このところよく写っているムクドリです。縦位置で撮ったわけではなくトリミングです。比較的大きな鳥ですがこの程度は写るということはレンズはなかなかよいといえます。
*istDS ISO800 Tamron80-250mmF3.8/4.5＋KenkoLHG-17
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カラスくらい大きくておなかが白くて羽が青いこの鳥は何でしょう？
*istDS ISO800 Tamron80-250mmF3.8/4.5＋KenkoLHG-17
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この鳥、調べるとヒタキ(コサメビタキ？)のように見えます。
ピントは来ていますが、手ぶれ補正のないカメラで手持ち約640mm相当で1/125秒なのでカメラぶれ、被写体ぶれは避けられないです。
*istDS ISO400 Tamron80-250mmF3.8/4.5＋KenkoLHG-17
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コゲラにも逢えました。全体的にはキリッとは写ってませんが、コゲラそのものにはピントが来ているようです。
*istDS ISO800 Tamron80-250mmF3.8/4.5＋KenkoLHG-17
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シジュウカラですが写りは最悪です。色収差もブレも大きいしISO800で荒れてます。
*istDS ISO800 Tamron80-250mmF3.8/4.5＋KenkoLHG-17
ちまたの評判ではLHG-17は評価が低いです。それを一眼レフに使うのは無謀ではあります。MFをするのに眼がつらいのは確かです。ただ、普通の柔らかい光で撮ればそこまでひどくはないです。 よろしければクリックください。