昨日8月15日(土曜日)の夕方、毎日恒例のお散歩(住居内を自由散策~)の時間が来たので、いつものようにベランダからスタート。
水曜日まで約1週間猛暑が来ていたフランスだけれど、水・木曜日と雨が降り気温が下がったので、通常モードに戻して、少しベランダで涼んでからお散歩タイムにしました。
ベランダにおろしたら、ちょっときょとんとしていて、その後後ろ足はぴょんぴょん飛ぶ形で一目散に家の中に入っていきました。
すぐに家の中に向かうというのはいつものことなのですが、後ろ足の件だけ、気になりました。が、ベランダには木のすのこのようなものが敷かれていて、木材と木材との間が約1,5㎝あいているので、それを避けるためかなとのんきなことを考えていました。
お散歩は、いつもより、歩く「カサカサ」音が少なかったですが、それでもあちこち散策し、しかもプランターに植えてあった平パセリを、プランターに前足をかけて食べていたくらいでした。おお!っと思い写真を撮ろうと思ったのに、怒られる!と思ったのか、一目散で逃げてしまいました。モルのために植えたのだから、いいんだよと思ったけれど、「私ずっとここにいました。何にもしてないです」というような顔をしていたので、無理強いはせず、そのままにしていました。
だけど、ケージに戻したところ、歩く音が響くのでわかるのですが、やっぱり歩く音が変。
いつもはすたすた歩くからあまり音がしないか、したとしてもトットット・・・という感じなのに、ドカン、ドカンという感じ。
見ていたところ、やっぱり歩き方がおかしい。
夕食のお野菜はちゃんと食べて、牧草も食べていたけれど、いつもは牧草の穂の部分を探し、立って伸びた状態でまず穂が付いたものを探し当てて引き抜いて食べ、その後ほかの牧草も全部引き抜き床にばらまき、そしてそこから穂を探すくらいの勢いなのに、時々立っているけれど、主に床に落ちたもの(糞尿はついていません)を食べている… 牧草をしっかり食べることになるからいいのだけれど、いつもより元気がないと言えば、ない。
カリカリミックスのためにテラスにも上って、カリカリも乾燥タンポポの葉っぱも食べているけれど。。。
明日(つまり16日・日曜日)良くなっていますようにと願っていたけれど、やっぱり歩き方がおかしい。
16日・日曜日もお野菜も食べ、抱っこをすればプイプイプルプルぐいぬあ!ぐいぬあ!と言って大喜びするし、お野菜くださいとケージのふちに前足をかけて催促もするし、ついでに、ねんざならば本来は動かないほうがいいのだけれど、ストレスが溜まってもなあ・・・と思い、しんどければ隅っこにいるとか、動きがあまりないはずと思ったので、私から張り切って「動くぞ~」とけしかけたり、驚かせたりすることがないように気を付けたうえでお散歩も決行しました。
抱っこをして、いたいのいたいの、とんでけー~!とやったら、抽出中(?)はとても気持ちよさそうにしており、その後おしっこしたいと合図してくれたのでケージに戻すと、おしっこをしてから(排尿時に悲鳴とか、そういうのはなかった)牧草のところに行き、いきなり何度も立ち上がって牧草の穂を求めていたので、マッサージとおまじないの効き目があったのかもしれない。
立った後で、牧草または穂を味わう、本日のモル
本当にお野菜の食べ方、うんちの状態、おしっこの量、運動、ご機嫌(プっプっプっ)などほぼ通常どおりなのだけれど、びっこだけが気になる。
ので、明日月曜日(17日)にエキゾ科の先生に診てもらいに行ってきます。
なんと土曜日まで2週間夏休みなので、再開のタイミングでよかった・・・
と書きながら、昨年も、モルお散歩中に娘がモルの前足の間からちょっとお腹側に当たるところにできものができていたことに気づいたのが日曜日、その次の月曜日にすぐ獣医さんのところにいったけれど、それもちょうど2週間の休み明けだったなあ~と思い出しました。
生きている限り山あり谷ありで、通常はモルモットはいくら可愛くても人間より先に旅立つことになるというのは分かっていても、やっぱりすごく心配になるので、なるべく元気でいてほしいなあと思います。
私もやはり今回も反省点があるので、モルが元気になるとついうっかり「ルーティン」化してしまい忘れがちだけれど、やっぱり「モル一筋」な感じでいないとダメだなあと痛感しました。
