晴れていても寒い! そして風強し!
もちろん釣り人なし! 当然のように右ならえ!!
ここに来て港の写真を撮って帰る
一つの定点観測の場になりつつある。
ホームグラウンドにしていた岸壁は
護岸工事で立ち入り禁止,あと3年続く・・・。
晴れていても寒い! そして風強し!
もちろん釣り人なし! 当然のように右ならえ!!
ここに来て港の写真を撮って帰る
一つの定点観測の場になりつつある。
ホームグラウンドにしていた岸壁は
護岸工事で立ち入り禁止,あと3年続く・・・。
朝,こんな写真を載せたところ
▲ 画像クリックでお店紹介 ▲
実にたくさんの方々からコメントをいただきました!!(^_^)v
ごーさん 様
『気になるので開封してほしい~~!』
◆ 開封はしましたよ。ええ・・・開封して食べはしましたけどね・・・・・。
グランマ 様
『もしかして,奥様からのバレンタインプレゼント?
おいしいに決まってます』
◆ カミサン以外に慈悲を与えてくれる者はおりません。
ちょっと微妙な味でした・・・・(理由は後半で)
アメリカン・ブルー 様
『明日は、この蓋が開いた写真でしょうか?
まさか、食べ終わって空っぽは無いでしょうね。』
◆ 私の性格をよくご存じで!!仰るとおりでございます!!(T_T)
・・・・・・というわけで,
この写真を撮った後,すぐにいただきました。
食べる前に写真を忘れず撮る。これ成長の証しなどど
ほざいておきながら,肝心のちょコレートは胃の中に・・・。
おまけに,その前にカミサンに余計な一言を・・・・・・
「いくらしたの?!」
・・・・・
「値段を聞くのか?値段で決まるのか!?」
にらまれながら二人で食べたチョコレート
ほろ苦い味がしました。
リビングのゴミ箱から取り出した商品カードです。
1958年フランスのノルマディ,自分の生活を変えようと都会に出て
来たローズは,保険会社を経営するルイの秘書に応募しますが
「キミは秘書には向いてない」と不採用を告げられます。
「ただし・・・」と,採用の条件をルイは付け加えます。
ローズの才能として,タイプライターの早打ちを
見抜いたルイは,彼女と組んで世界大会で優勝するという
野望を抱き,ローズを鍛えます。
両手人差し指の2本で行うタイピングから,
10本指への矯正,難解な文学書のタイプ,ジョギング,
心理戦の訓練・・・等々,二人三脚の挑戦が始まります。
今やレトロなインテリアとして飾られることもあるタイプライター。
キャリアの先端として活躍していた「古き良き時代」の物語。
女性蔑視とも捉えかねられない場面もあり,
時代の変遷を感じる作品かもしれません。
前回の「アメリ」に続き,今回もフランス映画です