪我をした。
金たわしが人差し指のところに刺さったのか痛い。
もう---この大晦日にと思ってしまう。
いつも台所で怪我をしてしまう。
台所の流し台もすぐ汚れるので私は固い物でごしごしと洗う。傷がつくからと夫はいうが私は水垢がついてくるとイライラしてくる。
そして流し台にしいてあるマットも細く長いものが連続してつないであるがこれが洗いにくい。
私はたいていたわしを使ってごしごしとこするがしんどいときは使い古しの歯ブラシで磨くとこれでもきれいに取れる。
これを最初かに使えばいいのについ後ろに向いて取り出すのが面倒でたわしでこすっている。こんなときマットに手をひっかけたりしてしまう。
なんかここまでパソコン入力をしていると眠くなってきた。
ここから昼寝をした。1時間半程度昼寝をして起きた。洗濯物を入れてベランダを掃除した。家族2人しか歩かないのに髪の毛がたくさん落ちている。
知らず知らずのうちに抜けている。長い髪の毛ばかりで洗濯物を干したり入れたりする回数が多いのは私、私の髪の毛なのだろう。
ここで昨日のテレビのことを思い出した。
男女は平等でない。と、あの細木一子さんが言っていた。
これには社会進出をしてきたかたからご立腹があるだろう。
しかし私は男女、同質のものでないと思っている。
体の仕組みが違う。子どもを産むことのできる女性、男性は種族保存ができても子どもを10月10日、お腹でかかえて育てることができない。
ここから体の仕組みが違う。
子どもを産み落とす産道がある女性、男性とは絶対に体の構造が違う。
このことを踏まえて脳の思考も違う。感情も違う。
子どもを育てるという女性は男性とまた違う脳の思考がある。
しかし男女雇用均等法ができてから女性は男女の平等論を論じ始め家庭より仕事、職場に重きを置いて人生を駆け抜けてきた。
その子どもたちの教育は退廃したのも女性が家庭を守らなかった1つの要因もあるだろう。
こんな社会を作った日本政府の責任でもある。
子どもは中学生の間まで母親の一声が大事である。
小学校の間は母親の「おかえり」で子どもは救われる。
落ち込んで自宅に帰ってくるとお母さんの明るい声で子どもは正気に戻る。
そして勉強、勉強と高学歴を目指し「偏差値」を作った。
子どもの成績は偏差値で輪切りにされた。
子どもの能力はそれぞれ違う。また子どもの持っている得意や才能が違うのに学習を偏差値で評価してきた。
これが問題である。
そして手で物を作る社会は後ろに追いやって勉強して皆、会社員の人間教育をしてしまった。子どもには物作りがあっている子もいるのに偏差値を対象にしてテストの成績で評価してきた。
鞄は幾つ買っても気にいる鞄がない。
この間買った鞄もそれなりに使いやすいが無駄なポケットが多い。実用に伴わない。そんなことで私なりに工夫して使ってみた。
手作り鞄をしてくれるなら私のアイデアを採用してもらいたい。
仕事を持つ普通の女性の鞄である。
それもマスコミに関係した女性の手作り鞄である。
作り方は雑だがアイデアは気にいってもらえると思っている。
そして
先日、ふと鞄を作ってみようと私の心の中で悶々としていた。するとなると何日間、根を詰めるので夫に怒られそうでどうしょうと迷っていた。
それも布で軽い物と考えていた。
そしてテレビを見ながら家にある布で鞄を作り始めた。作っているうちにある程度の形が頭の中で出来てきたので目分量で大体の形で縫っている。
私は結婚のとき持ってきたいいミシンは置き場所に困ってきて捨ててしまい残ったミシンは小さな電動ミシン、小さい安いミシンは何かのときに糸がよく切れて使いにくい。つい手縫いでぐしぐしと縫い物をするようになった。
手で縫い始めた。3時間以上、根を詰めていたので体調を壊すと思ってやめた。
テレビをじっと見ているのがもったいない。何か手を動かしていないと時間がもったいないと思ってつい編み物や縫い物をし始めてしまう。
近年は夫が怒るのでいないときにしている。
そして朝、台所でやかんを磨いているとまた怪我をした。
金たわしが人差し指のところに刺さったのか痛い。
もう---この大晦日にと思ってしまう。
いつも台所で怪我をしてしまう。
台所の流し台もすぐ汚れるので私は固い物でごしごしと洗う。傷がつくからと夫はいうが私は水垢がついてくるとイライラしてくる。
そして流し台にしいてあるマットも細く長いものが連続してつないであるがこれが洗いにくい。
私はたいていたわしを使ってごしごしとこするがしんどいときは使い古しの歯ブラシで磨くとこれでもきれいに取れる。
これを最初かに使えばいいのについ後ろに向いて取り出すのが面倒でたわしでこすっている。こんなときマットに手をひっかけたりしてしまう。
なんかここまでパソコン入力をしていると眠くなってきた。
ここから昼寝をした。1時間半程度昼寝をして起きた。洗濯物を入れてベランダを掃除した。家族2人しか歩かないのに髪の毛がたくさん落ちている。
知らず知らずのうちに抜けている。長い髪の毛ばかりで洗濯物を干したり入れたりする回数が多いのは私、私の髪の毛なのだろう。
ここで昨日のテレビのことを思い出した。
男女は平等でない。と、あの細木一子さんが言っていた。
これには社会進出をしてきたかたからご立腹があるだろう。
しかし私は男女、同質のものでないと思っている。
体の仕組みが違う。子どもを産むことのできる女性、男性は種族保存ができても子どもを10月10日、お腹でかかえて育てることができない。
ここから体の仕組みが違う。
子どもを産み落とす産道がある女性、男性とは絶対に体の構造が違う。
このことを踏まえて脳の思考も違う。感情も違う。
子どもを育てるという女性は男性とまた違う脳の思考がある。
しかし男女雇用均等法ができてから女性は男女の平等論を論じ始め家庭より仕事、職場に重きを置いて人生を駆け抜けてきた。
その子どもたちの教育は退廃したのも女性が家庭を守らなかった1つの要因もあるだろう。
こんな社会を作った日本政府の責任でもある。
子どもは中学生の間まで母親の一声が大事である。
小学校の間は母親の「おかえり」で子どもは救われる。
落ち込んで自宅に帰ってくるとお母さんの明るい声で子どもは正気に戻る。
そして勉強、勉強と高学歴を目指し「偏差値」を作った。
子どもの成績は偏差値で輪切りにされた。
子どもの能力はそれぞれ違う。また子どもの持っている得意や才能が違うのに学習を偏差値で評価してきた。
これが問題である。
そして手で物を作る社会は後ろに追いやって勉強して皆、会社員の人間教育をしてしまった。子どもには物作りがあっている子もいるのに偏差値を対象にしてテストの成績で評価してきた。
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