みずがめの郷のポニー君です。
何となく精細感のある絵です。これは70mm側です。
K10D ISO400 Tamron70-210mmF3.5(19AH) F5.6
前回までの記事の写真を取り込んだ日にあまりのコントラスト不足にいらついて、前と後ろそれぞれ2枚のレンズをもう一台のセットから移植しました。中のユニットは一度失敗しているので無理はできませんが、前後2枚だけなら何とかなります。
15枚のうちの4枚なので、ほとんど問題解決には至りません。また、カメラの露出通りだとオーバーになるという問題もあります。グリーンボタンで自動露出して、シャッター速度を上げるという作業が必要です。もしかしたら深いフードをつけると改善するかもしれませんが、専用のもの以外はつけるのが難しい構造です。
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シジュウカラの写真3枚です。
天気がよくない日の絞り開放での撮影はここまでです。
K10D ISO400 Tamron70-210mmF3.5(19AH) F3.5 絞り優先オートよろしければクリックください。
白い眼鏡のような模様のこの鳥、撮れたのは2度目ですが名前がわかりません。
同じ場所でアオジもいました。
開放ではやや緩いという意見がありますが、そう悪くもないように思います。コントラストが低いのは曇りのため、パープルフリンジは出やすいですが1段絞っても出ます。
K10D ISO400 Tamron70-210mmF3.5(19AH) F3.5 絞り優先オートよろしければクリックください。
天気はよくなく暗いのですが、こういう日に限って結構小鳥が見れます。絞りを開くかISOを上げるかですが、オートが使えるので絞り開放にしました。
距離はありますが、エナガが撮れました。
空バックだと厳しいです。
こちらは似た撮り方ですが、シジュウカラです。
K10D ISO400 Tamron70-210mmF3.5(19AH) F3.5 絞り優先オートよろしければクリックください。
今年はジョウビタキになかなか会えないと思っていたら雄がいました。距離はありますが、木の間から気づかれないように撮りました。
K10D ISO400 Tamron70-210mmF3.5(19AH) F5.6 1/320秒よろしければクリックください。