田熊山笠で使った60-300mmのレンズをそのまま使ってます。KAタイプのアダプトールが使えるのでEXIFに絞り・シャッター速度があります。
K-7 ISO800 SP60-300mmF3.8-5.4(23A)
今日は一日雨でした。GX100を返品するのに佐川急便へ持ってゆくついでに、資源ごみ収集所にプラスチック系のゴミやペットボトルを持って行き、その後ヤマダ電機にも寄りました。
ヤマダ電機でソニーのE16-50mmがついた機体を見ましたがやはりでかいです。22mm単焦点付きのEOS-Mもそうですが、コンデジの代わりに使うにはでかいです。パンケーキレンズの展示品はなかったのですが、ミラーレスはあきらめます。
よろしければクリックください
日にちが前後してますが、これはCaplioGX100で撮ったものです。土曜の出勤日の帰り道、時刻は18時40分ごろです。
Ricoh Caplio GX100
欧米ではミラーレスがあまり売れないとのことです。もともとコンデジも大柄な高倍率ズームが売れる傾向なので、ボディだけが小さいミラーレスカメラはそれほど魅力はないと思われるのでしょう。今回はソニーがEマウントで一眼レフっぽいデザインのカメラを発表しましたが、そういう市場に対応ということのようです。
そういえば最初のミラーレスのパナソニックG1は一眼レフっぽい形だし、それに続いたサムスンのNXもそうでした。
私は望遠は一眼レフなので、サブに持つ広角-標準域のカメラはコンデジかミラーレスでも小さいほうがよいです。それはレンズも含めて小さい必要があります。ソニーの電動ズームの16-50mmならGX100と同じくらいの画角だし、NEX-3NLならRX100より安いので魅力的ではあります。
よろしければクリックください