ひかるくんと一緒に「いつもの酒屋さん」から帰ってきて。
まずはコーヒーの準備をする。
本来なら、英語のテキストを読むためのコーヒーなのだが、今日は来客がある。
お客様のコーヒーの準備をひかるくんにお願いすることにした。
クルマの中で「急な話なんだけど、今日、お客様がお見えになるのよ」という話はしておいた。
「え?! 尾嵜さんですか?」
えーっとね。尾嵜シェフは来るのだけど、夜になるかな。
別の方。だけど、ひかるくんがよく知っている人♪
「あー!わかりました!了解です!」
ほほぉ〜(*´ω`*)
なかなか察しがよいですな(*´ω`*)
デリケートな話ではあるけど、もうすでに万事まとまって、氏の内では解決しているからこそのご報告。
そのタイミングにひかるくんがいるというのも、この3人ならではの必然性がある。
なんと言っても、僕らは二人で氏にお世話になったことが度々あって。
3人の思い出と言うなら、これがかなりたくさんあるのだ。
話の詳細はブログ記事にはできないのだが、コーヒーとお菓子で、大いに盛り上がった。
なんと言うか、今までより、今後のほうがさらにお付き合いが深くなりそうだよね♪
また、ひかるくんがお世話になるかも(^o^;)
氏がまだ滞在中に、僕のスマホが鳴る。
尾嵜シェフの来訪予告(^ω^ゞ
これがきっかけになってしまって、氏に「すみません。長らくオジャマしちゃって」と言わせてしまったのだが、
実際、今までで一番長い滞在時間であったので、そんなに失礼なことでもなかったかな(^ω^ゞ
氏が退出された後、しばらくひかるくんと話す時間があった。
「なんか、ありがとうございます!
こんな大事な話に同席させてもらって」
なかなか殊勝なことをおっしゃる(^ω^ゞ
でも、それはこちらこそなのよ。
ほら、氏は君と話すの楽しそうだったでしょ。
「なんか、ちょっと趣味が近いなぁって思いました!」
そうそう。こちらこそ、同席いただいてありがとうなのですよ♪
そうこうするうちに、尾嵜シェフ登場!
「わたくし、やってまいりましたよ♪」
いやあ~、君はホント、マイペース甚だしいですな(^ω^ゞ
そんな尾嵜シェフのために、ひかるくんが選んでくれたお酒があるのよ♪
「お〜!それじゃ、これには竜田揚げをあてて。こっちには魚でいきますか!」
OK(≧∇≦)b
ま、そんなこともあろうかと、食材は買ってある(ΦωΦ)b
好きに使ってくれい(^o^;)