コチドリとイカルチドリは大きさ以外は似てるのですが、おそらくスズメよりは大きかったのでイカルチドリだと思われます。クサシギはすぐに逃げますが、この鳥はそれほど警戒しません。
K-7 ISO800 Tamron SP300mmF5.6(54B)
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近くの木にアトリもいました。アトリは何故かおととしの桜の花の中で見て以来です。あまり木にとまって人に見られることが少ないように思います。
写真はハイキーというか露出オーバーですね。Mモードなのでこういうことはよくあります。
K-7 ISO800 Tamron SP300mmF5.6(54B)
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満開の桜の木の中にシメがいました。木の下からなんで光の具合はあまりよくありません。
K-7 ISO800 Tamron SP300mmF5.6(54B)
株価14千円台とかトヨタの営業利益1.3兆とかが新聞の一面を飾っています。どちらもあまり自分には関係の薄いことです。長女の大学とかお金はどんどん出てゆくので、個人的には低消費生活でもバランスは取れています。よろしければクリックください。
おととしはシロハラを近くでよく撮れましたが、今年は近寄れることがありません。
K-7 ISO800 Tamron SP300mmF5.6(54B)
昨日は新聞は休みで朝からMP3プレーヤを使いました。aikoの花火、琴線に触れてファンになったのは8年くらい前でしょうか。流行っていたのは10年以上前ですがアルバムを聴くようになったのはそのころからです。”夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして”とか”三角の目をした羽根ある天使”とか不思議な情景が次々と出てきます。それにフレーズごとではともかく、全体の曲の構成としては聴いたことのない、すごく面白い曲だと思いました。おまけにアレンジも凝ってておいしいところが多いです。よろしければクリックください。
白と黒のこの鳥は目のあたりが黒くつぶれ気味になるしパープルフリンジも出やすいです。
K-7 ISO800 Tamron SP300mmF5.6(54B)
先週の新聞で、靴のサイズが大きすぎるのがよくないとの内容のコラムがありました。つま先が痛いのはまわりのサポートが弱くてつま先が前に行過ぎるためのことが多い。歩くと土踏まずからつま先へ風を送るが、ゆるい靴だと間から抜けてつま先へ風が届かなくなる・・などなどでした。つま先が痛くて次はワンサイズ大きなものにしようかと思っていたところでしたが、紐を少し強く縛って履いたところあまり痛くなりませんでした。ほどほどのサイズのものをしっかりと履くことがよいようです。よろしければクリックください。