家の庭の僅かなスペースに植えられている芝桜。ちょっと偏った構図で撮ってみた。
4/14撮影 カメラはDimageA1
レンズは50mm(200mm相当)もあるのでそれなりにぼける。
3/18に遠賀川土手で撮った菜の花。カメラはCaplioGX。
3/21にアップした写真のすぐ後のカットだが、あちらの方が何か惹かれたので、この写真は保留していた。
同じ日に、菜の花の近くにたくさん咲いていた花。
話は変わるが、昨日はモニタを修理に出すため予備の15型CRTに交換した。なぜかビデオカードまでおかしくなり、結局ドライバー(NVIDIA)をダウンロードしてインストールして、やっと解決した。
4/7撮影 カメラはDimageA1 Caplioだと手前の花にオートフォーカスしてくれることはないが、Dimageではちゃんとオートでピントが合う。
これはウマノアシガタだろうか?毒があるそうだ。同じく4/7撮影。
同じく4/7撮影。この花は今、菜の花に替わって土手を埋めつくしている。ハナウドというセリ科の花のようだ。
以前からデジカメの画質はノーマルに設定している。最近DimageA1の取扱説明書を読んでいると、A4伸ばしや画像加工にはエクストラファイン以上が推奨されている。
以前CaplioでTIFFとjpeg(ノーマル)を比べても拡大しないと差がわかりにくかった。それで以降ノーマルで撮っていたが、気になるので再度確認用に撮影してみた。カメラはDimageA1。
こちらはエクストラファインの画像の一部を切り抜いて、約倍の解像度に引き伸ばしている。画像サイズは2.61MB。
こちらはノーマルの画像の一部。同様に倍程度に引き伸ばしている。画像サイズは917KB。
やはり画像を確認する限り、違いという違いはわからない結果となった。
こちらはTIFFで撮った画像。画像サイズは約14.5MB。これだとサイズも大きいし、使っている取り込みソフトやビューアが対応してないので常用するには厳しい。
左上の白いところのノイズの出方を比べると、エクストラファインはTIFFに近いようだ。
すべてPhotoshopElements3.0でJpeg出力。また拡大率も完全に一致しているわけではないが、実用上のイメージをつかむには十分かと考えている。
4/7に撮った川辺の菜の花。
カメラはDimageA1
田んぼの中にポツンと植えられているのを広角側で撮ってみた。
暗いバックで浮き上がっている感じを狙ってみた。