Caplio R5J ISO200 33mm(200mm)
F4.8 1/189 EV-0.3
10/24撮影
路上の雑草がそれなりに伸びて花をつけていた。
Caplio R5J ISO200 33mm(200mm)
F4.8 1/189 EV-0.3
10/24撮影
路上の雑草がそれなりに伸びて花をつけていた。
Caplio R5J ISO200 4.6(28mm)
F3.3 1/7 EV-0.3
昔のMacでCentris6100というモデルはピザボックス型といわれていたけど、こんなピザボックスが普通のアメリカでは納得できる言い方だ。
Caplio R5J ISO100 33mm(200mm)
F=4.8 1/380 EV-0.3
フォーカス∞ セルフタイマーをonにして懐中電灯を適当に当ててシャッターを切り、月に向かってシャッターが切れるのを待つ。
オートリサイズズームで640*480ピクセル(960mm相当)
Caplio R5J ISO400 5.2mm(31mm)
F3.6 1/90 EV-0.7
実際は少し薄い青だけど濃い目に写る。青空が濃くでるカメラは薄い青が苦手である。
シャープネスの設定はソフトにしていたけどこの週から標準にもどした。
Caplio R5J ISO400 33mm(200mm)
F4.8 1/380 EV-0.3
同じ花だけどホワイトボードを背景にして押し花風にしてみた。
追記:ジュランタという名前のようです。
ナベショーさんのブログにも載ってました。