さて、また伊勢神宮に戻ります。
一番の『正宮』を参拝しましたので
次に見えてくるのが

『荒祭宮』(あらまつりのみや)
ここは、『内宮』の中で
所属する宮の中で一番、位の高い所だそうです。
なので、祀り事もすべて正宮と同じくらい
丁重に行われているそうです。

少し小高い所に建っています。
引いたアングルで見ると

右側に同じ階段と
小さなお宮があります。
これは、伊勢神宮すべてにおいてですが、
20年に一回、左の宮を壊して
右に立て替える
『式年遷宮』(しきねんせんぐう)
という、儀式があるそうです。
1回目の式年遷宮が西暦690年だそうです。
それから1300年にわたって続けられ
平成25年に第62回目をするそうです。
凄い永続性ですね。
そして、また皆がパワーを
もらっている場所がありましたよ。

これで一応、内宮で見れる所は終了です。
とても、建物も素朴で派手でなく
信じる力のみに訴えかける
究極の神社だったイメージです。
力が湧いてきましたか?
明日も頑張りましょう。
毎日、元気よく、クリックよろしく願います。
一番の『正宮』を参拝しましたので
次に見えてくるのが

『荒祭宮』(あらまつりのみや)
ここは、『内宮』の中で
所属する宮の中で一番、位の高い所だそうです。
なので、祀り事もすべて正宮と同じくらい
丁重に行われているそうです。

少し小高い所に建っています。
引いたアングルで見ると

右側に同じ階段と
小さなお宮があります。
これは、伊勢神宮すべてにおいてですが、
20年に一回、左の宮を壊して
右に立て替える
『式年遷宮』(しきねんせんぐう)
という、儀式があるそうです。
1回目の式年遷宮が西暦690年だそうです。
それから1300年にわたって続けられ
平成25年に第62回目をするそうです。
凄い永続性ですね。
そして、また皆がパワーを
もらっている場所がありましたよ。

これで一応、内宮で見れる所は終了です。
とても、建物も素朴で派手でなく
信じる力のみに訴えかける
究極の神社だったイメージです。
力が湧いてきましたか?
明日も頑張りましょう。
毎日、元気よく、クリックよろしく願います。
