言わずと知れた、日本の名車
毎年当方のブログに登場していただいております。
1967年～ 生産台数は、およそ300台
当時238万円もした。カローラ6台分である。
やっぱ白がいいかな。
今回は、内装を撮ることができた。
250km/hまで振ってあるスピードメーター
革張りのシート
木目調のインパネ
言わずと知れた、日本の名車
毎年当方のブログに登場していただいております。
1967年～ 生産台数は、およそ300台
当時238万円もした。カローラ6台分である。
やっぱ白がいいかな。
今回は、内装を撮ることができた。
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レクサスブランドのスーパーカーも出てきましたが、
手が出ない点は一緒ですが、この車のオーラは特別だと思います。
カローラ６台分。十分高いのですが、安いような気にもさせっれます。
乗ってみたいです。＾±＾ノ
うちは大学を出てトヨタの営業をやりましたが、車種はスターレット、スプリンターなどでした。
そのため、うちの愛車は今でこそビッツですが、その前はスターレットでしたよ。
査定・・・よくやったなあ。＾±＾←これの脳みその査定は０です（ポンコツ）
なので恒例のアップになっしまいました。
(考えられた)メーターの配置なんかもスポーツカーっぽくなってます。
知る人ぞ知る名車ですよね。
スプリンターとか、トレノといえば、
上州は、イニシャルDの舞台で、秋名(榛名)の86なんて今でも走ってますよ。
中古車を調べると、今でも1000万円です。
当方も0円かな～
少し期待。