Journal de Cochon d'inde ♪こうそん日記♪

2013年10月1日に、娘の誕生日プレゼントとして我が家に来た、可愛すぎるモルモットのこうそん(♀)の日記です。

2018年1月3日(火)モルモル、本格的に慣れてきた!

2018-01-03 21:21:03 | こうそんの子分、モルモル
黒タイツ忍者のモルモル。以前は誰かが通りかかるだけで、超特急&床材を散らしながら隠れ家に入っていったモルモル。

隠れ家の中では、常に奥にいて、「心許さぬぞ~」オーラむんむんだったのに、最近本格的に慣れてきました。

特に12月30日に、こうそんが使わないハンモックを、モルモルの家に移動させてから。その時も、モルモルは大喜び!しかも、ハンモックがあるテラスから、こうそんのケージに向かって「ぷいーぷいーぷいーぷいー!」と、なんだかアピールしていた。娘も言っていたが、「へっへ~!ハンモックはワタシのものよ!へっへっへ!!」と言っているようにしか聞こえなかった。こうそんは隠れ家の入り口で、そんなモルモルはまったく意に介さずといった調子で寝ていた。

その後も興奮冷めやらぬモルモルは、テラスの上にのぼって、ポップコーンジャンプをしたり、降りて上ってポップコーンジャンプ、そして隠れ家に入って出て、大興奮していた。

そして今。私がモルモルのケージを掃除していると、シュッ!と、隠れ家の入り口にモルモルの顔がのぞくようになった。

実は、入っていてくれた方がシッカリ掃除できるので楽なのだが、出てきて、テラスの上ハンモックでポップコーンジャンプしたり、私の手の匂いをかいで、カリッとかじったり(食べ物ではないと何度も言っているのに)、とにかく大喜びなのだ。そのうちに、掃除をしている私の右腕に前足を乗せて、「なにしてるの?」と、聞いてくる。掃除だってば!

黒タイツ忍者なだけに、身軽でしかも良く走る。

こうそんが小さい頃も、あんなに無駄に走り回り続けることはなかったので、性格が違うのだろう。

お水を入れ替えると、すぐに走ってきて飲むし、慣れてくるとどんどん可愛くなってくる。それでも、時々私の影にビックリしてドダダダと逃げる。こちらはその音にこそ驚くので、いつかぜひ辞めてもらいたいと願っている。


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