8月17日(月) いつもは午後は自由診療だけれど、ネット情報によると「午後も予約制になりました」(コロナのため)とのことなので、15時30分で予約。娘と行ったところ、診療室には一人しか入れないと言われ、ガッカリ…
触診やら問診(いつからびっこをひいているか、ビタミンCはあげているか、食欲はあるか、など)の後で、体重測定(1㎏)、歩き方を確認してから「炎症止めをします。薬も6日分出します」となった。炎症止めの注射は「モルモットは痛がりますからね」ということだったけれど、背中の真ん中あたりなので本当に痛そう。最初はチクっ!ぴーーーっと言って逃げ、2回目は針が刺さったまま回転してこちらに来ようとしたので、モル、大丈夫だよう、がまんしてね・・・と励まし、無事完了(ぴーーーーーーーーーーーーーーーーっ)。
歯の様子も見てもらったけれど、「完璧な状態です!」とお墨付きをいただきました。
「おそらく、6日間の内に良くなると思いますが、万一良くならない場合はレントゲンを撮りますからまた来てください」と言われました。ねんざか何かですか?と聞くと「おそらくねんざか、それとも脱臼かもしれない」「骨折だとものすごく痛がるので、骨折ではない」とのこと。
その中で「ほかにモルモットはいますか」と聞かれました。たぶん、ほかのモルモットがいるとケンカしたりなどがあるから、隔離してくださいということだったかもしれないけれど、私は正直、ギクッとした。モル、寂しいよな・・・と、時々思っては、いいや、大丈夫!と、勝手に「見て見ぬふり」してきたから。
診療は30分もしないうちに終了。夕方のお散歩は、無理そうなら早めに引き上げようということで様子をみていたけれど、元気元気で、すでに歩き方もほぼ正常。よかった~。
8月18日(火) 朝から投薬開始(6日間、毎朝・毎夜)。最初はヤダと顔を背けていたけれど、確か去年、結構すんなり飲んでくれたという記憶があったので、シリンジを口の方にもっていったらすぐにくわえてちゅくちゅくやってくれたので、あっさりと投薬完了。
牧草もキッチリ食べ、やっぱり歩き方もかなり良くなり、本当~に安心です。
そして、モルモットをもう一匹お迎えしようか、と本気で考え始めました。モルさんのためにはもう一匹いた方が良いのは当然なんだけれど、自分のキャパシティ的にどうか、というところです。娘に言ったら最初は「え~~~・・・」と言っていたけれど、だんだん「お世話できるのなら、私はもう一匹お迎えするといいと思う」となってきました。
8月19日(水) もう一匹をお迎えする件、悩みに悩みました。
モルモット飼いのベテラン、冬子さんからも「モルモルさん(私のこと)お世話もしているし、動物病院にもすぐに連れて行くし、もう一匹お迎えするのは良いと思う、というより、ぜひお勧めする」と励ましていただけ、どんどんお迎えする方向に気持ちが固まりました。
この日の夕方、とうとうモルさん「保険」に加入しました。こうそんのことを考えても、今までのモルのことを考えても、保険料払うよりも毎月その分プールしておけば、医者にかかるには困らないのですが、保険に入っていると、気持ち的には少しのことでも病院にかかりやすいだろうということと、あとはお守り代わりです。こうそんの時も保険に加入したかったのですが、3歳を過ぎていたら新規加入できないということで、ものすごく残念だったことも手伝いました。まもなくモル、3歳になってしまうので今がラストチャンス!だったのです。
入って、ちょっと安心しました。といっても、まだ免責期間中なので事故以外の事由の場合は保険金でカバーされませんが…
確かこの日、動物病院にもう一匹モルモットを引き取りたいと連絡。今は引き取り手を探しているモルモットはいないけれど、時々出るので、あったら連絡するということになったので希望(女の子、2~3歳)を伝えました。
8月20日(木)確かこの日、モルモット(その他げっ歯類)レスキューをしている団体?の、里親希望のフォームを入力し、提出しました。本日8月24日(月曜日)ですが、連絡なし…
できたら、2~3歳の子を引き取りたいのだけれど、難しいのかなあ…
この間、歩き方は正常、元気元気になりました。
投薬も昨日の夜無事完了。ケージで牧草を食べていても、お薬だよう~と、持っていくと振り返って催促するくらい(笑)
手に付いたのを少し舐めたら甘かった。モルさんは甘党なので、気に入ってくれたのかなあ。
と、いろいろあった1週間でした。
昨年の8月23日はモルさんが手術した日。麻酔から覚めなかったら…術後はどうなるのか…など、心配したことを思い出しました。
今年も心配があったけれど、こうしてモルさんと楽しく笑っていられる(モルさんが笑っているかどうかは不明)のは、幸せなことだなあと思います。忙しくなってきたりするとすぐその気持ちを忘れてしまうので、毎日、モルさんといられる日に感謝して生活したいな~、などと思っています。
