確かにこの前の撮影では月を青く撮るためにホワイトバランスをいじったのですが、この数枚前のショットは普通の色です。日陰なので青っぽくしたかったのかも知れませんが忘れてしまいました。撮り始めからこの1枚前まではずっと後ピンで、ここからピントが来てます。
Pentax K-50 RMC Tokina 500㎜F8
中国産のはちみつはいろいろ言われますが、安い中国産に比べると1.5倍くらいするやはり中国産のイオンのはちみつを試してみたく、買ってみました。結局よくわからないとう感じです。同じくらいの値段でルミエールでアルゼンチン産と大分産のブレンドのものがあるので、イオンのを買わなくてもよさそうです。
TPPの大筋合意の記事を読むと輸入はちみつは25.5%の関税がかかっているそうです。現状では国産はちみつは輸入品の数倍から最大10倍くらいしますので関税が撤廃されても、若干価格差が広がるだけで影響はそれほどでもないでしょう。品質のよいものが安く入ってくるとよいと思います。
夕方の河東天満宮から山田川、横山川沿いの散歩での風景です。
Caplio GX100
NHKの朝ドラの主題歌が聞き覚えのあるメロディです。すぐに水色の街という歌を思い出しました。当時歌詞を覚えていたほどで、好きな歌のひとつでした。
河東天満宮の階段を下ったところで見つけた猫です。望遠で撮るには近すぎるなと思ってCaplioを出したら寄ってきて、なんかくれとでも言ったようでした。
Caplio GX100
NHKのファミリーヒストリーで野口五郎さんの回でした。お父さんが大正10年生まれ、私の父親は同12年と近いです。私も父の若いころのことは知りませんが、野口さんのお父さんと同様に兵役についていたようです。
再開発中の香椎駅前ですが、周りの建物がなくなってツタの絡まる壁が目立ちます。
Caplio GX100
10月21日は映画バック・ツー・ザ・フューチャー2の中で出てくる30年後の未来の日だったそうです。この映画はSFのところもおもしろいのですが、50年代のアメリカの高校生やクルマの映像が興味深かったです。
私が高校生だった80年ごろにPOPYEやHotdogPressなどのファッション誌に50-60年代のアメリカで流行ったIVYとか映画ではアメリカン・グラフィティやウエストサイドストーリーが紹介されてました。この2本の映画はTVで観た記憶はあるのですがあまり覚えてないので、昨年アメリカン・グラフィティはツタヤで借りて観てみました。面白かったですが、私の青春時代とはまったく異なるので共感を受けるということはありませんでした。