1月が終わろうとしていますが、明けましておめでとうございます。
2023年1月、モル5歳3ヶ月、ゼリー2歳9ヶ月と一緒に新年を迎えました!
2人とも相変わらず元気です。
風格があり、ゼリーに一線を越えさせないモル(体重1000g)。カリカリミックスと乾燥タンポポが器に入ると、たとえゼリーが最初に食べていても、モルがそこに到着したら、ゼリーはモルに場所を譲ります。でも、だいたい満足したらちゃんと後ろに下がってゼリーも食べられるようにしていますよ!
縦にだっこされるのが大好きなモル。期限がいいとプルルルル、プルルルル・・・と大喜びしてくれます。
お家の中で撫でられるのはもっと好きで、頭と体を平たくして、なるべく撫でられる面積が大きくなるようにしてプルルルル~と言いながら甘えています。
若いゼリー(体重900g)。
レスキューが引き取る前にはいろいろあったゼリーですが、今ではすっかり毛並みも良く、フクフクになりました。
ゼリーはあまり人をかじることがない穏やかな性格で、あとは甘えん坊。モルを抱っこして、ゼリーを抱っこしないと「…」と、黒~いオーラをだしています。
抱っこして、上機嫌の時は「ぷいぃー---っ!ぷいぃ~~~!」と大きな声をだして、ちょっとジャンプします。ゼリーは横向きの抱っこで、ちゃんと足が(人間の)掌の上にのっている状態が好きです。
夜のケージのお掃除の際には「お散歩タイム」ですが、2人ともあまりお散歩には興味がなく、カサカサカサカサとモルが移動すると、その後をゼリーがカサカサカサカサ!とついていく姿が見られるのはとてもレアです。
お散歩タイムの締めくくりは、ケージの外でのお食事(お野菜)タイム!
以前は、ケージに帰宅してからお食事タイムだったのですが、一時期モルのご飯をゼリーがどんどん食べてしまう状況がひどかったようで、確か2022年の秋頃からモルが「ケージには戻らない、ここで食べたい」と意思表示をするようになり、ゼリーだけ帰宅させてモルはそのままお外で食べるという生活をしていたところ、ゼリーが「私もお外で食べるのだ」と言い出し(?)結局2人ともお外、つまり人間の食卓の下で食べることになったのです。
なるべく2人のご飯が完全に離れるようにして、奪い合いにならず自分の分だけちゃんと食べられるようにしています。
時々、捕獲(?)成功した場合には、私のお膝の上で食べますが、基本的にはお膝ではなくて自由に食べたいようです。
現在、伝統通り「レタス、チコリー、イタリアンパセリ、赤パプリカ(種は除き、適当な大きさに切る)、トマト(種は除く)」がメインで、たまにこれに人参の輪切り(皮なし)が加わります。
食べ終わると、遊ぶようにと買ったトンネルの中にはいります。トンネルは「ケージへの移動用バス」となったのです・・・
トンネルに入った状態でトンネルを持ち上げ、落ちないように気を付けてケージまで運びます。
どちらかが帰宅すると、残った方も必ずその後でトンネルに入ります。ごくまれに2人入った状態「大漁」で運ぶことがありますが、ほとんどは1人ずつ。
そして、きれいになったケージで、ちゃんと補給されたカリカリミックスと乾燥タンポポを食べて、あとまだお腹がすいている場合には牧草を食べて終了です。
今年は、3月か4月にやっと「おうち」に引っ越しする予定です。
お庭付きのお家です。雑草はあっという間に生えるから、建築業者さんに「土に化学物質での処理をしていないか、土に漏れ出している可能性はないか」という事を確認したうえで、なるべく家から離れた部分で、お庭のお散歩デビューができたらいいなと考えています!(土の件は動物病院の医師に確認、土ではなく、建材のみに処理してあるだけなら構わないとのことでした)
モルさんもゼリーも、目がキラキラで元気なので、このままできるだけ長く、元気でいてほしいなあっと思います。
毎年そう言っていますが、今年はなるべくブログを書いていきたいなと思っています。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。 モル ゼリー (こうそん←虹の橋より)
2023年1月、モル5歳3ヶ月、ゼリー2歳9ヶ月と一緒に新年を迎えました!
