ゼリーの火葬は8月1日に予定されているのですが、その時のためにゼリーの写真(引き伸ばしたもの)を24日月曜日深夜/朝に注文しました。間に合うかと心配しましたが、7月27日の朝、庭の草(私の身長よりも高くなっていた・・・)を刈ってくれた人と話をしていたら、いつものゆかいな郵便局員さんが写真を届けてくれました。
家に入り、写真を見ました。
今年2023年に入って、「そういえば、モルとゼリーの組み合わせでクリスマスツリーの写真/お正月の写真/おひなまつりの写真を撮っていない」と思い、クリスマスツリーは片付ける前に急いで撮影会、お正月写真も何とかとり、お雛祭りのお雛様との写真もちゃんと撮影しました。その時はどちらかというとモルさんがいつどうなるかわからないから、という理由でしたが。。。 結果的にはゼリーが旅立ってしまいこれが最後の機会となってしまったので、撮影しておいてよかったです。。。
もののついでにそういった写真も含め、何枚か引きのばしたものを注文しました。
お正月写真は、いつものモルとゼリーの雰囲気があるいい写真でした。クリスマスツリーはモルがゼリーの上に君臨?していました。
ケージのふちの所でお野菜を待っている姿、ケージでまったりとしている姿など、大きく引き伸ばしてあるだけに毛並みの細かいところまで見えて、平面ではあるものの、視覚的にはまるでゼリーが生き返ったようでした。
そのなかで、私に抱っこされているゼリーの写真がありました。
目をうっすらと細めて、口元は笑っており、てろーんとして本当に幸せそうでした。
それを見て、やっぱり、旅立つ間際にケージに戻したのは間違いだったのでは?私が抱っこしてなでてあげながらの方がよかったのではないのか?と思いました。
そう思うと、ここ1週間くらいはなんとなく泣かずにすんでいたのですが、たぶんそれは我慢だったようで、涙があふれ止まらなくなりました。
今日は買い出しの予定だったのですが、午後4時くらいまでげっそりしていました。
その後頑張って買い出しに行きましたが、結果的にはこれで気分転換になったので行って良かったです。
夜、娘に「私に抱っこされているゼリーの写真」を見せたら、娘が「これ、ゼリーが旅立った後の写真?」と聞くので、もちろん生前の写真だよと伝えたところ「亡くなった時、この顔していたよね」というので、見たら確かになくなった時もそのような顔をしていたことを思い出しました。
「ゼリーは、私たちとまだお別れしたくなかったけれど、それでも幸せに旅立ったね(抱っこされて幸せな顔と同じ顔で旅立ったのだから)」と言っていました。
私もまだゼリーとお別れなんてしたくなかったよ。
家に入り、写真を見ました。
今年2023年に入って、「そういえば、モルとゼリーの組み合わせでクリスマスツリーの写真/お正月の写真/おひなまつりの写真を撮っていない」と思い、クリスマスツリーは片付ける前に急いで撮影会、お正月写真も何とかとり、お雛祭りのお雛様との写真もちゃんと撮影しました。その時はどちらかというとモルさんがいつどうなるかわからないから、という理由でしたが。。。 結果的にはゼリーが旅立ってしまいこれが最後の機会となってしまったので、撮影しておいてよかったです。。。
もののついでにそういった写真も含め、何枚か引きのばしたものを注文しました。
お正月写真は、いつものモルとゼリーの雰囲気があるいい写真でした。クリスマスツリーはモルがゼリーの上に君臨?していました。
ケージのふちの所でお野菜を待っている姿、ケージでまったりとしている姿など、大きく引き伸ばしてあるだけに毛並みの細かいところまで見えて、平面ではあるものの、視覚的にはまるでゼリーが生き返ったようでした。
そのなかで、私に抱っこされているゼリーの写真がありました。
目をうっすらと細めて、口元は笑っており、てろーんとして本当に幸せそうでした。
それを見て、やっぱり、旅立つ間際にケージに戻したのは間違いだったのでは?私が抱っこしてなでてあげながらの方がよかったのではないのか?と思いました。
そう思うと、ここ1週間くらいはなんとなく泣かずにすんでいたのですが、たぶんそれは我慢だったようで、涙があふれ止まらなくなりました。
今日は買い出しの予定だったのですが、午後4時くらいまでげっそりしていました。
その後頑張って買い出しに行きましたが、結果的にはこれで気分転換になったので行って良かったです。
夜、娘に「私に抱っこされているゼリーの写真」を見せたら、娘が「これ、ゼリーが旅立った後の写真?」と聞くので、もちろん生前の写真だよと伝えたところ「亡くなった時、この顔していたよね」というので、見たら確かになくなった時もそのような顔をしていたことを思い出しました。
「ゼリーは、私たちとまだお別れしたくなかったけれど、それでも幸せに旅立ったね(抱っこされて幸せな顔と同じ顔で旅立ったのだから)」と言っていました。
私もまだゼリーとお別れなんてしたくなかったよ。
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