河東天満宮の雨水がたまっている水場にカラスがとまってました。
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ウィッシュ号の6回目の車検は前回ミラージュを試乗した三菱のお店に出しました。代車に再び同じミラージュを借りました。前回の試乗よりはゆっくり乗れて、なかなかよいクルマであることがわかりました。
前回はエンジンの音質がガガガと表現しましたが、あまり音は大きくなく、踏み込んでもそれほど悪くは思えませんでした。小さなクルマですが、運転している感じではそれなりにどっしり感がありました。マーチやヴィッツよりはマシといわれるだけのことはあるようです。基本的なシャーシーの剛性が高いスズキや、静粛性や内装の評価の高いフィット、デミオがどれほどよいのかは興味深いです。
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最近、軽自動車で白いナンバープレートのクルマをよく見かけます。軽自動車でも登録車と同様に白のプレートのほうがよいと思う人は多いと思います。ただ、外国のナンバープレートだと形は細長いですが、黄色とか青とかがあり、決して白だけはよいとは思えないです。
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ヨーロッパのコンパクトカーでは900㏄とか1,000㏄のターボエンジンを載せているクルマが多いようです。同じ車種でノンターボの1,000ccもラインナップにはあるけど、パワーが足りず、街中以外ではストレスがたまるとのことです。今の国内のコンパクトカーでは1,000ccノンターボはビッツ、パッソ、ブーンだけで、ターボ車はスズキのスイフト、バレーノ、クロスビーになります。660㏄だとノンターボもターボも種類が多いのですが・・・。
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カーグラフィックWeb版で、ダイハツの新型軽自動車トコットについてのコラムで、トコットはフィアット126、スズキラパンはフィアット850に似てるという記述がありました。どちらも古くてあまりなじみのない車種ですが、そういうことなんだとわかって、それは記事としてはとても気に入りました。ルパン三世のフィアット500なら日本でもおなじみなのですが。ダイハツはアレですが、ラパンの5AGS車には乗ってみたいです。
フィアット126や500、850の画像をググって見ると、むしろ実車を見たことのあるスバル360やマツダキャロルを思い出しました。スバル360は私の父が、キャロルは教師をしていた叔母さんが乗ってました。
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昨夜は22時半からWindows10の更新を始め、24時前にはPCをスタンバイにしてましたが、スタンバイ時にもずっとデータのダウンロードが続いており、朝使おうと思ったら、制限モードになってました。
Windowsの更新のデータ量は2GBで足りず、1GB程度で制限がかかるDTIのSIMではうまくゆきません。データ量を小さくしてほしいと願うと同時に、次はスタンバイにせずに、続きをOCNモバイルの容量無制限の200kpsモードにできるようにしようと思います。持ち出す日中は使えませんが、数日間つなぎっぱなしよりは多少は早く更新が終わると思われます。