2人とも相変わらず元気です。
風格があり、ゼリーに一線を越えさせないモル(体重1000g)。カリカリミックスと乾燥タンポポが器に入ると、たとえゼリーが最初に食べていても、モルがそこに到着したら、ゼリーはモルに場所を譲ります。でも、だいたい満足したらちゃんと後ろに下がってゼリーも食べられるようにしていますよ!
縦にだっこされるのが大好きなモル。期限がいいとプルルルル、プルルルル・・・と大喜びしてくれます。
お家の中で撫でられるのはもっと好きで、頭と体を平たくして、なるべく撫でられる面積が大きくなるようにしてプルルルル~と言いながら甘えています。
若いゼリー(体重900g)。
レスキューが引き取る前にはいろいろあったゼリーですが、今ではすっかり毛並みも良く、フクフクになりました。
ゼリーはあまり人をかじることがない穏やかな性格で、あとは甘えん坊。モルを抱っこして、ゼリーを抱っこしないと「…」と、黒~いオーラをだしています。
抱っこして、上機嫌の時は「ぷいぃー---っ!ぷいぃ~~~!」と大きな声をだして、ちょっとジャンプします。ゼリーは横向きの抱っこで、ちゃんと足が(人間の)掌の上にのっている状態が好きです。
夜のケージのお掃除の際には「お散歩タイム」ですが、2人ともあまりお散歩には興味がなく、カサカサカサカサとモルが移動すると、その後をゼリーがカサカサカサカサ!とついていく姿が見られるのはとてもレアです。
お散歩タイムの締めくくりは、ケージの外でのお食事(お野菜)タイム!
以前は、ケージに帰宅してからお食事タイムだったのですが、一時期モルのご飯をゼリーがどんどん食べてしまう状況がひどかったようで、確か2022年の秋頃からモルが「ケージには戻らない、ここで食べたい」と意思表示をするようになり、ゼリーだけ帰宅させてモルはそのままお外で食べるという生活をしていたところ、ゼリーが「私もお外で食べるのだ」と言い出し(?)結局2人ともお外、つまり人間の食卓の下で食べることになったのです。
なるべく2人のご飯が完全に離れるようにして、奪い合いにならず自分の分だけちゃんと食べられるようにしています。
時々、捕獲(?)成功した場合には、私のお膝の上で食べますが、基本的にはお膝ではなくて自由に食べたいようです。
現在、伝統通り「レタス、チコリー、イタリアンパセリ、赤パプリカ(種は除き、適当な大きさに切る)、トマト(種は除く)」がメインで、たまにこれに人参の輪切り(皮なし)が加わります。
食べ終わると、遊ぶようにと買ったトンネルの中にはいります。トンネルは「ケージへの移動用バス」となったのです・・・
トンネルに入った状態でトンネルを持ち上げ、落ちないように気を付けてケージまで運びます。
どちらかが帰宅すると、残った方も必ずその後でトンネルに入ります。ごくまれに2人入った状態「大漁」で運ぶことがありますが、ほとんどは1人ずつ。
そして、きれいになったケージで、ちゃんと補給されたカリカリミックスと乾燥タンポポを食べて、あとまだお腹がすいている場合には牧草を食べて終了です。
今年は、3月か4月にやっと「おうち」に引っ越しする予定です。
お庭付きのお家です。雑草はあっという間に生えるから、建築業者さんに「土に化学物質での処理をしていないか、土に漏れ出している可能性はないか」という事を確認したうえで、なるべく家から離れた部分で、お庭のお散歩デビューができたらいいなと考えています!(土の件は動物病院の医師に確認、土ではなく、建材のみに処理してあるだけなら構わないとのことでした)
モルさんもゼリーも、目がキラキラで元気なので、このままできるだけ長く、元気でいてほしいなあっと思います。
毎年そう言っていますが、今年はなるべくブログを書いていきたいなと思っています。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。 モル ゼリー (こうそん←虹の橋より)