獣医さんのところに明日行ってきます。
水曜日まで約1週間猛暑が来ていたフランスだけれど、水・木曜日と雨が降り気温が下がったので、通常モードに戻して、少しベランダで涼んでからお散歩タイムにしました。
ベランダにおろしたら、ちょっときょとんとしていて、その後後ろ足はぴょんぴょん飛ぶ形で一目散に家の中に入っていきました。
すぐに家の中に向かうというのはいつものことなのですが、後ろ足の件だけ、気になりました。が、ベランダには木のすのこのようなものが敷かれていて、木材と木材との間が約1,5㎝あいているので、それを避けるためかなとのんきなことを考えていました。
お散歩は、いつもより、歩く「カサカサ」音が少なかったですが、それでもあちこち散策し、しかもプランターに植えてあった平パセリを、プランターに前足をかけて食べていたくらいでした。おお!っと思い写真を撮ろうと思ったのに、怒られる!と思ったのか、一目散で逃げてしまいました。モルのために植えたのだから、いいんだよと思ったけれど、「私ずっとここにいました。何にもしてないです」というような顔をしていたので、無理強いはせず、そのままにしていました。
だけど、ケージに戻したところ、歩く音が響くのでわかるのですが、やっぱり歩く音が変。
いつもはすたすた歩くからあまり音がしないか、したとしてもトットット・・・という感じなのに、ドカン、ドカンという感じ。
見ていたところ、やっぱり歩き方がおかしい。
夕食のお野菜はちゃんと食べて、牧草も食べていたけれど、いつもは牧草の穂の部分を探し、立って伸びた状態でまず穂が付いたものを探し当てて引き抜いて食べ、その後ほかの牧草も全部引き抜き床にばらまき、そしてそこから穂を探すくらいの勢いなのに、時々立っているけれど、主に床に落ちたもの(糞尿はついていません)を食べている… 牧草をしっかり食べることになるからいいのだけれど、いつもより元気がないと言えば、ない。
カリカリミックスのためにテラスにも上って、カリカリも乾燥タンポポの葉っぱも食べているけれど。。。
明日(つまり16日・日曜日)良くなっていますようにと願っていたけれど、やっぱり歩き方がおかしい。
16日・日曜日もお野菜も食べ、抱っこをすればプイプイプルプルぐいぬあ!ぐいぬあ!と言って大喜びするし、お野菜くださいとケージのふちに前足をかけて催促もするし、ついでに、ねんざならば本来は動かないほうがいいのだけれど、ストレスが溜まってもなあ・・・と思い、しんどければ隅っこにいるとか、動きがあまりないはずと思ったので、私から張り切って「動くぞ~」とけしかけたり、驚かせたりすることがないように気を付けたうえでお散歩も決行しました。
抱っこをして、いたいのいたいの、とんでけー~!とやったら、抽出中(?)はとても気持ちよさそうにしており、その後おしっこしたいと合図してくれたのでケージに戻すと、おしっこをしてから(排尿時に悲鳴とか、そういうのはなかった)牧草のところに行き、いきなり何度も立ち上がって牧草の穂を求めていたので、マッサージとおまじないの効き目があったのかもしれない。
立った後で、牧草または穂を味わう、本日のモル
本当にお野菜の食べ方、うんちの状態、おしっこの量、運動、ご機嫌(プっプっプっ)などほぼ通常どおりなのだけれど、びっこだけが気になる。
ので、明日月曜日(17日)にエキゾ科の先生に診てもらいに行ってきます。
なんと土曜日まで2週間夏休みなので、再開のタイミングでよかった・・・
と書きながら、昨年も、モルお散歩中に娘がモルの前足の間からちょっとお腹側に当たるところにできものができていたことに気づいたのが日曜日、その次の月曜日にすぐ獣医さんのところにいったけれど、それもちょうど2週間の休み明けだったなあ~と思い出しました。
生きている限り山あり谷ありで、通常はモルモットはいくら可愛くても人間より先に旅立つことになるというのは分かっていても、やっぱりすごく心配になるので、なるべく元気でいてほしいなあと思います。
私もやはり今回も反省点があるので、モルが元気になるとついうっかり「ルーティン」化してしまい忘れがちだけれど、やっぱり「モル一筋」な感じでいないとダメだなあと痛感しました。
獣医さんのところに明日行ってきます。