初秋から冬にかけて塩釜港には「三陸東沖」で漁獲された生の「めばちまぐろ」が水揚げされます。
「三陸塩竈ひがしもの」とは、その中でも大きさ(重さ)、鮮度、色艶、脂の乗り具合などの条件を満たした
めばちまぐろのうち、日本一ともいわれる塩竈の目利き人の目にかなったものだけに与えられる称号だそうです。
緊急事態宣言解除後の贅沢。
写ん歩クラブ
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