触診やら問診(いつからびっこをひいているか、ビタミンCはあげているか、食欲はあるか、など)の後で、体重測定(1㎏)、歩き方を確認してから「炎症止めをします。薬も6日分出します」となった。炎症止めの注射は「モルモットは痛がりますからね」ということだったけれど、背中の真ん中あたりなので本当に痛そう。最初はチクっ!ぴーーーっと言って逃げ、2回目は針が刺さったまま回転してこちらに来ようとしたので、モル、大丈夫だよう、がまんしてね・・・と励まし、無事完了(ぴーーーーーーーーーーーーーーーーっ)。
歯の様子も見てもらったけれど、「完璧な状態です!」とお墨付きをいただきました。
「おそらく、6日間の内に良くなると思いますが、万一良くならない場合はレントゲンを撮りますからまた来てください」と言われました。ねんざか何かですか?と聞くと「おそらくねんざか、それとも脱臼かもしれない」「骨折だとものすごく痛がるので、骨折ではない」とのこと。
その中で「ほかにモルモットはいますか」と聞かれました。たぶん、ほかのモルモットがいるとケンカしたりなどがあるから、隔離してくださいということだったかもしれないけれど、私は正直、ギクッとした。モル、寂しいよな・・・と、時々思っては、いいや、大丈夫!と、勝手に「見て見ぬふり」してきたから。
診療は30分もしないうちに終了。夕方のお散歩は、無理そうなら早めに引き上げようということで様子をみていたけれど、元気元気で、すでに歩き方もほぼ正常。よかった~。
8月18日(火) 朝から投薬開始(6日間、毎朝・毎夜)。最初はヤダと顔を背けていたけれど、確か去年、結構すんなり飲んでくれたという記憶があったので、シリンジを口の方にもっていったらすぐにくわえてちゅくちゅくやってくれたので、あっさりと投薬完了。
牧草もキッチリ食べ、やっぱり歩き方もかなり良くなり、本当~に安心です。
そして、モルモットをもう一匹お迎えしようか、と本気で考え始めました。モルさんのためにはもう一匹いた方が良いのは当然なんだけれど、自分のキャパシティ的にどうか、というところです。娘に言ったら最初は「え~~~・・・」と言っていたけれど、だんだん「お世話できるのなら、私はもう一匹お迎えするといいと思う」となってきました。
8月19日(水) もう一匹をお迎えする件、悩みに悩みました。
モルモット飼いのベテラン、冬子さんからも「モルモルさん(私のこと)お世話もしているし、動物病院にもすぐに連れて行くし、もう一匹お迎えするのは良いと思う、というより、ぜひお勧めする」と励ましていただけ、どんどんお迎えする方向に気持ちが固まりました。
この日の夕方、とうとうモルさん「保険」に加入しました。こうそんのことを考えても、今までのモルのことを考えても、保険料払うよりも毎月その分プールしておけば、医者にかかるには困らないのですが、保険に入っていると、気持ち的には少しのことでも病院にかかりやすいだろうということと、あとはお守り代わりです。こうそんの時も保険に加入したかったのですが、3歳を過ぎていたら新規加入できないということで、ものすごく残念だったことも手伝いました。まもなくモル、3歳になってしまうので今がラストチャンス!だったのです。
入って、ちょっと安心しました。といっても、まだ免責期間中なので事故以外の事由の場合は保険金でカバーされませんが…
確かこの日、動物病院にもう一匹モルモットを引き取りたいと連絡。今は引き取り手を探しているモルモットはいないけれど、時々出るので、あったら連絡するということになったので希望(女の子、2~3歳)を伝えました。
8月20日(木)確かこの日、モルモット(その他げっ歯類)レスキューをしている団体?の、里親希望のフォームを入力し、提出しました。本日8月24日(月曜日)ですが、連絡なし…
できたら、2~3歳の子を引き取りたいのだけれど、難しいのかなあ…
この間、歩き方は正常、元気元気になりました。
投薬も昨日の夜無事完了。ケージで牧草を食べていても、お薬だよう~と、持っていくと振り返って催促するくらい(笑)
手に付いたのを少し舐めたら甘かった。モルさんは甘党なので、気に入ってくれたのかなあ。
と、いろいろあった1週間でした。
昨年の8月23日はモルさんが手術した日。麻酔から覚めなかったら…術後はどうなるのか…など、心配したことを思い出しました。
今年も心配があったけれど、こうしてモルさんと楽しく笑っていられる(モルさんが笑っているかどうかは不明)のは、幸せなことだなあと思います。忙しくなってきたりするとすぐその気持ちを忘れてしまうので、毎日、モルさんといられる日に感謝して生活したいな~、などと思っています。