陽があたっているとはいえ、空バックだとコントラストが下がります。Picasaでシャドー部のコントラストを上げていますが、やわらかめの画像です。曇天下で撮ったトキナーの100-300の画像とは大違いです。でもよくみるとコゲラは後ピンのような・・・。
K10D ISO400 Tamron 23A SP60-300mmF3.8-5.4
よろしければクリックください。
朝8時ごろのみずがめの郷です。紅葉した木に止まっているところもないといけません。
K10D ISO400 Tamron 23A SP60-300mmF3.8-5.4
イルカさんの曲ですが、よく聞いたのは中学生だったころに同級生のJ君がLPを貸してくれたのかもしれません。彼からはS＆Gやアランパーソンズ・プロジェクト、小さな恋のメロディのサントラとかも借りたと思います。彼の影響でメロディ・フェアよりイン・ザ・モーニングが好きでした。よろしければクリックください。
みずがめの郷ですが、この日分でアップできるのはこのカットだけです。トキナーの100-300ｍｍを持ち出しました。少なくとも開放でのコントラストや解像力は手持ちの望遠レンズの中ではトップです。
K10D ISO400 Tokina AT-X SD100-300mmF4
フォークシンガーのイルカさんのライブアルバムを一枚持ってるのですが、以前に録音していたライブアルバムにあった”小さな空”とか”ママのダイアリー”は収録されてません。ユーチューブで探したら小さな空はアマチュアの人のカバーを、ママのダイアリーは昔ラジオでエアチェックされた、私がテープに入れていたものと同じものを聴くことができました。70年代のフォークソングではちょっとしたメッセージが入ることはめずらしくありませんが、小さな空に出てくる煙突を原発に重ねて思ったりしました。
ディスコグラフィーを調べてみると、以前持っていたテープはイルカの世界(’75)とあしたの君へ(’80)のようです。そして持っているライブアルバムは買ったのは’95ごろですが’76発売とかなり古いものでした。・・。長女が生まれたころなので、”サラダの国から来た娘”を内心彼女のテーマソングにしてました。よろしければクリックください。
アオサギの写真2枚です。上釣橋からのこのアングルは何度も撮ってます。
この3年間、安い中古レンズばかりを買い続けてきたのですが、今のレンズに比べて劣るのは当たり前なのだと今更思ったりしてます。どれも色収差の弱点があります。
K10D ISO400 Tamron SP60-300mmF3.8-5.4(23A)よろしければクリックください。
逆光でパープルフリンジが出にくいと書きましたが、絞ると出にくいというのが正しいようです。セキレイはおそらく開放なので多めに出てます。
開放でF5.4というレンズをさらに絞れるのはよほど明るいときだけです。あまり野鳥向けではないです。風景とかなら問題じゃないのですが・・。
もしくはISO3200でも常用できる最近のカメラならF8くらいに絞ってもそこそこのシャッター速度になります。
K10D ISO400 Tamron SP60-300mmF3.8-5.4(23A)よろしければクリックください。