年明け早々。
松濤美術館から図録が届いた。
「須田悦弘展」の図録(≧∇≦)b
さっちゃんがことのほか楽しみにしていた1冊である(*^ω^)b
「おぉ~♪」
さっちゃんは、うれしいのはもちろんなのだろうけど、それよりは懐かしそうに真新しい図録に触れる。
ひと月ちょっと前の「展覧会」が懐かしい。。。というわけではなく(*‘ω‘ *)
最初の出会いから、「須田作品」というか、その「眼差し」が以来ずっと僕らの中に息づいている感覚はあって。それが「図録」となって手元に届いたことに感慨めいたものはあるのだが、同時にどうしても「最初の出会い」が必ず思い出される。「懐かしい」という思いがまずは込み上げてくる。。。
「図録」のページを繰ることさえ実はためらわれるほどに、僕らの心の柔らかいところにタッチするのが「須田作品」なのだが、だからといってページを繰る指を止めることもできない(^o^;)
また宝物の1冊を手に入れましたな(≧∇≦)b
ところで(*^ω^)b
「もう一回、行けるよね♪」
初日に観に行けた「須田悦弘展」の帰り。久しぶりに一緒に乗った電車の中で、さっちゃんはうれしそうにこう言っていたのだけれど、あれからひと月半が過ぎまして。
その「もう一回」のチャンスがなかなか見出だせないでおります。。。
う~む(´ε`;)
今、こうして思うと、初日に行けたことがどれだけ幸運だったか(*‘ω‘ *)
感謝しかありませんな(≧∇≦)b
もっとも、2月2日の会期末まで、まだ少し猶予はある。
あきらめるには、ちとはやい。
あと1日。。。というか半日。
なんとかならんかな〜(^o^;)と思うのだが、行けたとしても会期末になりそうな、そんな予感もしている(^o^;)
松濤美術館から図録が届いた。
「須田悦弘展」の図録(≧∇≦)b
さっちゃんがことのほか楽しみにしていた1冊である(*^ω^)b
「おぉ~♪」
さっちゃんは、うれしいのはもちろんなのだろうけど、それよりは懐かしそうに真新しい図録に触れる。
ひと月ちょっと前の「展覧会」が懐かしい。。。というわけではなく(*‘ω‘ *)
最初の出会いから、「須田作品」というか、その「眼差し」が以来ずっと僕らの中に息づいている感覚はあって。それが「図録」となって手元に届いたことに感慨めいたものはあるのだが、同時にどうしても「最初の出会い」が必ず思い出される。「懐かしい」という思いがまずは込み上げてくる。。。
「図録」のページを繰ることさえ実はためらわれるほどに、僕らの心の柔らかいところにタッチするのが「須田作品」なのだが、だからといってページを繰る指を止めることもできない(^o^;)
また宝物の1冊を手に入れましたな(≧∇≦)b
ところで(*^ω^)b
「もう一回、行けるよね♪」
初日に観に行けた「須田悦弘展」の帰り。久しぶりに一緒に乗った電車の中で、さっちゃんはうれしそうにこう言っていたのだけれど、あれからひと月半が過ぎまして。
その「もう一回」のチャンスがなかなか見出だせないでおります。。。
う~む(´ε`;)
今、こうして思うと、初日に行けたことがどれだけ幸運だったか(*‘ω‘ *)
感謝しかありませんな(≧∇≦)b
もっとも、2月2日の会期末まで、まだ少し猶予はある。
あきらめるには、ちとはやい。
あと1日。。。というか半日。
なんとかならんかな〜(^o^;)と思うのだが、行けたとしても会期末になりそうな、そんな予感もしている(^o^;)