現阪神の大山選手が通った、いごっそ
小山駅を挟んだ反対側が白鴎大学です。
土佐料理のお店で、
酔鯨 などの日本酒もそろっています。
善きサマリア人の法
ある日の休日。高崎で子猫を拾いました。
子猫は、カラス尻尾を引っ張られ突かれていました。
近寄ると、カラスは逃げ子猫を手に取りました。
よく見ると、道端にも、もう一匹。道路脇の草むらからも鳴き声。
3匹を抱えると、子猫なのに『シャー』って威嚇してきます。
推定、生後2~3週程度。
スーパーで、餌と子猫用のミルクを買い、段ボール箱を貰い、タオルを敷いて、急造の小屋。
どうしましょう。
動物愛護法では、動物を棄てると犯罪、
の逆で保護したら警察?
警察に電話すると、元の場所に置いて来いという指示。
違うでしょ。
で、スマホちゃんであちこち検索して、愛護団体等に電話すると
話を聞いてくれるトコが見つかり、送り届ける事に。
保護費は要らないと云ってくれたのですが、
里親さんが見つかるまでの餌代とか、ワクチンとか諸々掛かりますよね。
数日後、3匹とも、里親さんが見つかった様です。
ちよっと良いことをした気持ち。
これって、聖書のルカによる福音書第10章第29~37節の善きサマリアの話にそっくじゃん。